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横浜に関するbukkenfanのブックマーク (45)

  • 別荘として、横浜のマリーナに係留中の木造ヨットはいかがでしょうか? (神奈川県横浜市のヨット) - 物件ファン

    一人になれる小さなアパートを借りて サードプレイスにするのもいいですが、 格安価格で中古ヨットを購入して、 月々約4万5000円という アパートの家賃程度の係留費を払って、 特別なサードプレイスを手に入れるのも ありなのでは? 係留場所は神奈川県横浜市金沢区の 有名なマリーナ。 船を買えるだけでなく、 係留引き継ぎも可能なのがうれしいですね。 コンパクト目なヨットですが、 木造船ということもあって なかなか雰囲気があります。 甲板に出て、お茶飲んだり 寝そべったりとかできそう。 速く走るためのヨットや 遠くまで行くためのそれとは違う、 楽しむための雰囲気を持っています。 船内には航行に必要なものや くつろぐために必要なものが一通り。 トイレもついているようです。 私の周りの不動産建築界隈では、 数年前から車のバンを改装して サードプレイス化する人が 増えているのですが、 船にもそういう流れ

  • 職住一体の暮らしが叶う、ディープな商店街近くの昭和レトロなリノベ一軒家 (神奈川県横浜市52㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    職住一体の暮らしが叶う、ディープな商店街近くの昭和レトロなリノベ一軒家 (神奈川県横浜市52㎡の賃貸物件) 剥き出しの梁や柱など 木部の味わいを活かした 飾りすぎないリノベーション。 昭和のお家らしさが残る 肩肘張らない雰囲気に惹かれました。 淡いミントグリーンに木製の窓枠、 寄り添うような小さな街灯。 お家の見た目から、しみじみ良い…。 ブロック塀が取り除かれたことで オープンな印象に生まれ変わった外観。 モルタルで足元を整えたり 戸袋をきれいに塗装したりと 部分的に手を加えるだけでも ぐっと垢抜けて見えるのですね。 専有面積52.73㎡の一軒家は フルリノベーションされてから 4年ほど経つのだとか。 住居としてはもちろん 住居兼事務所の利用も可能です。 事務所のみの利用はできませんが 職住一体の暮らしが叶えられますよ。 玄関の右側に位置するキッチンは 天井や壁と同化するホワイトの吊り戸

  • 特別感を日常に。自由でハイセンスな空気をまとう、ブルックリンスタイルのリノベ団地(神奈川県横浜市51㎡の売買物件) - 物件ファン

    特別感を日常に。自由でハイセンスな空気をまとう、ブルックリンスタイルのリノベ団地(神奈川県横浜市51㎡の売買物件) かっこいいブルックリンスタイルの 上質な空間に、私、グッときちゃいました。 黒をメインカラーに シックな色合いでまとまった 遊びごころあふれる大人の住空間が広がります。 カフェバーのような室内は デザイナーズならではのこだわりが、 そこかしこに散りばめられています。 間取りは、1LDK。 ゆったりと1人暮らしや パートナーとの2人暮らしにも ぴったりなサイズ感でしょうか。 2024年1月に、 上下配管を含みフルリフレッシュ。 ほかにも全窓がペアガラスのサッシに 交換済みで、玄関扉も改修済み。 デザイン性だけでなく、 暮らしの利便性を考えた 最新設備や動線で 快適で心地良い時間を楽しめる お部屋に生まれ変わりました。 では早速、 リビングダイニングから 見てまいりましょう。 1

  • 緑溢れるバルコニーで、ペットたちと日光浴。自然に癒やされる漆喰の住処(神奈川県横浜市80㎡の売買物件) - 物件ファン

    緑溢れるバルコニーで、ペットたちと日光浴。自然に癒やされる漆喰の住処(神奈川県横浜市80㎡の売買物件) 周囲に自然が溢れ のびのび暮らせる広々マンションは なんとペットの多頭飼いOKという 貴重な物件でした。 バルコニーが特徴的な 80㎡超のお部屋は 個室がしっかりと独立した3LDK。 水回りからキッチンを通って リビング、廊下と回遊でき 効率のよい家事動線も 確保されています。 最寄りの六浦駅までは バスで7分前後。 マンションの前のバス停までは ほとんど屋根の下を通って たどり着くというのも魅力的。 さて、早速室内を見てみましょう。 内装はほぼ全面の壁・天井が 漆喰仕上げ。 あえてつけられたムラに 味があります。 漆喰はその美しい見た目だけではなく 防臭、抗ウイルス、防音、防火効果など さまざまな効果に期待できるので 特にペットを飼う方には ぴったりの内装材なんです。 リビングに塗られ

  • センスのいいフルリノベルームに5万円以下で住むという選択肢 (横浜市鶴見区36㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    東京や横浜で家賃5万円以下と聞くと、 お風呂なしのアパート的な物件を 思い浮かべる方もおられるかもしれません。 そんなイメージを覆すお部屋が、 両都市のベッドタウンとして人気の 綱島にあるのですよ。 場所は、東急東横線 綱島駅から バスで10分ほどののんびりした住宅街。 はっきり言って駅からは遠いんですが、 そのデメリットを補って余りある クオリティの物件なんです。 レンガの外壁のどっしりしたマンションは、 共用廊下も堂々たる広さ。 4階のお部屋へは階段で。 扉にあしらわれたゴールドの部屋番号が まるでホテルのようで気分が上がります。 お部屋はひとり暮らしに ぴったりな36㎡の1K。 玄関と居室をつなぐ廊下にキッチンがある 1Kにありがちな間取りと思いきや、 うわー、めちゃくちゃ素敵だ。 玄関は小窓のおかげで明るく、 ネイビーのドアからブルーの壁へとつづく 青系のグラデーションは どうした

  • “おうち in おうち”なつくりが楽しい! 三角天井のL字型ワンルーム (横浜市港北区42㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    “おうち in おうち”なつくりが楽しい! 三角天井のL字型ワンルーム (横浜市港北区42㎡の賃貸物件) トップライトと窓からの光に満ちた 天井の高い空間に、ちいさな小屋。 ウェス・アンダーソンの映画もびっくりの 入れ子構造ですが、この小屋、見た目が おしゃれなだけでなく機能もすごいんです。 最寄り駅は、東急東横線と 横浜市営地下鉄の日吉駅。 駅から閑静な住宅街をてくてく進むと、 木々に囲まれた白い建物が見えてきます。 ここの2階が今回ご紹介するお部屋。 42㎡の広さのうち L字の居室部分だけで19.4帖ですから、 一人ならのびのび暮らすことができますね。 玄関を入ると、下駄箱に内階段。 これを上った先に、 居住スペースが広がります。 天井高が3.6mあるからこそできる “おうち in おうち”の大胆なデザイン。 ゆとりある空間に、 2つの天窓と掃き出し窓、 別の小窓からの光と風がめぐり、

  • マンションの一室で、庭を育て緑を愛でるスローライフ。 (神奈川県横浜市73㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    マンション暮らしを初めて かれこれ20年以上になりますが ときどき無性に恋しくなる 土の手触りとにおい。 あら、これはこれは…! 南向きのお庭だそうです。 いいなあ、ぽかぽか陽気に 自分ちの庭をいじるひととき。 何育てますか。野菜ですか、花ですか。 夏はビニールプールの出番でしょう。 蝉の声が待ち遠しくなります。 庭があるのは1階の特権ですね。 3LDKというお部屋の充実ぶりを見ると 贅沢にゆったりふたり暮らしか、 ファミリーにぜひ出会ってもらいたい。 掃き出し窓からすぐ庭…ではなく お部屋と庭の間はテラスになっていて 洗濯物を干すことができます。 リビングはのびのび、縦長のカタチ。 掃き出し窓の前にソファを置いて、 奥には卓セットを配置するとよさそう。 レイアウトに頭を悩ませることはない。 この姿だけで頼れる存在なのがわかる。 3くちコンロに魚焼きグリル付き。 家庭菜園でつくった野菜や

  • 団地の中にスイートルームが誕生した、という夢のようなお話。(神奈川県横浜市54㎡の売買物件) - 物件ファン

    ウソみたいでしょう…? ここ、団地の一室なんですよ。 すばらしい。すばらしさが過ぎる 団地リノベなんですよ! うっとり……。 ほれぼれしてしまいます。 大胆かつ上品な壁紙も、ヘリンボーン張りも よくぞこれらを選んでくださった。 でもほら、窓のカタチに ほっこりと団地のおもかげ。 壁の造りにもかつての姿を思い浮かべて 団地好きにはキュンとくるものがあり、 そこに、美しいガラスの格子戸が調和。 お隣に見えるのはダイニングキッチンで スラリと伸びるカウンターがある。 もう幸せな予感しかしないです…。 お部屋全体のコンセプトが 「スイートルームに滞在するように 暮らす住まい」なのだそうです。 落ち着いた色調といい、真鍮の照明といい たしかにスペシャルに備えられた プライベートバーのよう。 革張りのハイチェアを こんなふうに並べるの、いいなあ。 窓からの景色が眺められますし。 壁が立体感のあるデザイ

  • キミも団地に秘密の基地を持ってみないか。|神奈川県横浜市 賃貸 49㎡ - 物件ファン

    この風景だけでもう好き。 壁いっぱいの収納棚の奥に ひとりの世界に没頭できるデスクスペース。 好みすぎてもう…楽園…? いい予感って玄関から 始まっているものなんですね。 横にも天地にも木材。 ホッとするんですよね。 あ、ここも好きな眺め。 心に平和をもたらすアール。 シンメトリーに並ぶ照明もかわいい。 で、こんなLDKが待っていて。 キッチンは天板以外すべてホーローでして、 引き出しの中までホーローだそう。 見た目のかわいさだけでなく 汚れも拭き取りやすい。 器棚もまぁ素敵…。 どんな器を置いてもかっこよく デザインしてくれそうです。 「なぜキッチンにアンプ?」と お思いですよね。 これ、デザイン冷蔵庫だそうです。 こだわり、すごすぎません? カウンターは奥行きがあるから ダイニングテーブルは 買い足す必要はなさそうだし…。 わ、作り付けのソファまであって。 ふっくらした座面をパカッ

  • 公園の緑に手が届きそう。ベルギー調の部屋での暮らしは人生の宝物に。 - 物件ファン

    帰るのが楽しみになる 美しい外観。 季節の移ろいを感じられる たっぷりの自然。 きっとここでの暮らす日々は いつの日か振り返った時 素敵な思い出になるような気がします。 ツタが這うレンガの外壁に まあるく灯る門柱灯。 このヨーロピアンな建物が 自分の家、というだけで ちょっとうれしくなりませんか? ドアノブがついた扉が オートロックというのも珍しい。 世界観が統一されています。 共有部にはストライプのオーニング。 あちこち、かわいいです。 エントランスのドライフラワーといい 共用階段の鉢といい、誰かが手をかけて 建物を彩ってくれているのが見てとれて 心がじんわり温かくなるのです。 お部屋の玄関扉は 真鍮のドアノブと そろいのルームサイン。 21、お気に入りの数字になる予感。 お待ちかねのお部屋は台形の1LDK。 16.8帖の広々としたLDKが魅力的です。 大家さんが魅力を感じたという ベル

  • まるでメガホン!大開口のあるデザイナーズハウス - 物件ファン

    一目見たら忘れられない インパクトのある形ですね。 一体室内はどうなっているのでしょうか? 地上2階、地下1階のこのお宅、 アプローチは地下にございます。 玄関前のこちらの空間はドライエリア。 地下室に風や光を 届けるための外部空間です。 壁や床が白いので、反射光でより一層 明るい空間に。 広さもあり、何より人目が 気にならないので、 このようにアウトドアリビングとして 利用しても気持ちよさそうですね。 そしてこちらがドライエリアの隣の階段室。 反射光のおかげか、北西の窓とは 思えないほどに明るいです。 また、階段の踏み板にはグレーチングという 素材が使用されています。 通常は側溝の蓋などに 用いられる材料ですが、 こういう使い方をしても 軽やかで素敵ですね。 階段のお隣にはまっ白な洗面室。 間接照明でより上品な空間に。 お風呂のドアはスケスケです。 洗面室とおそろいのモザイクタイルが か

  • 出窓と無垢床、それにタイルも。あとは私が住むだけだ。 - 物件ファン

    まるで決意のような見出しに なってしまいましたが、 こんな好きな要素があるなら もうあとは引っ越すだけかなって…。 しかもですね、アクセントクロスは 淡いグレー。上品ですね。 自分の理想の上をいくリノベーション、 これってもう呼ばれてる…? コンパクトだけれども、きっとお好きな人は お好きだろうと思われる要素を 組み込んでくれているのが うれしいんですよね。 気持ちが上がるというもの。 二面採光がすでにうれしいですが そのひとつが白格子の出窓であることにより 部屋全体がイノセントな印象に。 無垢材の床との相性もよい。 収納はオープンです。 この一角に、選りすぐりの洋服を 吊り下げることになるわけですが 出窓の効果なのか、まるで セレクトショップのようだと思えたりして 片付けするモチベーションが きっと上がるでしょう。 目の前に貼られたタイルが好きな色。 吊り下げ棚にキッチンツールフックもあ

  • とことん趣味を楽しみたい、土間のある団地ルーム。 - 物件ファン

    どこか懐かしい響きと共に 惹かれて止まないものがある「団地」。 ふたたび若者層やファミリーに 人気を集めているのは ゆとりを持って設計された敷地や緑地、 そしてレトロで のどかな雰囲気ゆえではないかと。 ポストが並び、昔ながらの入り口から 階段をトントンと数段上った一階。 ドアを開けると 目の前のくすみグリーンの壁に まず心を掴まれ、開放感に驚きます。 一歩足を踏み入れると、 光が溢れるゆったり空間。 そう、こうしてたっぷり陽射しが入るのも 建物同士が隣接していないおかげ。 左側は、玄関からそのまま繋がる 土間スペース! わ、おしゃれ! 有孔ボードの壁に可動式棚、水道も。 電動工具や塗装グッズ、キャンプギア…、 何を置こうか、何を作ろうか。 5帖あれば、色んなことできそうですよね。 見せる収納ってことで、 今までよりグッズ選びにも慎重になりそう。 あ、天井近くにも収納スペースがあるので 見

  • 無垢床からかわいい柱が伸びる部屋(横浜市神奈川区35㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    柱がお部屋のアクセント。 我が家のシンボルになりそうだ。 早くも愛着が湧いております。 この角度からだとますます映えますね。 キッチンとリビングを 分ける目印にもなりそう。 大事なお知らせや走り書きのメモを ペタッと留めても便利ですね。 生活の一部にいつだって柱。 間取り図を見るとシンプルですが いますよ、「LDK11.5帖」の左側。 小さな黒い四角が「柱」ですね。 あぁ、なぜこんなに 柱ばかり探してしまうのか……。 もうひとつ、注目すべきは このすがすがしい明るさです。 11.5帖のLDKに掃き出し窓と出窓。 壁にピタッとくっついたキッチンは コンパクトながらスペックは十分。 じゃんじゃん料理して、 ニオイが気になったら窓も開けられる。 ふりかえると、柱。 ここに卓セットを置くとよさそうだ。 奥にはやっぱりソファでしょうか。 扉の向こうは寝室です。 寝室はこれくらいしっとりとした 色が

  • はじめましてなのに懐かしい、一軒家でのんびり暮らし。 - 物件ファン

    はじめまして、なのに、 何故か懐かしさを感じる。 昔から知ってたような気がする。 そんな感覚、時々ありますよね。 家に関しては「実家感がある…」とか 「親戚のうちに来たみたい」とか 感じるあれです。何でしょうね。 この家もそうでした。 まずこの門構え。 時々遊びに行ってたおじいちゃんちみたいで 思わず「ただいまー」って言いたくなる。 すっかり庭に馴染んだ木々の様子、 たわわに実る金柑や 立派な柚子の木が庭にあるってのも、ね。 母屋があって、その手前には離れが。 離れはワンフロアで15畳もある。 ガラス越しに見える縁側も、 楽しみ楽しみ。 さてさて、母屋の玄関に回りますと 扉前のアーチ、深緑色タイル、 そしてガラスブロックという レトロ好きの胸を掴む三大巨匠! 玄関ドアを変えたりDIYしたら 更に雰囲気良くなりそう。 玄関を開けても懐かしさは続く。 板張りの壁も、 この階段の風景も 同級生の

  • ベビーブルーと無垢床がやけに気持ちいい。 - 物件ファン

    素材も色もデザインも ちょうどいいリノベーション。 こんな感じがしっくりくるんだ。 たとえばクロスはブルーでも 淡くて、目に優しいベビーブルー。 ヤマグリの無垢床と真っ白の壁紙。 床を照らすポカポカのひだまり。 のどかだ…。南西向きだそう。 のびのび暮らせそうですよね。 肩の力、抜いて。 スコンと長方形、家具のレイアウトも 頭を悩ませずにすみそうだし…。 キッチンは、白いサブウェイタイルが ちょうどなじんでうれしいですよ。 向かいにカウンターを置いて さらに機能的にしてもいいですね。 間取り図を見てみると、 2LDKだったんですね。 玄関入ってすぐのところと 奥にこっそり眠れそうな寝室。 まるでパズルみたいに きれいに収まっています。 南西側の窓から差し込む 陽光のおかげで 羽毛布団はきっと いつもふかふかだ。 ダブルベッドも置ける。 部屋にゆとりがあるって うれしいですね。 こちらは作業

  • 「無垢ヘリンボーンの団地」というだけでもう大好き。 - 物件ファン

    「無垢ヘリンボーンの団地リノベ」という 文字列だけでもう、 良い予感しかしないのですが、 見てください、小上がりっ! ステージみたいに見下ろせるキッチン。 右側の壁のタイルも、あああかわいい…! この垢抜けた卓がそのまま 手に入ってしまうのか…。 洗濯機、よく見るとキッチン横だ。 干すことを考えると この場所が便利なのかもしれませんね。 濡れた洗濯物重いしね…。 隣にリビングなのですが、 この構造壁の感じがザ・団地!という感じで 団地愛好家としては思わずにんまり。 ヘリンボーンさんはリビングにまで続きます。 あらゆる種類の壁があるのに、 統一感があるところがさすがですよね。 ドアはネイビーで締める。 でもやっぱり窓は団地。 この「らしさ」って何なんでしょうね。 サイズ感なのか、外の格子の感じか…。 リビングに収納がある、ってだけで良いのに ちっちゃなカウンターデスクって! ちょっと気が使

    「無垢ヘリンボーンの団地」というだけでもう大好き。 - 物件ファン
  • 友人が住んでいた、あのロフトのある部屋 - 物件ファン

    学生時代、無性に憧れました、 ロフトのあるお部屋。 小さい頃に遊んだ秘密基地が、 自分専用の空間にあるという喜び…。 結局ロフトのあるお部屋に住むことはなく、 月日は過ぎ去ってしまいましたが、 当時こんな風に爽やかで 息の合うお部屋があったのなら…。 南の窓からの陽光にうっとりしてしまう。 ちょうどソファに座って 肩肘ついたぐらいの高さの 大きな窓辺でふわふわしたい。 正面の小窓もかわいいでしょ? このタイプの間取り図を何度見たことか。 でもロフト付きの物件って 部屋の写真を見ると ロフトの天井が低かったり、 梯子の位置が微妙だったりするのです。 こちらのお部屋は その辺りの調子も良さげです。 元収納と思われる、 ロフト下スペースもいいでしょ。 ワークスペースにしたり、 はたまたテレビ台を置いたり、 天井が低い分、ソファを置いて 落ち着く空間にしてもいいな…。 木製の梯子もお部屋のテイスト

    友人が住んでいた、あのロフトのある部屋 - 物件ファン
  • ラムネ色のクロスが主役と思いきや - 物件ファン

    なんてさわやかな配色。 ラムネ色とでもいいましょうか、 シュワッと爽快カラー。 ここで日がな一日過ごしたら 自分までさわやかになれそう。 蛍光色でキューッと マーキングされたところが アクセントクロス。 この部屋の主役でしょうね。 そんなラムネさんを引き立たせる 2LDKにつめこまれた 名脇役たちの顔ぶれも ぜひご覧ください。 おっと失礼、W主役ですかね。 とってもかわいいキッチン! そのうえシンクは広め、 3くちコンロ&グリル付きとは。 これを脇役と呼ぶわけにはいきません。 ラムネ色の壁の向こうは寝室です。 2面の窓からお日様も風も取り込んで さわやかさ5倍増し。 窓を全開にしたら 気持ちいいだろうな。 寝室は空気がこもりがちなので 毎朝の換気がはかどるぞ。 廊下側にあるもうひとつの洋室は オープンクローゼットに 造作デスク付き。 近ごろ、造作デスクがあるお部屋 増えてきたような気がしま

    ラムネ色のクロスが主役と思いきや - 物件ファン
  • 今を生きるモガたちへ贈る、レトロ可愛い「団地モガ」。 - 物件ファン

    大正から昭和初期にかけて、 今見ても新鮮で驚くようなセンスの モダンボーイ・モダンガール、 いわゆる“モボ”、“モガ”と 呼ばれる人たちが 町を闊歩していました。 その頃の喫茶店や住宅形式にも見られる いわゆる「大正ロマン」風のものたちの 和洋折衷な建具の雰囲気。 西洋文化を取り入れつつ 日独自の美的センスによって 磨かれていったものだと思います。 このたび、そんな人たちの心を ギュッと捉えそうな 団地が誕生しました。 「大正ロマン」をテーマに リノベーションされたという こちらの団地。 大正ロマンというと、 ダークブラウン、赤、黒、といった パキッとしたイメージが浮かぶのですが ここは、角が取れて柔らかな雰囲気に。 外の世界で疲れて帰ってきても 優しい空気で包んでくれそうな くすみパステルグリーンの建具に アールを描く入り口…! 目の前に見えるガラス窓にもキュン。 アールの入り口から続

    今を生きるモガたちへ贈る、レトロ可愛い「団地モガ」。 - 物件ファン