レトロとカフェ風のバランスの最適解に、抜群の家事動線をそえて（茨城県つくば市97㎡の売買物件） - 物件ファン
遺伝子レベルで落ち着く 昭和の木造住宅のエッセンスが ちょうどいい分量で 残されたリノベーションです。 木製の玄関ドアに雨戸、 破風や軒天がしっかりと存在感を示す 三角屋根。 ディテールは日本家屋のそれですが ニュアンスのあるカラーでおめかしされて 唯一無二の雰囲気が漂います。 2階建ての3LDKは 廊下、脱衣所、LDKを ぐるりと回遊できます。 さ、板チョコみたいな レトロな玄関扉を開けて 早速お部屋の中を見てみましょう。 このルックスはやっぱり シューズボックス、というより 下駄箱とお呼びしたい。 2面からたっぷり光が入る 明るい玄関は 晴れやかな気分でお出掛けできそうです。 玄関に入って正面の 廊下の突き当りには収納が。 玄関からはもちろん 脱衣所からもリビングからも アクセスのいい場所なので 家族みんなが使うものを 片付けるのに便利です。 リビングへと足を踏み入れると じわり、あた
無垢床にウッドウォール。木の温もりが満ちる一軒家リノベーション。（茨城県つくば市のリノベーション事例） - 物件ファン
無垢床にウッドウォール。木の温もりが満ちる一軒家リノベーション。（茨城県つくば市のリノベーション事例） ふんだんに使われた木材と やさしいグレーカラーの壁が なんとも居心地良さそう…。 モダンな姿に生まれ変わった 築47年の一軒家をご紹介します。 こちらは改装前の玄関です。 いかにも昭和後期のお家らしい 懐かしさを覚える空間が、 白壁と木のコントラストが美しい モダンな玄関へとチェンジ。 シューズボックスは既存のものを 再利用しているんですって。 色味が異なる木材を組み合わせた ニッチ棚に遊び心を感じます。 廊下を進んだ先には まるでナチュラルなカフェのような かわいらしいダイニングキッチン！ 照明が仕込まれている壁面の造作棚には お気に入りのツールや食器を ディスプレイ感覚で収納したいな。 以前はこのような姿だったなんて 想像できません！ 色々な柄のクロスが使われた 賑やかな空間だったよ
さわやかに、青が決め手のレトロ平屋リノベーション（茨城県守谷市74㎡のリノベーション事例） - 物件ファン
コンパクトな平屋好きとしては 見逃せない、気になるタイプ。 素朴で、居心地良さそうです。 でも、部屋の仕切りが多いのが ちょっと玉にキズだったり。 なにせ、およそ74㎡の平屋に 約7帖の台所兼食事室と、和室が２つに 洋室１つ。各部屋が細かく仕切られて、 みっしりとした間取りだったみたい。 丁寧にお直しされて どう生まれ変わったかというと… おめでとうございます！ と お伝えしたいほどかっこよくなって…！ シルバーの断熱性サイディングに、 サッシ交換、構造補強なども ほどこしたのだそう。安心。 かつて南北に分かれていたという 洋室と台所兼食事室を ひとつにつなげてLDKに間取り変更。 しかもこんなグラデーション、うれしいです。 ドアはネイビー、壁はくすみブルーと ベビーブルーのバイカラー。 キッチンカウンターはお手本のような青。 天井にちょっとレトロみが 残っているところもいいな。 レトロと
趣のある古民家に新たな息吹をもたらし、自分好みに改築するよろこび（茨城県土浦市129㎡のリノベーション事例） - 物件ファン
趣のある古民家に新たな息吹をもたらし、自分好みに改築するよろこび（茨城県土浦市129㎡のリノベーション事例） Sponsored この記事は、株式会社リノベによるスポンサードコンテンツです。 古民家の再生を得意とする リノベーション専門の設計事務所、 株式会社リノベさん。 ふだんは借りられる・買える物件を ご紹介している物件ファンですが、 たまには気分を変えて、 物件が生まれ変わる様子を 紹介したいと思います。 たとえ寂れてしまった古民家でも、 色褪せてしまった中古住宅も 古き良きものを活かしながら 新しいデザインを取り入れた設計を得意とし、 数々の古家をリノベーションしてきました。 たとえばこんな古民家。 およそ51年以上前に建てられた平屋です。 古建具って情緒がありますね。 こうした古建具を再利用し、 今の時代に合わせた 快適な住まいにリニューアルしていくそう。 これ、何をしているかわ
リノベで整え、“今”に合わせる。憧れの古民家暮らしはきっとすぐそこ。（茨城県つくばみらい市124.97㎡の売買物件） - 物件ファン
リノベで整え、“今”に合わせる。憧れの古民家暮らしはきっとすぐそこ。（茨城県つくばみらい市124.97㎡の売買物件） 威風堂々とした佇まい。 60年以上の歴史があるそう。 今回は、リノベで生まれ変わった家で 夢の古民家暮らしを叶えてみませんか？ というお誘い。 現状はこんな具合。 お好きな人にとってはもう お宝だらけに見えるはずです。 私なんかはこの上り框に 心をわしっ…と掴まれました。 建具も柱も魅力的な色ですよね。 古さのなかに漂う、凛とした空気。 月日を重ねたものだけが出せる味わい。 こういう素晴らしさを残しながら 今の時代に合わせて 刷新することができたら…を 叶えるのがリノベーションなのだな。 実はこの古民家、 今まさにリノベーション中でして、 これが現状の、1階の間取り図です。 右側が土間キッチンで、 中央に広―い玄関。 左側に4つお部屋が並ぶ 伝統的な田の字型。 この間取りを
懐かしく新しいリノベ古民家で、豊かな自然と暮らす新生活。(茨城県つくば市のリノベ事例） - 物件ファン
都会を離れてのんびりと暮らしたい。 …そんな気持ちに寄り添ってくれるような 築100年のノスタルジックな古民家。 味わい深さはそのままに モダンにリノベーションされています。 場所は学園都市として知られる 茨城県つくば市の上ノ室。 教育水準の高さと自然豊かな住環境は 子育て世代の方に人気が高く 首都圏からの移住先として 人気があるおすすめのエリアです。 母屋の一部を解体してつくった ウッドデッキから眺める景色は のどかで落ち着きます…。 とても古民家とは思えない 新築のような佇まいの外観。 見た目のかっこよさだけではなく 断熱材入りの金属サイディングで 木造の躯体をぐるっと囲うことで、 古い木造建築の悩みである 寒さ、すきま風を解消しているんですって。 窓はペアガラスに交換して 断熱性を高めていたり 家屋全体に耐震補強が施されていたりと 機能面のアップデートは申し分ありません。 その上で、
父から引き継ぐ平屋の我が家の第二章 ｜茨城県稲敷郡 リノベ事例 - 物件ファン
建具に鴨居、梁と木の天井板。 きっと、年季が入ったものだろうけど つるつぴかになって活かされてるんだなあ。 経年の美しさ、というのか。 うんうん、好み好み…。 ふだんは借りられる・買える物件を ご紹介している物件ファンですが、 たまには気分を変えて、 物件が生まれ変わる様子を 追いかけてみたいと思います。 この家が生まれたのは今から53年前。 腕利きの大工さんだった 家主さんのお父様が建てた平屋だそう。 のどかな里山に囲まれた民家。 間取り図はありませんが、 古き良き日本家屋によく見られる、 座敷や台所、土間などが 「田」のカタチに配置された “田の字づくり”だったそうです。 住み継ぐことを決めた家主さんご夫婦は、 この家を取り壊すことなく 再生させる道を選ばれました。 今と昔の外観を見比べると、 今のほうがすっきりコンパクトに なっていると思いませんか？ 以前は、増築された複雑に折り重な
参考にしたい、愛着ある建具と限られた空間の使い方。｜茨城県 リノベ事例 - 物件ファン
化粧造りの平屋の、 使われていなかった半分を 完全分離型の二世帯住宅にしたそうです。 限られた空間の使い方や 今そこにある建具を生かす選択は、 こんなリノベ素敵だな、と思う 仕上がりでした。 ふだんは借りられる・買える物件を ご紹介している物件ファンですが、 たまには気分を変えて、 物件が生まれ変わった様子を 紹介したいと思います。 田の字に連なっていた4間の和室のうち 1間を残して、残りの3間は LDK・主寝室・趣味部屋・パントリーに。 まずは2間の和室をつなげて 生まれた14帖のLDKです。 シックだけれど明るいのがいいですよね。 以前はここ、凛とした和室だったんですよ。 立派な差鴨居、味のある天井、 確かに面影、ありますね。 でも…。たとえ生まれ変わったとしても、 お住まいになっている家族がこれまで 大切にしてきたコトやモノがあるはず。 それを引き続き、大事に扱うリノベって 心にじん
この壁が思い出でいっぱいになるまで｜東京都大田区 売買 75㎡ - 物件ファン
2人で暮らしはじめてから、 また2人になるまで。 家族の一生に寄り添う リノベーションマンションです。 玄関を開けると ニュアンスのある質感の アクセントウォールがお出迎え。 ２人並んで靴が履ける ゆとりのある空間です。 廊下の床の一部が タイル貼りになっているので バギー置き場にもってこいですね。 キッチンは奥行きが広めの対面タイプ。 リビングをまるっと見渡せるのも 子育て世代にはありがたいですね。 特徴的なのがダイニング横の 腰高の飾り棚。 下側の壁に少し厚みを持たせて ものを置けるようにしているのですが、 出幅を梁のでっぱりに合わせることで フレームのようにすっきりと 納めています。 フレームの内側の壁には マグネットがくっつくので、 思い出の写真や お子さんの描いた絵などを飾って ギャラリースペースにするのも よさそうですね。 6.1帖の洋室は主寝室にピッタリ。 クイーンサイズのベ
チャイムの音や桜吹雪…移ろいを楽しむコンパクトハウスでの過ごし方。｜茨城県つくば市 売買 86㎡ - 物件ファン
とろけるような柔らかい 陽の光が入る家です。 瓦屋根がほんのりレトロな一戸建て。 目の前には小学校があり、桜の木が見えるそう。 チャイムの音や四季折々に 変化する桜の木を見て、 時や季節の流れを感じるのでしょう。 リノベーションで生まれ変わった一戸建て。 1階はリビングとダイニングをメインに 2階は家族の寝室にピッタリの 居室が3つ、集まっています。 玄関、明るいなぁ！ サッシ付きのガラス窓から 陽の光がたっぷり入ってきて なんだか元気が湧いてきそう。 「いってらっしゃい」 とランドセル姿を見送ったら ふと棚の上にどんぐりが転がっていたり。 ほっこりする日常が目に浮かびます。 ガラス戸でゆるく仕切られたリビングは 光がすーっと通ります。 アンティーク家具や 木の温もりが伝わるような 北欧家具が似合いそう。 形の良い10帖のリビングなので テレビや家具など配置しやすいですね。 サイドの飾り棚
時代に即して姿を変えた、家族を見守る築100年の古民家｜茨城県常陸大宮市 リノベ事例 182㎡ - 物件ファン
やさしいブラウンを基調とした 穏やかさの中に気品が漂う モダンでおしゃれな空間。 ふだんは借りられる・買える物件を ご紹介している物件ファンですが、 たまには気分を変えて、 物件が生まれ変わった様子を 紹介したいと思います。 このお家、驚くべきことに 築100年なんですって。 そうとは思えないような、 スタイリッシュで垢抜けた表情と 新築には出せない味わい深さが 見事に調和しています。 外観を見ると貫禄たっぷり。 羽目板の外壁や立派な庇に 見惚れてしまいます。 掃き出し窓や玄関扉は、 厳かな雰囲気はそのままに 機能性が高く新しいものに アップデートされているようです。 家族や来客を迎えてくれるのは これまた美しい、 広々とした玄関ホール。 改装前はこのような姿でした。 正面に見えている和室が 奥行きのあるホールになり、さらに… 目線を上に向けると 伸びやかで気持ちの良い 吹き抜けへと変わっ
古民家の美しさと、今の暮らしやすさを手に入れる。｜茨城県つくば市 リノベ事例 - 物件ファン
100年続きますように…。 そんな歌、ありましたね。 きっとこの古民家は その願いを叶えるだろう、と。 ふだんは借りられる・買える物件を ご紹介している物件ファンですが、 たまには気分を変えて、 物件が生まれ変わった様子を 紹介したいと思います。 素敵な和庭園に囲まれた 築70年の和風化粧平屋造り。 改装前の姿はこんなふう。 伝統的な技術と職人さんの 手仕事により建てられたのが 伝わってくるような風格。 もともと間取りは、昔に建てられた 日本家屋でよく見かける 「田の字型」だったそうです。 リノベーションの際に和室2間を残し、 他の2間はつなげてLDKするという 間取り変更を行ったそう。 あら！ なんと情緒のある玄関。 当時からある化粧障子を活用し、 内側に照明を入れたんですって。 素敵なおもてなしですね。 目の細かい木格子の引き戸は オーダーメイドで作ったものだそうです。 麗しや…光の漏
三世代を繋ぐ、大工だったお父さんが建てた家。｜茨城県取手市 リノベ事例 - 物件ファン
まるで古民家カフェのようなおももち。 柱についた時計がかわいすぎて…。 時を経て少しずつ変化したのであろう 木材の表情がやさしい。 この空気がお好きな人、きっといるはず。 ふだんは借りられる・買える物件を ご紹介している物件ファンですが、 たまには気分を変えて、 物件が生まれ変わった様子を 紹介したいと思います。 家具も家全体の雰囲気に見事に調和。 ここに暮らす人の温度感や、 暮らしの音が聞こえてきそうな 馴染み具合、といいましょうか。 ほっこり…。 何度見てもいい塩梅の飴色ですね。 カウンター下の収納はいろいろ 置けて便利だし、見た目にも楽しい。 突然、和室の写真で恐縮です。 おわかりいただけますか。 この和室は、先ほどのLDKのかつての姿。 こちらの物件の軌跡を少しお話しますと、 この家のご主人のお父さまは 大工さんだったそうで、 そのお父さまが子どもであるご主人の 家族のために、今か
川のほとり、長く暮らせるアンティークリノベーション｜茨城県つくば市 リノベ事例 - 物件ファン
長く使われてきたものを慈しみ 大切に、大切に使いながらも 洗練された暮らし。憧れ。 ふだんは借りられる・買える物件を ご紹介している物件ファンですが、 たまには気分を変えて、 物件が生まれ変わった様子を 紹介したいと思います。 築42年、川のほとりに建つ一軒家を つるっとフルリノベしたそうです。 もとからあるいいところは残し、 刷新するところは手を入れて。 ほら、玄関扉や靴箱は既存のものだそう。 ダークグリーンの壁の塗装もかわいいなあ。 新築には出せない表情とはこういうこと。 家全体のコンセプトは ブリティッシュアンティークだそうです。 床にはシックな色のブラックウォルナット。 エレガントな対面キッチンもお似合いです。 以前はキッチン自体が 部屋の奥にあったというから 間取り変更、大成功ですね。 リビングに家族が憩う様子を 眺めながら調理できる。 ふと横に視線をやると ダークオリーブのタイ
築200年の平屋に新たな息吹をもたらす古民家再生の底力 - 物件ファン
ふだんは借りられる・買える物件を ご紹介している物件ファンですが、 たまには気分を変えて、 物件が生まれ変わる様子を 追いかけてみたいと思います。 ほぉ〜……と感嘆のため息が出ました。 黒天井の見事なこと。 モダンでありながら、 日本の伝統に沿った麗しさもあります。 玄関にも満ち溢れる品格。 わ、鴨居がとても立派ですね。 差鴨居（さしがもい）と呼ばれるもので、 家の構造を支える役割と 鴨居本来の役割を兼ね備えた部材だそう。 ほほお…！ それに外観を見ても、 立派な屋根の形といい、 およそ172㎡という広さといい、 ただものではない……ですね？ もともとの姿はこちら。 平屋造りの古民家です。 築年数、なんと200年！ 良質の国産材を使用し、 日本古来の伝統工法で 釘一本使わずに建てられた 歴史ある一軒家です。 しかし、しばらく使われていなかったため 建屋を支える足元や茅葺屋根など 痛みが進ん
とんがり屋根の海辺のリゾート。廃墟から生まれ変わった平屋を見よ！ - 物件ファン
ふだんは借りられる・買える物件を ご紹介している物件ファンですが、 たまには気分を変えて、 物件が生まれ変わる様子を 追いかけてみたいと思います。 ロフトのある平屋、いいですよね。 テーマは「サーファーズハウス」だそう。 リビングは海に面しているんですって。 いいな、いいな。 白の腰壁にベビーブルーの差し色、 天井も高く、たしかに海辺にある 秘密のリゾートのよう。 とんがり屋根もチャーミング。 内外装すべてつるっと生まれ変わった 平屋のリノベーションですが、 かつての姿も気になるところ。 改装前はこんなふう。 海辺の松林の中ににこっそりと建つ 廃墟だったんですって。 でもビリビリと伝わる…伝わりますよ、 相当なポテンシャルを秘めていること…！ 屋根のカタチ、コロンとしたサイズ、 そしてなにより海すぐそばの立地！ これは手入れしがいがある…！ デザインも大切ですが 安心して住めることが第一。
昭和時代の一軒家が面影残すヴィンテージハウスへ魅惑の変身 - 物件ファン
いい予感がする家ってありますよね。 私、こういうのが好みだったんだ、と ひとつずつ気づかせてくれるような。 いい予感はすでに 外観から始まっていて ヴィンテージ風の 傘付きランプに気づいた瞬間、 とても幸せな気分になったし わざと古めかしく加工された 玄関扉の意匠にも釘付け。 これからの物語を紡ごうとしてくれている… 扉を開けたとたん、明るくさわやか。 霞みグリーンの壁やモザイク模様の床。 でも三和土（たたき）のタイルには うっすらと懐かしさも残っていて… もうおわかりですよね、 つるんとフルリノベした 2階建ての一軒家です。 まずは1階の間取り図を。 ゆとりのあるLDKが広がっていますね。 じっくり見ていきましょうよ。 はじめに紹介したリビングですね。 板壁に天井も板張り。 革張りソファがお似合いです。 ダイニングからの眺めも好きだ。 造作棚のデザインも位置も素敵。 住む人がどこに座って
カフェみたいな一軒家で、くつろぎのコーヒータイムを過ごそうよ - 物件ファン
もちろん紅茶でも日本茶でも、 スコーンを焼くのもいいかもしれない。 長居したくなるカフェのように 木目とやわらかい色でまとめられた室内では メニューの構想が捗りそうです。 そんな心くすぐるスペースが めいっぱい詰め込まれているんですよ。 それにコンパクトながらも 窓が多くて収納も豊富な3LDK。 玄関扉を開けた瞬間からもう大好き。 柱や建具に残るいい具合のレトロ感を さらに引き立てるミントグリーン。 そして正面にはイエローの壁。 扉を開けた瞬間から明るい気持ちになれそう。 下駄箱はグレーで綺麗に塗装されつつも 取っ手のデザインに 昭和の面影が残っていて ほっとする佇まいです。 壁を四角くくり抜いたニッチに ダイニングとリビングを ゆるやかにゾーニングする 造り付けのオープンラック。 お気に入りのコーヒーミルや ドリッパーセットにキャニスター、 小さなグリーンなんかを ちょこちょこと飾って
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