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東京と中央区に関するbukkenfanのブックマーク (8)

  • 食べる・働く・遊ぶ。光を浴びるカウンターで、今日はなにして過ごそうか。(東京都中央区25㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    べる・働く・遊ぶ。光を浴びるカウンターで、今日はなにして過ごそうか。(東京都中央区25㎡の賃貸物件) やわらかいオレンジの光が、 あわい木の色にじんわり落ちる。 3人くらいは並んで座れそうな ながーい木のカウンターを、 あなたならどう使いますか? シンプルなワンルームの中で、 主役級の存在感を放つ スーッと長いカウンター。 キッチンと横並びの位置なので、 単純に事をする場所として 使うのも、もちろんいいですよね。 ちょうど3つに区切れそうだし、 「べる・働く・遊ぶ」のすべてを カウンターの上で完結させるのも 便利で楽しいアイデアかもしれない。 やっぱり「べる」は、 キッチンのいちばん近くでしょ。 そのお隣は「働く」でしょうか。 ノートパソコンを置いて、 気持ちを切り替えてしっかりとね。 最後は「遊ぶ」。好きな漫画、 フィギュアなんかを自由に飾ってさ。 天井は大胆に抜かれていて、

  • オフィス街のど真ん中に檜風呂!? 中村好文設計の心地よい住まい (東京都中央区94㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    当に見どころの多い 特別なお部屋なんですけれども、 まずシンプルな台所に目が留まりました。 おそらくあえて段違いにしたガス台。 白いタイル壁に取り付けたアイアンバー、 大量の器や道具をしまえる収納。 そして、このキッチンのために つくられたようにしっくりなじむ カウンターとスツール。 ちょっと引いて見るとこんなふう。 飴色の無垢床に漆喰の壁、障子。 天然素材でいっぱいの空間。 もしかしたら台所の段差で ピンときた方もいるかもしれません。 このお部屋、設計を手がけたのは 住宅設計の名手として知られる 中村好文氏なんです。 (中村さんはお皿洗い時に 腰をいためないようにと シンクのある台を高くする一方、 コンロ台のほうは鍋の高さを 考慮してやや低くしがち) しかも場所は、茅場町駅から徒歩1分、 オフィス街のど真ん中。 うそ、こんなところに中村氏設計の 住居用の部屋が? とびっくりしますが、

  • 下町風情残る月島のレトロ長屋に今あえて住んでみるとか。(東京都中央区85m²の賃貸物件) - 物件ファン

    ギュン!!と来ました、この玄関。 ひと目で、もう、恋に落ちたみたいに。 この空間で1日過ごせる。 玄関だけで白飯3杯いける。 (いや、そりゃないか) 佇まいも、なんとも愛らしい。 「ボロい」と片付けてほしくない、 歴史がそこにはある。 実際に戦前からある長屋で、 東京大空襲の被害を奇跡的に 逃れたんだとか。 それを知った上で、この風景。 キラキラのタワマンをバックに、 健気にひっそり生き残る、 月島の古い長屋。 目頭が熱くなりますよ。 この玄関の愛おしさが倍増しますよ。 月島といえば、もんじゃ焼き。 月島長屋の特徴は、 この玄関の横にある小さな部屋で、 「玄関間」と呼ばれています。 江戸時代には井戸水を汲みに行きやすいよう、 土間に台所があったそう。 大正時代以降、水道が引かれるようになり 台所は奥へと移動。 玄関間は、土間に台所があった頃の 名残なんだとか。 昭和になり、部屋にするには狭

  • 「寝ても覚めてもカフェにいたい」が叶うような、アンティークワンルーム|東京都中央区 賃貸 25㎡ - 物件ファン

    コーヒーの香りに、控えめなジャズ。 お気に入りの席はカウンターか 窓際のテーブル。 大好きなカフェで過ごせば 仕事読書も捗るし 「何もしない」が特別になる。 そんな空間で 四六時中過ごせたらなぁ…。 なんていう願いが叶えられそうな アンティークカフェみたいなお部屋です。 一人暮らしにジャストサイズの ワンルーム。 対面のカウンターに 壁向きのキッチンという配置が贅沢。 東京メトロ有楽町線 新富町駅から 徒歩7分という立地も魅力的。 少し背伸びした大人な町、銀座一丁目と 親しみやすい下町の月島の間にある駅なので 東京を存分に味わえそうです。 収納は廊下にまとまっているのは お部屋に生活感を出さないための 気遣いだったりして、と思います。 幅広のハンガーラックは 下にチェストなどを組み込みながら 上手に構成していけば なかなかの収納力を発揮してくれそう。 枕棚の存在も心強い。 サニタリーエリ

  • 無骨なだけじゃない?実は緻密な人形町のワンルームリノベ - 物件ファン

    秘密基地のようなこのお部屋、 実はかなり計算されています。 東京の下町情緒ただよう人形町、 浜町緑道からすぐ近くのエリア。 白を基調とした外観からも丁寧に 管理されていることがわかります。 ウッディーな庇とドアハンドルの深い色が、 白いグラデーションの中でアクセントに なっていますね。 共用部も白をベースにしつつ、 深いグリーンがアクセントに。 ポストの部屋番号も床の色とおそろい。 室内は潔くワンルームです。 玄関を入ると両脇にキッチンとバスルーム。 キッチンや洗濯機、冷蔵庫といった 生活感があるものは間仕切りで 隠してしまえるのがありがたい。 床に彫り込まれたストッパーも 動物の足跡みたいでかわいいですね。 そしてバスルームはスケスケ。 (写真は前回募集の似たタイプの お部屋のものです) 水回りも白一色。 小さなタイルもこれまたかわいい。 ではいよいよ室内へ。 モルタルの床に単管パイプで

  • ラフに、職住近接。 - 物件ファン

    こんな話題も既に今更感のあるぐらい 最近自宅で仕事するシーンが 増えていますよね�。 仕事が自宅で完結する時代になり 東京で住む意味あるの?と 地方に移られる方も多い中、 どうしても東京の雰囲気というか えも言えぬ何かにひきつけられて なんか東京から離れられない。 なんて人は私だけではないはず。。 最寄りは馬喰横丁駅。 この辺りは繊維問屋街でもあり 最近は古いビルを改装して 若い人たちが活動する場が増えています。 こちらの建物も 元々タオルの卸問屋倉庫だったそう。 今はクリエイターやデザイナーに人気の SOHOに生まれ変わっています。 期待通りのざっくり仕上げが良いですね。 床がカーペットなのも楽ちん。 コンクリートブロック白塗装も好みです。 あと、廊下から部屋の中が見えるのが 丁度良いな、と思ったりします。 そっちの方が仕事が捗りそう。 梁からカーテンでも吊るそう。 それより先はプライベ

    ラフに、職住近接。 - 物件ファン
  • おばあちゃんと始めた着物レンタル屋 - 物件ファン

    おばあちゃんと私、 2人で気ままにやってる 着物レンタル屋。 出典: www.diyp.jp築地場外市場に行く人や 長屋の多いこのエリアを 街歩きする人が、 レンタルしてくれる。 出典: www.diyp.jpなんて、想像が膨らむおうち。 建物が古いので用途については 要相談だそうです。 出典: www.diyp.jpまだお片づけ途中のようですが 長年の下町暮らしを覗いているようで ちょっとドキドキしちゃう。 出典: www.diyp.jp竹箒、踏み台、器棚、小机、 板天井にガラスの引き戸。 すべてが昭和レトロ。 おばあちゃんと過ごす風景が 自然に浮かんでくる空間。 出典: www.diyp.jp「暑くなってきたから柳とか竹の柄がおすすめ」 「冬だからウール生地が良いわよ」 って、季節の柄と生地について ポンポン出てくるおばあちゃん。 出典: www.diyp.jp横から私が 「最近はレ

    おばあちゃんと始めた着物レンタル屋 - 物件ファン
  • イメージのなかのブルックリンに住まう彼女の話。 - 物件ファン

    私はブルックリンに行ったことがないんですが、こういう内装のお店には行ったことがあります。その名もブルックリンパーラー。レンガと背の高いテーブル、棚が素敵なお店。 このお部屋もブルックリンパーラーも、きっと「みんなが考えるブルックリン」なのでしょう。 goodroom 一人で過ごすのにちょうどいいサイズ感だと思います。 湯船はないけど、ブルックリンのひとはきっと湯船なんて入らないのでしょう。 これはその、イメージの中のブルックリンに住む彼女の話。 goodroom ただいま、と小さく口に出してみる。一人の部屋に反響する。 玄関先のクローゼットには、秋口になったら着ようと思って奮発して買ったトレンチコート。早く秋にならないかな、と彼女は考えている。 goodroom たまに寝ぼけてクローゼットのお向かいのドアを開けてしまって、部屋に苦情を言われている気分になる。まあ、部屋の方だって電気温水器

    イメージのなかのブルックリンに住まう彼女の話。 - 物件ファン
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