ふたつのカウンターがリズミカルな毎日を紡ぐ、住みよい都心・参宮橋のワンルーム（東京都渋谷区48㎡の売買物件） - 物件ファン
ふたつのカウンターがリズミカルな毎日を紡ぐ、住みよい都心・参宮橋のワンルーム（東京都渋谷区48㎡の売買物件） ワンルームの中に バランスよく配置された ふたつのカウンター。 そして室内に使用された さまざまな素材が 心地よい動線と リズム感を生み出してくれるお部屋です。 小田急線 参宮橋駅から徒歩5分。 新宿にほど近い立地でありながら 物件の周囲には緑が茂り 代々木公園や明治神宮も徒歩圏内。 代々木上原などの 飲食店が点在するエリアもご近所で 暮らしを楽しくする要素が たくさん揃っています。 間取りはワンルーム。 ゆるやかにL字になった居住空間や キッチンに沿って設置された メインカウンター。 そして部屋を中央で さりげなくセパレートする もうひとつのカウンターが 部屋の表情を豊かにしています。 室内は三面採光。 玄関廊下から居室へと扉を開けると 正面に窓があり 入った瞬間から明るい印象で
都心に自宅兼オフィスを構えるならこんな塩梅のお部屋がいい。セミスケルトンという絶妙なラフさ。(東京都渋谷区48㎡の賃貸物件) - 物件ファン
都心に自宅兼オフィスを構えるならこんな塩梅のお部屋がいい。セミスケルトンという絶妙なラフさ。(東京都渋谷区48㎡の賃貸物件) もちろん、住まい専用でも オフィス専用でもいいのですが 程よい広さに ピカピカの水回り、 便利な立地が揃ったならば 仕事も暮らしも ここでひとまとめにしてしまいたい。 北参道駅徒歩3分。 千駄ヶ谷駅、代々木駅も 徒歩7分以内の 都心のビルの一室をリノベーション。 建物の1階にあるのは 鉄板焼きのお店ですって。 ご近所には他にも おしゃれなカフェやショップが揃い 感度が高い街、というイメージ。 間取りはというと 壁際に大胆にカウンターを設置した 1LDK。 玄関に入ると 横に長く広がる土間は ロードバイクがよく似合いそう。 ちょっとした路地に 素敵なお店がたくさんあるこの辺りは 自転車が大活躍するはずです。 室内へ入ると 16畳のメインルーム。 スケルトン、ほど無骨で
松濤のモダンなリノベルーム、31帖の広々LDKで叶えるゆとりある暮らし（東京都渋谷区104㎡の売買物件） - 物件ファン
松濤のモダンなリノベルーム、31帖の広々LDKで叶えるゆとりある暮らし（東京都渋谷区104㎡の売買物件） キッチンにいてもリビングにいても 爽やかな光に包まれる モダンなリノベルーム。 開放的で落ち着きも感じられて 窓ごとに居場所がある、 そんなお部屋に憧れます。 渋谷区松濤に佇む、9階建て ヴィンテージマンションの一室。 管理は住み込みの24時間体制で 夜間はオートロックに切替わるため セキュリティ面も安心できそうです。 ピシッと剪定された生垣と まるっこい植木たちが 出迎えてくれるエントランスや 門扉付きのポーチなど、 レトロな味わいの共有部も ピカピカに保たれているようです。 お部屋は6階の角に位置します。 間取りはファミリーでもゆったりと暮らせる 専有面積104.01㎡の3LDK。 玄関はニッチ棚や靴箱の上など 小物のディスプレイなんかも 楽しめそうです。 正面の引き戸の先は… ウ
はじめてのひとり暮らしが代官山や中目黒までお散歩感覚で行ける場所という憧れ。(東京都渋谷区20㎡の賃貸物件) - 物件ファン
はじめてのひとり暮らしが代官山や中目黒までお散歩感覚で行ける場所という憧れ。(東京都渋谷区20㎡の賃貸物件) 都会の真ん中にあって、 コンパクトでも良いから 内装にこだわった物件で。 休みの日はSNSで話題の店へ お散歩がてら行けちゃったりして、 買い物したりカフェを楽しんだり。 そんな、都会での新生活に 胸を弾ませる欲張りさんに こんな物件はいかがでしょう。 無垢のフローリングに、 躯体現しの天井という ハイセンスな組み合わせ。 リノベーションしたばかりの ワンルームです。 最寄りは恵比寿駅で、 なんと、渋谷・中目黒・代官山へは 徒歩圏内という激アツ立地なんです！ 洋室は約6帖とコンパクトですが、 トイレとお風呂はセパレート。 洗濯機置き場も室内にあり、 水回りはとても快適に使えます。 それでは、 イチ押しのキッチンからまいりましょう。 グリーン系のタイルに胸キュンです。 ナチュラル素材
ゲストをもてなしたくなる、ファッショナブルな19帖のリビングが主役。(東京都渋谷区81㎡の売買物件) - 物件ファン
自然と家族が集まって 休日には友人を招きたくなる、 そんな理想のリビングがある おうちに憧れます。 「遊びにおいでよ」って誘いたくなる 素敵なリビングって、きっと こんな場所なんだろうと思いました。 間取りは2LDK＋DEN。 暮らしの中心となる 約19帖のリビングダイニングに、 約4.5帖の洋室が２つ。 キッチンの奥にある「DEN」とは、 目的を限定しない自由な空間のこと。 リビングダイニングは都会的で、 洗練された空間が広がります。 壁は白い塗装でシンプルに仕上げられ、 どんなデザインの家具もなじみそう。 住まう人の個性を最大限に 引き出してくれるのではないでしょうか。 無垢床も気持ち良さそうで、 人が集まるのにぴったりな空間です。 2面の掃き出し窓は南西向き。 ほどよく明るい光が差し込みます。 天井には存在感のある モルタル左官仕上げの梁。 お部屋のアクセントになっているだけでなく、
ペットと共に、秀和レジデンスのリノベルームでミニマルに暮らす（東京都渋谷区32㎡の売買物件） - 物件ファン
いや〜やっぱり素敵です、 『秀和レジデンス』！ 秀和レジデンスは、 1964年の東京五輪の頃に作られ始めた マンションシリーズ。 建築好きにはお馴染みですね。 南欧風の青い瓦屋根と スタッコ調の白い塗り壁、 黒い鉄製柵という 特徴的なデザインが代名詞で、 当時東京で一斉を風靡しました。 代官山に建つこちらの秀和は、 1972年4月に竣工。 総戸数190戸11階建ての どっしり大きなマンションです。 日中は管理人さんが常駐し、 夜間はオートロックなので安心。 しかもペット可なんですって！ 今回募集されている ５階のお部屋は リノベされたてほやほや。 ちょっとユニークな1LDKです。 ユニークさを生み出している ポイントのひとつが、 この長い長押(なげし)。 カーテンレールや間接照明が 仕込まれているんです！ カーテンを吊るして間仕切りに、 はたまた間接照明を吊るしたり、 ハンガーやフックをか
ラフリノベに身悶え。おしゃれ山岡さん物件に私はもう惚れている(東京都港区36㎡の賃貸物件) - 物件ファン
抜群です！ 身悶え、するでしょう？ この感じ。 天井も壁も床も抜いて、 全体的に躯体表しにしつつ、 必要最低限の手を、効果的に入れる。 最高。萌える。 天井で剥き出しになった スラブの色味と無骨な感じが アクセントになりつつ、 モルタルの床や壁が そのインダストリアルな世界観を守りながら 清潔感を醸し出してくれてる。 その感じはキッチンまわりにも 通底していて、インダストリアルと 清潔感が同居するこの感じ。 …と書いたのですが、 提供されている間取り図では キッチンがL字の カウンターキッチンになっている。 それはなぜかと言いますと、 これ、写真が前回募集時のものだから。 と言うことは… 画像よりもさらにもっと良くなってる 可能性が高いってこと！ やばい、もうこんなに惚れてるのに さらにまだ惚れさせにくる？ そうなんです、 困ったことに、このお部屋ってば 惚れさせポイントの集積所みたいな物
ルーフバルコニー、カフェ✕ジム✕中庭付き。もう離れられない幡ヶ谷の楽園。(東京都渋谷区35㎡の賃貸物件) - 物件ファン
ルーフバルコニー、カフェ✕ジム✕中庭付き。もう離れられない幡ヶ谷の楽園。(東京都渋谷区35㎡の賃貸物件) ルーバルは広ければ広いほどいい。 そう思いませんか。 広い、広いですねぇ。 ガーデンソファを置いて テントも立てられるでしょうか。 高い空だけでなく、植栽がとてもすてき。 でも面倒見きれるかしら… なんてご心配なく。 水やりの装置が備えられていて 月に一度、植栽メンテナンスがあるそう。 あんしん。 え？ 広いといっても どれくらいなのか、よくわからない？ ですよね、ではこちらを。 12.5帖のワンルームと ほぼ同等のルーバルの規模。 気候がいい時期はほとんどの時間を 外で過ごしちゃうかも…。 いやでもね、お部屋も相当に 居心地良さそうなんです。 家の内と外、両方にリビングを 持てちゃうイメージ。 ミニマルな空間なのだけど 可動棚が付いていたり アイアンハンガーパイプが付いていたり あっ
潔さに惚れる。一面コンクリートの美しい無機質ルーム。(東京都渋谷区 67㎡の賃貸物件) - 物件ファン
壁も天井も床も 一面がコンクリートの とことんクールな空間！ 写真を見た瞬間 ドキッとしてしまいました。 最寄駅は東京メトロの表参道駅。 千代田線の明治神宮前〈原宿〉駅や 山手線の渋谷駅、原宿駅も 徒歩圏内という好立地です。 隠田神社にほど近い閑静な住宅街で 周辺には緑も多いんですって。 大胆にあしらわれた 透けブロックが目を引く モダンで個性的な外観。 共有廊下に使われている素材たちの 合わせ方にもセンスを感じます。 ご紹介するのは2階のお部屋です。 20帖超えの洋室がうれしい ゆったりサイズの1LDK。 SOHOや事務所利用も可能だそうです。 この整然たる佇まい、 ほんと、たまりません…。 縦横に走る床のラインが 窓枠や仕切り壁の幅などに ピッタリ合っているところなんかも 見ているだけで気持ち良い。 窓が大きいので閉塞感はありませんし 曇りガラスなので外からの視線も 気にならなそうです
代々木上原の小さな秘密基地を拠点にシティライフ。(東京都渋谷区9㎡の賃貸物件) - 物件ファン
きゅっとコンパクト。 その日の任務を終えて帰還するのは、 暮らしに必要な機能だけがある ミニマムな秘密基地。 おこもり感の ある小さなお部屋って 意外と落ち着くんですよね。 窓が1つある4.76帖のお部屋です。 その面積、なんと9.25㎡！ 本当に必要で本当に好きな、 1軍のモノだけを持ち込みましょうね。 さて、ここは腕の見せどころ。 おしゃれなショップの 店員さんになった気分で 備え付けのハンガーパイプに服を掛けたり、 フックを使ってバッグをディスプレイしたり。 そうして自分のショップができたなら、 毎朝の服選びが楽しくなることうけあいです。 くるりと窓に背を向けると、 見えるのはこの光景。 右手のキッチンの壁には ミラーがついていますね。 洗面所兼キッチンというわけです。 棚はいつも使うマグカップ置き場として 活躍してくれそう。 白くてかわいらしいキッチンには 1くちIHコンロが。 コ
都会を見渡すスケスケ風呂｜東京都渋谷区 賃貸 93㎡ - 物件ファン
スケスケ風呂が屋上に！ これは物件ファンラバーには おなじみのキーワード、 「スケスケ」と「山岡さん物件」の ダブルスコアなのでは…⁈ ※山岡さん物件とは、 漫画『美味しんぼ』の主人公 山岡さんが住んでいた 雑居ビルの屋上に建つ プレハブ小屋が由来です。 と思いきやこちらの物件は 屋上にお風呂、 その下の階にリビングがある メゾネットの造り。 ゴージャスな雰囲気が漂う内装。 立地は東京の 恵比寿でございます。 やや山岡さん物件風ではあるけど なんだかリッチな賃貸。 上の階にはスケスケ風呂、洗面台、 そしてルーフバルコニーのみです。 バスタブのデザインも個性的。 ラグジュアリーホテルに来たみたい。 シティな夜景を見ながら ワイングラス片手に バスローブを纏うのでしょう、と 私の偏った妄想が広がります。 ルーフバルコニーは ホームパーティもできそうなくらい広々。 屋上は８階に相当するので 見晴
陽光に包まれたヴィンテージな部屋で穏やかな渋谷暮らし｜東京都渋谷区 賃貸 79㎡ - 物件ファン
ふぉぉぉ、ここはカフェかパン屋さんか…。 かっこいいし、おしゃれだし！ 築40年以上の ヴィンテージマンションを リノベーション。 ウォークインクローゼットを備える ひろびろとした1LDKです。 21.6帖のLDKは無垢のフローリング。 天井が2.6mと高くて開放的。 躯体現しの梁がほんのりブルックリン風で この感じ、大好きです！と 思わず叫びたくなる。 お隣の洋室との壁を 室内窓にしたのは大英断。 バルコニーから届くやさしい光が なんとも落ち着きます。 青で仕上げられたキッチンは 珠玉の出来栄え。 ヨーロッパのおしゃれな 年代物のキッチンのよう。 キッチンは小上がりになっていて 手前にはシンク、 壁側は3くちコンロのあるセパレート式。 食洗器も備え付けられているそうです。 シンクとコンロの横それぞれに 広い作業スペースがあり、 これは料理の腕がなるなあ。 このお部屋、青色使いがとても素敵
原宿のヴィンテージマンションがオフィスだったらこんなに素敵。｜東京都渋谷区 賃貸 57㎡ - 物件ファン
この物件は、自宅として 使ってもいいですし、 SOHO・事務所利用も相談可。 というわけで、 こんなお部屋で働いたなら…と 妄想を膨らませてみました。 幾何学模様のような 圧倒的な存在感を放つ ヴィンテージマンションです。 原宿駅、明治神宮前駅、北参道駅が 徒歩10分圏内なので 出社前の朝ごはん、 ランチタイムに帰り道のショッピングと お仕事前後の楽しみも多そう。 収納が豊富な1LDKに ルーフバルコニー付き。 コの字型のキッチンにも 期待が高まります。 ツヤツヤの床に 真っ白なサブウェイタイルの壁、 ドア枠にはミントグリーンのアクセント。 ルーフバルコニーのおかげで 奥行きを感じられるお部屋に入れば 「おはようございます！」が 元気な声で言えそうだ。 玄関から伸びる廊下に ぴっちり並んだ棚は オフィス用品だとか 私物の収納にも重宝しそう。 タイルの壁に向けてデスクを置いたら 一番人気の席
IDÉEプロデュースの部屋で、ピアノを奏でながら。｜東京都渋谷区 賃貸 35㎡ - 物件ファン
インテリアショップ「IDÉE」が プロデュースしたマンションが あるなんて知らなかった…！ エントランスの無機質(だけどかわいい) サインプレートと、生命力豊かな植栽の コントラストからして、もう、良い！ １階ロビーは ちょっとした会合にも使えるくらい ゆとりある広さ。 もちろん置かれているのは IDÉEの家具です！ モノクロのカチッとした素材感の中に 凹凸のある古材タイルの壁や 外の豊かな植栽が溶け込むこの感じ。 お部屋もそうなのですが、 洗練された空間の中に 程よく肩の力が抜ける要素が 絶妙なバランスで 成り立っていると思います。 さてそのお部屋がこちら。 12.5帖のワンルームです。 ナチュラルでほっとする雰囲気の中に 正方形タイルやキッチン扉の取っ手など、 細部のセンスが光ります。 フラットな壁を邪魔しない クローゼットの取っ手も 気の効いたデザイン！ 手前のカウンターは可動式。
秀和レジデンスの最上階で渋谷を一望！｜東京都渋谷区 賃貸 37㎡ - 物件ファン
建築好きにはお馴染み、 「秀和レジデンスシリーズ」の 最上階・角部屋が空きましたよ！ はぁ〜しみじみとかわいい。 アイアン製の看板に書かれたマンション名。 実にいいフォントで書かれています。 水面を描いたような床のタイルや 煉瓦調のタイルと、 凹凸のある白壁の組み合わせから 醸し出される異国情緒。 天井のステンドグラスは 花の蕾をモチーフにしていて 非常にエレガント。 昭和レトロホテルの入り口みたい。 アーチ開口部など 全体的に曲線が使われていて やわらかな印象です。 秀和レジデンスシリーズは、 1964年の東京五輪の頃に作られ始めた マンションシリーズ。 南欧風の青い瓦屋根と スタッコ調の白い塗り壁、 黒い鉄製柵という 特徴的なデザインが代名詞で、 当時東京で一斉を風靡しました。 その人気は今なお健在。 パリのアパルトマンを 彷彿とさせるデザイン、 時代を超えて うっとりしちゃいますよね
カフェもジムも自然もある、幡ヶ谷の中の小さな街｜東京都渋谷区 賃貸 25㎡〜 - 物件ファン
長くひとりで暮らしてきましたが、 やる気まんまんのターンはいいとして 「はぁ、何かもういっか…」と疲れた時。 誰の目もないから歯止めが効かず つい自分をおろそかにしちゃう時、 ありませんか。私はあります。 でも、もしもここで暮らしたならば。 篠澤建築写真事務所 目の前にこんな景色が広がったなら。 篠澤建築写真事務所 すごい気分転換になりそう…！ 篠澤建築写真事務所 ここはコンセプト型賃貸マンション。 東京・幡ヶ谷駅から徒歩4分という 都心も都心に位置しながらも 暮らしや人とのつながり、 そして自然までもがすぐ側にある マンション自体が小さな街。 篠澤建築写真事務所 自然の癒やしや自然の活力を 空間デザインとして採用した バイオフィリックデザインというそうです。 「いい天気ですね」から始まる いい距離感の会話。見守る空と緑。 篠澤建築写真事務所 お腹が空いたら共有部のカフェで 軽くランチもお
お部屋の余白をどう使う？心躍る代々木上原のSOHO物件｜ 東京都渋谷区 賃貸 55㎡ - 物件ファン
ひと目見て サーモンピンクの壁にきゅん。 甘くなりすぎないのは レールやハンガーラックのブラックや フローリングのダークトーンの おかげでしょうか。 北欧チックなお部屋かしら？ と思いきや 和モダンに寄せてくる障子。 いい仕事をしてますねぇ。 このお部屋、 住居スペースと お仕事や作業など自由に使える 「バッファースペース」が共存する SOHO利用可能物件なのです。 バッファースペースはこんな風に ラフだけど味のある内装になっていて、 個人事務所的な使い方もいいですし 人の出入りが多くなければ たとえばネイルサロンといった 店舗も相談OKだそうですよ。 もちろん、 とことん趣味部屋にするのもよし。 アトリエみたいにしたり 床の仕上げ的に自転車や アウトドアなグッズも置けそう プロジェクターを設置して ホームシアターなんかもいいなぁ。 共用部からバッファースペースは ややオープンになっていま
代々木公園前、我が家の避暑地 - 物件ファン
さぁ、想像してください。 冷房でキンキンに冷やした部屋から 目の前に迫る夏木立を眺める。 暑そうだなぁ…と眺めながら アイスコーヒーでも飲みたいです。 氷もいっぱい入れるんだ。 ほっそりスリムな間取りです。 ドアを開けて右に行くとリビングで 左に行くとベッドルーム。 ふたつの部屋をつなぐ廊下がまた ドラマチックなんですよ。 ぐっとすぼまった視界の向こうに 見える代々木公園の緑。 ふふ、こっそり避暑地気分…。 薄〜く、ミンミンジージーと鳴く セミの声は聴こえるのかな。 暑さをしみじみ実感させる声だけど 聴こえないと寂しいです。 反対側の寝室の、シンプル具合も メリハリがあって好きです。 正方形に近いカタチだそうです。 緑が見えるスペシャルなリビングに コンパクトな5帖のプライベート空間。 実用性もちゃんと。 地に足ついた暮らしができる カタチをしている。 で、朝起きたら 緑に誘われてリビング
名建築・ビラシリーズを仕事場にする夢。 - 物件ファン
壮観。 箱を積み重ねた幾何学模様のような 創造性豊かな外観にさそわれて 奥へ、奥へと引き寄せられ その先にあるのは中庭に佇む 大きなシンボルツリー。 「ビラ・モデルナ」といいます。 建築愛好家の方であれば きっとご存知の有名建築。 元祖デザイナーズマンションと呼ばれる ビラシリーズのひとつ。 モダニズム建築の巨匠、 ル・コルビュジエの弟子だった 坂倉準三氏が率いた 坂倉建築研究所が設計を行ったそうです。 1974年築とのこと。 なのに令和になった現代に眺めても 一つひとつに“未来”を感じさせる不思議。 斬新で、大胆で、美しくて。 エントランスロビーも格調高く、 管理が行き届いている。 宅配ボックスとダイヤル錠のポストが 設置されていますが、 かつては住み込みのコンシェルジュが 常駐していたそうです。 簡単な打ち合わせによさそうですよね。 そう、今回はこの名作の一室を 事務所として利用しませ
都会の森に隠れ住む - 物件ファン
ここは渋谷区東。 恵比寿、渋谷、代官山のどこからも ちょうど歩いて同じくらい。 都会の中でありながら 森の中にいるような気分になれるのは 4mという高い天井高と 外に広がる氷川神社の 涼やかな緑のおかげでしょうか。 緑が映える白い壁に ところどころウッディな内装も より一層心の中を 落ち着かせてくれるような気がします。 SOHO可のこちらの物件、 完全予約制で出入りが少ない業種ならば 住居兼店舗利用も可能だそうで 夢が広がります。 大きな窓から 光をたくさん取り込める室内。 器とか、革小物とかの 美しい手仕事のモノたちを 並べて見てもらったり ワークショップなんかにも ぴったりな気がします。 だけども、 素敵な日常を過ごすためだけの 場所にするのも やっぱり捨てがたい。 だってこのお家、 どこを切り取っても美しいのです。 このおこもりキッチンなんて 時間をかけて 丁寧な下拵えができそうだし
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