無機質でどこか抽象的な箱の中に 具体的な生活感を感じると やっぱり魅力的に見える。 箱となる部屋の仕上げも重要だけれど あくまで入れ物にすぎなくて そこから先の中身は住み手に委ねられる。 入れ元と中身のコントラスト次第で 印象が全然変わってくるから お部屋って面白いですよね。 コンクリートとモルタルの仕上がりの奥に ガラス越しにお庭の緑が豊かで。 アートをざっくり床に直置きでも 映えますね。 常時スリッパ生活になるのかな。 なんだか憧れる。 足元はひんやりするから 真夏とかは逆に素足で ぺたぺた歩くのかな。 お部屋に入ると まずダイニングがあり 奥にリビングという配置。 二階に続くスチールの階段もありますね。 モルタル床、寒いかなと思っていたら ちゃんと床暖房が…! そして水盤とかバステラスの 文字も気になる。 ダイニングとは引き戸で仕切れるから 静かな空間にもなりそう。 そういうクローズ
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