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浜松市に関するbukkenfanのブックマーク (26)

  • ノスタルジックな絶景を優雅に堪能する、丘の上のお屋敷暮らし。|静岡県浜松市 賃貸 346㎡ - 物件ファン

    なんと美しい絶景のパノラマ。 格子の上げ下げ窓や 板張りの壁面など 洋館を思わせる内装も素敵…! 街を見下ろす高台の角地に建つ 専有面積345㎡ものお屋敷です。 間取りは、居室が6室に キッチンの両側にそれぞれ リビングダイニングがあって、 バスとトイレは3つずつ。 いやはや、ものすごいサイズ感ですね。 玄関から見てみましょう。 存在感のある照明が出迎えてくれる モダンな玄関ホール。 正面のガラス扉を開けた先には、 まるでダンスホールのような 1つめのリビングダイニングがあります。 お家全体が洋館風というわけではなく、 基的にはラグジュアリー感漂う シックな内装になっているみたいです。 バーカウンターで 今の気分にぴったりのドリンクを 手にしたら、そのまま左奥に進んで 建物から張り出した多角形の洋室から 窓の外を眺める贅沢なひとときを。 ぽつんと置かれたあの椅子に 座ったら、どんな気分だ

  • 2つの境界のズレと重なりが織りなす暮らし。|静岡県浜松市 賃貸 55㎡ - 物件ファン

    こちらのお部屋、5年ほど前に 掲載させていただいた 【速報!!】フレキシブルでチャレンジな物件 の同じ建物の別部屋です。 前回と同様に、静岡文化芸術大学の 学生さんとタッグを組んで完成した お部屋で、負けず劣らず チャレンジングなお部屋に なっております。 間取り図はこちら。 玄関からつながる土間と、 キッチン横の庭土間の 2つの土間空間が特徴的です。 土間は屋内にありながら 屋外的な中間領域のような空間と なっています。 外壁に使われるような波板が、 より屋外感を強調していますね。 リビングの隣には書斎と 小上がりの和室が。 書斎スペースはカーテンで ふわりと仕切ることもできます。 こちらの引き戸は、静岡県浜松市と その周辺の遠州地域でつくられる 遠州織物を使用。 前回のお部屋と同様、このお部屋の シンボルのような存在です。 音や光を通してながら 空間を仕切ってくれます。 キッチンはリビ

  • ちょうどよく洗練されたリノベマンション|静岡県浜松市 売買 67㎡ - 物件ファン

    派手さはないけれど上品。 豪華ではないけれど上質。 絶妙なバランスでまとめあげた リノベマンションです。 まず素晴らしいのがキッチンのタイル。 存在感がありつつも主張しすぎず、 木製のキッチン、白い壁、 打ちっ放しのコンクリートと 調和しています。 ざらっとしたマットなものが多い中に、 つやのあるものが入ることで、 質感の対比も面白いですね。 さりげなく壁についた裸電球もニクい。 キッチン自体も、広々奥行きのある ステンレスのワークトップを 備えていて、非常に使い勝手がよさそう。 リビング側には可動棚もついているので 器類はこちらでしょうか。 間取りは2LDK、玄関から廊下を通って リビングへとアクセスするのですが、 ここに工夫がありまして。 廊下では天井にラワン材を張って ほんの少し天井高を 控えめにしておいて…、 リビングでは天井を現しにして 最大の高さまで天井を上げる。 ほんの数1

  • メルヘンなテナントでお店を開く夢を叶えましょう|静岡県浜松市 賃貸 60㎡ - 物件ファン

    まあ、まあ、まあ! 童話の絵に出てくるような なんて、すてきな建物なんでしょう! こちらは、 地元で映えスポットとして有名な ぬくもりの森を手がけた ぬくもり工房さんが施工したテナント。 ヨーロッパの建物をベースにした 独自のファンタジックな設計やデザインが魅力の ぬくもり工房さんは、 こちらの他にも 数多くの建物の施工をされています。 (リンク先のHPには うっとりするような建物が満載でした!) 今回は1階の西側のテナントの募集です。 さあて、おとぎの世界へご案内。 のっけから、このかわいさは どういうことでしょうか! 魔法使いやホビットのお家に 遊びに来たような気持ちになります。 外観だと、 4つの部屋に分かれているようでしたが 中に入ると、おやまあ、 なんて広いんでしょ! はじっこの奥の方まで 吹き抜けになっています。 飴色のフローリングに、 天井には味のある梁。 まあるい壁に ま

  • ビッグワンルームをゆるやかに区切る、絶妙な"「」" - 物件ファン

    「(かぎかっこ)のような形をした 壁とも柱とも言えない構造体が林立する、 ちょっと不思議なワンルームです。 お部屋はなんと約30帖のワンルーム。 もともとは2LDKのお部屋だったようで、 このかぎかっこも、もともとの間取りを なぞるように配置されているみたいです。 可動式の棚板が渡してあって、 収納のようになっているところもありますね。 少し見えにくいですが ワイヤーが張られているところもあって、 カーテンをかけられるように なっているようです。 こちらはハンガーパイプが渡してあるので クローゼットに。 天井や梁にはクロスを剥がした跡や、 補修の跡などが残り、かなりワイルド。 白くお色直しされた壁との対比が効いています。 こういった新旧が入り混じっているところは リノベーションならではですね。 すっきりとしたキッチン。 ステンレスのワークトップも継ぎ目がなく、 白い引き出しも手掛けとなるス

  • ジャグジー付き平屋の楽園に住んで働いてもいいんじゃない? - 物件ファン

    働く場所に縛られなくなってきた昨今。 自宅の書斎やリビング いろいろな場所で働く方が増えていますが これはまた新たな提案です! ジャグジー付き物件で 住みながら働くという選択! 110平米ほどの平屋に 倍以上の土地面積という 余裕たっぷりの広さ。 3つの居室に16帖のリビングダイニング、 それに18帖もある屋外空間ですって。 うーん、贅沢の極み。 直線のシルエットを ぽわんと照らすライト。 リゾートホテルに来たかのようです。 「ここが我が家です」って言ってみたい…! 入口は和モダンな雰囲気ですね。 ポーチがあり外から見えにくい設計です。 格子の扉を開けると アプローチがありました。 お部屋に入るまでのこの道のりが 自分に戻るまでの 大切な時間になるのでしょうね。 光が差し込む明るい廊下。 先にはシューズクロークがありました。 家族みんなのやレインコートや アウトドア用品などスッキリ収納で

  • 無垢材、吹き抜け、タイルのキッチン。魅力がひとつじゃないんです。 - 物件ファン

    無垢材の床に、漆喰の壁。 吹き抜けのあるリビングには 上からやわらかく光が落ちてきて、 なんとも気持ちのいい空間です。 この一枚の写真だけでも、 「あぁ住みたいな」の気持ちが むくむくと湧き出てくる。 奥にチラリと見えている グリーンタイルをさっそく 愛でたいところですが、 焦らず慌てず順番に 玄関から見ていきましょうか。 玄関先も外観に 無垢材が使われていて、 お部屋に入る前から ほっこりやさしい雰囲気。 玄関土間はゆったり広く、 少しくらいが散らばっていても なんてことないサイズ感です。 ベビーカーや車椅子も たたまずに置いておけそう! 玄関にはたっぷり収納できる ウォークインクローゼットも ありますよ。やったぜ! いいないいな、この間取り。 2階建てで、どちらの階にも トイレがあるところがまずナイス。 23.5帖の広いLDKがありながら、 さらにはお隣に5帖の和室と 2帖のサンルー

  • ころりんとしたカタチの平屋に居を構える。 - 物件ファン

    しかくのカタチがタイプです。 ころりんと、そこに建つ姿が。 スッキリとしたフラット屋根もクールだし 落ち着いたブルーの外壁と よくお似合いです。 外観はころりんと見えますが かなりの広さがありますね。 ふむふむ、デッキがあって お部屋が3つありまして… 車も2台、停められちゃうんだ。 玄関土間からこんにちは。 素敵な風景がもう見えちゃってる。 開放的な予感しかないですのですが… 一面窓に横スリット窓まで付いて 照明も埋込み型ですっきり。 無駄がなくていいな。 写真みたいにカラフルな家具が よく似合いそう。 リビングからキッチンへは 廊下があるのだけれど ウッドデッキを渡っていくのも楽しい。 そろそろ晩ごはんの支度しなきゃ、 あ、ついでにプチトマト摘んでいこう。 赤く熟した頃だし…ってちょっと寄り道。 オープンキッチンからの 抜けた眺めも気に入りそう。 居室とちょっと離れてるのが 調理に集中

    ころりんとしたカタチの平屋に居を構える。 - 物件ファン
  • 広い土間と外倉庫、ここはアウトドア好きの味方 - 物件ファン

    2人の共通の趣味はキャンプ。 季節を問わず楽しむための装備も 徐々に揃ってきた。 更に言うと 彼は夏になるとサーフィンに繰り出すし 私はちょこっとだけ 自転車にこだわりがある。 そんな私たちの生活は 趣味に関するモノに溢れていて 一緒に暮らす家探しは それはもう大変だった。 あれが置けない、これが入らないと 揉めてばかりで 一緒に暮らすこと自体 見送ろうか…と 険悪な空気が漂い始めた時 この部屋に出会うことができた。 59㎡の1LDKは 広さや収納のキャパシティのみならず 打ちっぱなしのコンクリートや ナチュラルな風合いの木材なんかも 求めていた雰囲気にドンピシャ。 この玄関土間を見た瞬間から 私たちの心は掴まれていた。 ラックを置けば サーフボードや自転車もディスプレイできるし メンテナンスだってできちゃう広さ。 仕事用、街用、山用、川用、海用…と、 いつしか大量になったたちも 綺麗に

    広い土間と外倉庫、ここはアウトドア好きの味方 - 物件ファン
  • まだまだ続くよ、ワイドバルコニー! - 物件ファン

    スッと気持ちよく視界が 抜けているバルコニー。 ゆったりしているでしょう、 奥行きはたっぷり1.3m。 うれしいワイドでございます! しかも見えている部分だけで 終わりではありません。 まだまだ、まだまだ。 こんなに広いのです! 広いというか、長い? 走れちゃうんじゃないかな、 スタートダッシュの練習くらいなら このバルコニーできっと…。 ぴゅ~ん、ダーッと。 先にバルコニーに 心を奪われてしまいましたが、 お部屋の間取りもいい感じですよ。 対面式のキッチンには 椅子を置けるカウンターがあり、 リビングダイニングも広々。 ゆるく区切られたベッドスペースに、 斜めに上手におさまったサニタリー。 うれしいフルリノベーション済みです。 いいなぁ、あのカウンター! 朝ごはんをササッとべたり、 お酒をたしなむ方なら バーカウンターとして活躍しそう。 すでにおしゃれな家具たちが コーディネートされて

    まだまだ続くよ、ワイドバルコニー! - 物件ファン
  • 電車好きさん、どうか見つけてくださいな。 - 物件ファン

    この記事をお読みの方の中に、 電車好きさんはいらっしゃいませんか? 電車の走る姿が好き、音が好き、 フォルムが好き、カラーが好き。 電車を愛でる心をお持ちの方、 いらっしゃいませんか? と、つい呼びかけたくなる。 なぜならば、こんなに至近距離で ガタンゴトンと電車が走るお部屋を、 今回はご紹介したいからです。 12帖のリビングダイニングに、 階段をあがると6帖の洋室がふたつ。 寝るところとべるところ、 しっかりわけられる間取りです。 お先に紹介させていただきますが、 サニタリーもきれいですよ。 洗面所は床が個性的で とってもおしゃれな雰囲気だし… バスルームも縦長の窓から 光が差し込んで気持ちよさそう。 玄関スペースや箱も ゆったりしているので、 おふたり暮らしや お子さまのいるご家庭も 暮らしやすいのではないかな。 あぁでも、やっぱり 心を掴まれているのは 窓の向こうの線路、電車。

    電車好きさん、どうか見つけてくださいな。 - 物件ファン
  • ありそうでない平屋が呼んでいる。 - 物件ファン

    この箱みたいなカタチ、 そしてこの色! いいな。なかなか目立つ外観。 わ、玄関土間まで好み。 広くってつるつる! さきほどから褒めてばかり。 なんというか、 個性はあるんだけれども クセがありそうでない感じ。 住む人の色に染まってくれる気配。 間取りだってそう。 LDKに洋室が2つに和室が1つ。 車も2台止められるみたい。 どんな暮らしぶりでも 受け止めてくれそうでしょう? リビングには 気持ちいい大開口窓。 キッチンから庭に 出られるのがいいですね。 サラダに入れるプチトマトを ささっと摘みに出たり。 食洗機に3くちのIHコンロと 性能もすばらしいのだけれど 特筆すべきはしゃなりとした美しさ。 人気メーカー・トクラスのものだそう。 18帖をどう使おうか迷う人生。 そんな幸せな悩み、あるんだ…。 いっそソファを窓の方に向けてみる? ああ、夢…。 窓を開けたらリビングと庭のデッキが ひと続き

    ありそうでない平屋が呼んでいる。 - 物件ファン
  • 時を紡ぐ部屋 - 物件ファン

    多くのことを バタバタとこなすのではなく 少しのことでいいから じっくりと味わう。 そんな暮らしを この部屋で送れたら どんなに幸せだろうと 思ったのです。 間取りは2LDK。 夫婦ならゆったりと 子どもと一緒でも それぞれのスペースを ほどよく取れそうな広さです。 玄関に入ると 出迎えてくれるのは 天井まで伸びる 大きな収納。 存在感があるけれど 合板の華奢なラインのおかげで 圧迫感はありません。 奮発して買った 紺色の傘や カーキ色のレインブーツ 指定席ができて 嬉しいな。 パッと目を引くのは 作り付けのダイニングテーブル。 コンクリートのゴツゴツした壁と ツヤっと美しい木の板という 対象的な素材が響き合う。 ぽわんと優しく灯る ペンダントライトに照らされて 卓を囲んだら ムードある雰囲気に ちょっぴり照れちゃうかもね。 朝は少し早起きをして テーブルの上で コーヒーをドリップしよう

    時を紡ぐ部屋 - 物件ファン
  • ゆとりのある暮らしを、湖のそばで。 - 物件ファン

    外観からしてもうかわいい。 これはすてきなお家ですね、 と確信してしまう佇まい。 コトンコトンと積まれたレンガが、 海外田舎町のお家のようで。 出典: 365life-realestate.com 静岡県の浜松市中。 近くには「佐鳴湖」という 大きな湖があります。 佐鳴湖の周りには、 湖のイメージに合うような 物件がたくさん 建っているんですって。 このお家も、 確かに豊かな自然が しっくりと馴染む雰囲気。 出典: 365life-realestate.com 5.5帖のダイニングに、 9.5帖の洋室がひとつ。 広々としたバルコニーまで! おひとりで暮らすなら、 空間に余裕を持って ゆったりと過ごせそうです。 出典: 365life-realestate.com お部屋はすっきりと シンプルな造りで、 お好きなように インテリアで飾れそう。 湖の近くのお家と言ったら、 私はあの有名な ア

    ゆとりのある暮らしを、湖のそばで。 - 物件ファン
  • 手と手を取り合う「和」と「洋」 - 物件ファン

    お部屋の写真を一目見て、 これはすてきな予感がするなぁと しみじみ思いました。 和室のような、洋室のような。 障子や梁に懐かしさを感じつつ、 おしゃれなフローリングが 新しさもほしいワガママ心も しっかりと満たしてくれる。 和と洋。懐かしさと新しさ。 ごちゃっとするかと思いきや すべてが上手にまとまっていて、 ついついウットリ眺めてしまいます。 出典: 365life-realestate.com 梁が当に美しくて…。 やわらかな光に照らされて、 影が濃くなる姿もすてき。 見る角度を変えるたびに、 きっと別の表情を 見せてくれることでしょう。 出典: 365life-realestate.com 間取りは2階建ての2LDK。 2階のお部屋は大きな障子で 仕切られているので、 開け放してひとつの大きな お部屋として使うこともできます。 その場合は、1SLDKになるそうで。 Sは「サービスル

    手と手を取り合う「和」と「洋」 - 物件ファン
  • 22.5帖のリビングで踊る - 物件ファン

    家にいることが多くなって、 どうにも運動不足がひどい。 凝り固まった肩や腰を どうにかしないといけません。 暇さえあれば音楽をかけて フラフラと踊っています。 そんな自由なダンススペースに ぴったりだ!と感動してしまった、 22.5帖の広々したリビング。 出典: 365life-realestate.com 文字が少しだけ ぽや~としておりますが、 リビングにはカウンターと ダイニングテーブルがあります。 そのふたつのスペースを除いても、 十分すぎるほどの自由空間。 間取りは1LDKなんですが、 使いようによっては 2LDKにもできそうです。 フリーダムな一人暮らしでも、 ワイワイとした二人暮らしでも。 どちらにもぴったりと 合わせてくれそうな作り。 出典: 365life-realestate.com シックな黒い天井に ポツポツと灯る照明が、 なんとなくスポットライトに 見えなくもない

    22.5帖のリビングで踊る - 物件ファン
  • 家族でガハハと笑う家 - 物件ファン

    幼児時代が終わり 甘えん坊だった姉妹も 「自分の部屋が欲しい」 なんて言うようになった。 子どもとべったり過ごす時間って ほんの少しなんだなぁと 寂しく感じながらも 新しい楽しみを知ったのは この家のおかげだった。 出典: 365life-realestate.com 間口5.9m 奥行約20mと ひょろんと長い敷地。 中庭をぐるっと囲むような2階建て。 屋上も付いていると聞いたときには、 「この建物に!?」とびっくりしたっけ。 出典: 365life-realestate.com シルバーのガルバリウム鋼板が シャープな外観。 間取りを想像させない クローズドな感じ 夫のツボだったみたい。 出典: 365life-realestate.com 玄関のドアを入ると 目の前に広がるのは だだっ広い土間。 子どもが小さかったときは ベビーカーや三輪車を置いたり 雨の日はチョークでお絵かきしたり

    家族でガハハと笑う家 - 物件ファン
  • とにかく、足の裏にきもちいい設計。 - 物件ファン

    一目、いいなあと素直に思ってしまいました。リビングの床に無垢杉。 杉は柔らかくて傷つきやすいそうですが、それで肌触りがいいって。 出典: 365life-realestate.com 柔らかくて温かいのが杉。 それにそれに、ここの床材は浮造りといって、磨いて木目を浮かせてある。 表面が凸凹してるんですね。聞いてるだけではだしで歩きたくなりました。 出典: 365life-realestate.com リビングと続き間の洋室も杉、杉、杉。いいですよね、、ぺたぺたしたい。 出典: 365life-realestate.com そしてそして、もう一つポイントがありまして。杉からの、畳の小上がり! とにかく、足の裏にきもちいい設計。正解すぎると思うんですよね…。 出典: 365life-realestate.com 「足の裏は第二の心臓」って、マッサージの先生も言ってましたからね…。 出典: 36

    とにかく、足の裏にきもちいい設計。 - 物件ファン
  • カラフル物件の別部屋、なんと白かった! - 物件ファン

    リビングでピン!ときました。 このプールみたいな、 腰掛けて足をぶらぶらできる 大きなリビング……! 見たことあるなーって。 出典: 365life-realestate.com おもしろいですよね! ぐるりのベンチになど置いて 飾ってもいいしテレビ置いたり。 けっこうくつろげそう。 https://bukkenfan.jp/e/6077898741870756578 覚えている方もいますか? カラフルにもほどがある物件も、 こうなっていたんですねー。 それでよく見たら、住所同じ! お馴染み、浜松の物件でした。 出典: 365life-realestate.com 間取り図もやはりよく似ていて、 (見にくくてすみません) 広いキッチンも特徴的ですよね。 出典: 365life-realestate.com ほら、アイランドキッチン。 こちらは抑えた青にしてあって。 出典: 365life

    カラフル物件の別部屋、なんと白かった! - 物件ファン
  • たまには床一面の大理石を眺めながら。 - 物件ファン

    すごいですねえ。 これが大理石かあ…。 間取りがまたダイナミックで、 出典: 365life-realestate.com エントランスからWICへと 中央を横切る導線が配されていて。 キッチンもゆったりですし、 なにより、このリビング。 出典: 365life-realestate.com これは革張りのソファだな。 60インチの4Kテレビでしょ。 壺もいくつか欲しいところ。 このフロアには、壺。やっぱりね。 出典: 365life-realestate.com それでいて窓際には、 ガラスサッシで仕切られた サンルームのようなインナーテラス。 よし、ここは思い切って 高級マッサージ機を置いちゃう! ここのところ無垢材と漆喰の壁… なリノベーション中心だったから、 こういう物件を愛でてみると、 また頭の別の部位が刺激されます。 出典: 365life-realestate.com こちら

    たまには床一面の大理石を眺めながら。 - 物件ファン