日本三景の一部、白浜島を買いませんか？｜宮城県宮城郡 売買 5,254㎡ - 物件ファン
日本三景の一つ、松島湾に浮かぶ無人島。 その一つが今回販売される白浜島。 ええと、 そもそも日本三景ってご存知ですか？？ 【日本三景 【公式】 日本三景観光連絡協議会】 <https://nihonsankei.jp/> そんな協議会があるんですね？！ 驚き。 でもまぁそのくらいに有名で 人気の観光スポットが日本三景。 松島はその三つのうちの一つで、 毎年600万人近くが観光に訪れる場所。 【松島】 <https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B3%B6> で、松島と言えばやはり多島美。 瀬戸内海も多島美で名高いのですが、 独特の形状をした諸島群としては 松島の美しさはやはり独特。 その一つを買えるとなると、 やはり島を買うという特別な中でも さらに格別なのでは？と思います。島には当然インフラは存在せず、 なおかつ景観法、海岸法等の法令に基づいて
薪ストーブに絶景バルコニー！あの日のロマンを詰め込んだ、海が見える贅沢戸建て｜神奈川県三浦郡 売買 159㎡ - 物件ファン
薪ストーブに絶景バルコニー！あの日のロマンを詰め込んだ、海が見える贅沢戸建て｜神奈川県三浦郡 売買 159㎡ 子どもの頃、 アメリカの映画を観て夢を抱いたこと。 サンタが降りてきそうな薪ストーブに 友だちをたくさん呼べるダイニングキッチン 大きなワンコと走り回れるバルコニー。 そんな憧れのロマンを詰め込んだ オーシャンビューの邸宅。 場所は別荘街として知られる葉山町。 もっさりとした緑から江ノ島が見える 空気までもが美しい街。 青い空にシックな グレーブラックが映えること！ 大型車2台が置けるサイズ感。 シャッターは電動で快適、快適。 ガレージの横にも普通車が 停められるという広さがあります。 ゴツい車に愛犬を乗せて 海っぺりをドライブ…そんな光景が 目に浮かびます。 3階建ての一戸建て。 1階と2階にウッドデッキ、 スカイバルコニーまである！ アウトドア空間の多さに驚きます。 1階の居室
憧れやまない海の見えるヴィンテージマンションでぐっすり朝寝坊｜神奈川県逗子市 売買 69㎡ - 物件ファン
ゆったりとしたリビングは あたたかみのあるフローリングに シーリングファンがよく似合う。 センスの良い上品な内装で このうえなく居心地よさそう。 おまけにバルコニーからは 海が見えるのだとか。 こんなの、素敵すぎます…。 ヤシの木の向こうに見えるのは ひかり輝く湘南の海。 そうここは、ヨットハーバーを中心に ホテルやレストラン、マンションが集まる 逗子マリーナ。 背の高いヤシの木と海が織りなす景観は フォトスポットとしても大人気。 白い外壁に海老茶色の 瓦屋根が愛おしい、 築47年のヴィンテージマンションが 今年の11月にフルリノベーションされ 華麗にお目見えです。 間取りは、20帖ちかくあるLDKに WICつきの洋室がある1LDKプラン。 セミオープンな カウンターキッチンは 白いタイルでお化粧されていて 美しいうえに、 使い勝手もよさそう。 ヴィンテージ風の家具が とてもよくお似合い。
海とひとつになれるリビングであなたと暮らしたい｜広島県呉市 売買 68㎡ - 物件ファン
うわあ、天井まである大きな窓！ その向こうには海が、 海がどこまでも広がっている…。 ユニークな形の1LDKは 否応なしにワクワクする。 ウッドデッキや土間の文字にも 胸がおどります。 玄関に入ると明るくウッディな空間が 待ち受けていました。 明るさの理由は このスケスケコーナーのおかげ。 グレーのたたきに黒の扉で スタイリッシュに仕上がっています。 玄関からしてこのカッコよさとは、 ますます期待がふくらむ…。 玄関をぬけてお部屋の中へ。 フローリングが光る広いリビング。 高い天井に大きな窓と ウッドデッキの向こうには ひろーい海！ なんて気持ちがいい景色なんだろう…。 海とひとつになったみたい。 窓の外に広がるウッドデッキ。 休みの日にはBBQで決まりかな。 一日の終わりにデッキチェアで、 海をながめて過ごすのにも憧れます。 夕焼けに包まれて海をたゆたうような 夢心地が味わえそう。 あん
京都の海っぺりが思いのほか｜京都府宮津市 売買 50㎡ - 物件ファン
敷地の横に堤防。その向こうは海。 庭から釣りができそうなほどに海が至近。 間取り図にも海の記載。 まぁ私は太公望でなく 眺められさえすれば十分なので、 本当に釣れるかどうかは お好きな人に教えてもらう事にして それまで私はここで座って ずっと海、みてますね。 あ、ご安心ください、 もちろん室内からも海が眺められます。 幸せな時間は室内からも可能。 建物は築40年の二階建てと 庭先にDIYで建てられた小屋。 二階建ての建物の外観は 一般住宅ぽくも見えるのですが、 間取りも立地も別荘利用を想定されたもの。 一階に11畳程度のLDK 二階に8畳程度の洋室。 これらが吹き抜けで繋がっている。 吹き抜けに設けられた 明かりとりの窓からも海が見えていますね。 吹き抜けが キッチンの上に来るようになっていて 空気がこもりにくくなっている。 明るくて解放感もあって きっと気持ちよさ重視で 作られているんで
ビーチとプールがある南の島の別荘で夕焼けと星空を抱きしめよう｜鹿児島県大島郡 売買 124㎡ - 物件ファン
この光景を自分のものにできたなら どんなにすばらしいことか！ ここは鹿児島県の最南端、与論島。 白い砂浜と美しいサンゴ礁に囲まれた 小さな南の島。 外観の、まるっこいフォルムが 大変かわいらしくて のっけから癒されます…。 この建物は、今のオーナーさんが 別荘として活用しながら 民泊営業許可も取得し、 法人福利厚生施設として 運用しているそうですが、 現在、引き継ぐ方を探しているそう。 中はさすがのホテルライク！ 白い内装に海をイメージしたかのような 濃ゆい青がとても映えますね。 ソファを3台置いても余裕のあるリビング。 家族やお友だちとわいわい楽しめそう。 キッチンも使い勝手が良さそうで 広いワークトップに3くちコンロ。 たくさんのお料理が作れます。 そうそう、家具や家電も 付帯設備に含まれているので 民泊としての営業も すぐに引き継ぎが可能とのこと。 カトラリーや食器もそろっているのは
海風吹き抜ける、遊び心と技が詰まったリノベの真骨頂。｜福岡県福岡市 売買 76㎡ - 物件ファン
リノベにおいて、元の部屋より おしゃれさや利便性が増すのは 大前提だとして。 そこに遊び心、暮らす上での楽しさが どれだけ加えられるかっていうのは 腕の見せどころかもしれません。 なかなかにこだわりのリノベだな！？ というのは、入ってすぐに察知！ 玄関入ってすぐ右手に キッチンカウンターが現れます。 マンションにしては珍しい横長の間取り、 三面に窓、両サイドにベランダ！ キッチンカウンターの向こうに目をやると、 いい感じの光が溢れています。 なんとなんとのオーシャンビュー！ うわぁ、これは気持ちよさそう… ソファに座っても 海が見えるように設計されているとか。 コーナーが窓になっているの、いいですね。 横には、小上がりの空間があって 勉強・ワークスペースにもなりそうな デスクコーナーが2つ。 そして、ここにもバルコニーがあり、 海が見えますよ！ ここにゴロリする時間、至福だろうな… 風、気
うみっぺりオーシャンビューワンルーム - 物件ファン
無敵か。 この立地にこのデザイン。 この贅沢な敷地の使い方。 「無敵か？」と聞かれたら、 「ええ、ほぼ。」と答えるでしょう、私なら。 テラスからの眺めがもう抜群どころじゃない。 海ですよ、海。 道路挟んだ向こうが海。 その道路も広い一般道って感じでもないので、 車通りは極端に少ないでしょうし、 敷地も一段上がってるので、 海の独占感は半端ないでしょうね。 そしてほら、 間取り図を見て気づきましたか？ ええ、そうなんです。 庭にもお風呂があるんです。 テラスで横になっての海の独占もできるし、 このお風呂に入りながらの独占もできる。 さらにですよ、 室内のこのおしゃれ風呂からも独占できるし 寝室からも！寝室からもですよ！ ソファーにくつろぎながら！ ベッドに横たわりながら！ いやぁ…無敵でしょう？ほぼ。 え？弱点はどこかって？ あ、弱点というか… 強いて言うなら私にとっては 難しいなぁという売
レトロなマンションで海を眺めて暮らしたいのです - 物件ファン
うわあ、いいなあ。 リビングから水平線が見えるなんて。 思わず昔、旅先のホテルで 海の見えるお部屋に泊まった時のことを 思い出しちゃった。 窓から見える雄大な景色に しばらく呆けて見とれてたっけ…。 海だー！ 海がすぐそこだぞー！！ なんて気持ちがいいバルコニーなんだろう。 海を見ながら朝食を食べて、 洗濯物を干すと潮風を感じ、 夜は波音を肴にワインを飲む。 海が見える、ただそれだけで 毎日が特別になる…。 そんな素敵な日々を想像して、うっとり。 リビングは22.5帖でゆったりと広く、 窓と景色のおかげで格別の開放感。 おや、壁がアクセントクロスになってる？ 海の青をうつしたような、 心から安らげるであろうリビング。 キッチンは戸棚の模様と取っ手が とてもキッチュで、 思ってもみなかったかわゆさに驚かされる。 グリーンのタイルも深みのある、いい色。 色ムラがあるのがまた、たまりません。 リ
伊豆の海っぺりリゾートで悠々自適に暮らす夢 - 物件ファン
大きな窓の向こうに はてしなく続く水平線。 ここは伊豆半島東部に位置する 城ヶ崎海岸のふもとに建つマンション。 あぁ、海よ……！ 最上階ですって。 見渡す限り、青の世界。 これは毎日がご褒美と言っていい。 どんな家具もすっぽりと 受け入れてくれる、 およそ26帖のビッグワンルーム。 いいんですか、甘えちゃって…。 窓辺にワイドなカウチソファ置きます…。 しかも賃貸ですって…！ お部屋全部がビュースポットだ。 低めの家具を上手に配置して 広がりを確保したいところ。 なんといってもキッチンからこの風景。 うっとり…ではありますが、 設備も気になるところですよね、 グリル付きの3くちガスコンロに カウンターが付いています。 キッチンの奥に冷蔵庫と洗濯機が 置けるスペースがあるみたい。 ミニマルに、便利に暮らす工夫。 広めのパウダールームはうれしい。 バスルームに大きな窓があり 光が取り込めるよう
逗子海岸すぐの洋館、麗しのリビングでパーティを - 物件ファン
高い斜め天井に天窓と間接照明、 まるでダンスホールのようで うっとりしてしまう…。 なにか嬉しいことがあった日には この優美なリビングで ワルツを一曲いかがでしょうか。 ひゃあ、立派な門構え！ 洋館にふさわしい、石造り。 これは子どもの頃に憧れた お姫様の住むおうちだわ…。 アプローチはヨーロッパに来たみたいな 石畳の小路。 庭先には黄色い実のついた レモンの木が植えられてますよ。 ご存じでしょうか、 レモンの花は ネロリ（ビターオレンジから抽出した精油）に似た 甘い香りがするんですって。 初夏の開花の時期には 甘い香りがお出迎えなんて この雰囲気にぴったり。 シンメトリーで美しい、 なんと上品な玄関。 石造りの壁で重厚ですが ガラスブロックで明るい印象を与え、 瀟洒な楕円窓のあるマルーン色の扉は とってもエレガント。 中に入ると ミュージカル映画に出てきそうな 階段のあるエントランス！
おはよう海、今日もよろしく。 - 物件ファン
バルコニーの向こうには とぷんと流れる大きな海。 ご覧ください、この見事な オーシャンビュー！ この距離に海があるなら、 お部屋の中にいても 波の音が聴こえそう。 それに明石海峡大橋が こんなに近くに！ 壮観ですよね…！ この景色が日常になるってすごい。 バルコニーはうれしい南側で、 波の音と一緒に日の光も たっぷり入ってくるはず。 間取りはゆったり広いワンルーム。 LDKは約25.8帖もあるのです！ ベッドにダイニングテーブル、 ローテーブルにソファ。 すべてを置いてもきっと まだスペースが余っているはず。 あぁ、海が似合うお部屋だ。 あわい色のフローリングに、 ところどころプラスされた 差し色のネイビーがいい感じ。 マリンテイストのインテリアが きっとしっくりくると思います。 閉めるのはあえて レースのカーテンだけにして、 太陽の光で自然に目を覚ましたい。 目覚めて最初に聞こえてくるの
ブルーの景色に恋をする。 - 物件ファン
本格的な夏が、じわじわと 近づいている気配がします。 これからどんどん暑くなり、 「あー！冷たい水にばしゃんと 飛び込みたい！」と思う日も そろそろ近いんじゃないかな。 太陽さんさんの真夏日に、 自分のお部屋から この景色が見えたなら。 もう、もう、そんなのって 最高ではないですか！ バルコニーの向こうには、 透明度の高い大きな海！ さ、さわやか～！ 揺れる波に太陽の光が キラキラ反射して、 何度見てもきっと ウットリしちゃうだろうな。 さらにはこんなに 立派なヤシの木まで見えて。 あれ、リゾートホテルに 泊まりに来たんだっけ…？と 毎日ポカンとしちゃいそう。 そうだそうだ、もうここで 暮らしているんだと自覚するたび、 テンションがぶわわと上がるはず。 間取り図の「海一望↑↑」からも、 海を見て！きれいだから！の ウキウキが伝わってくるみたい。 バルコニーで海を見ながら、 のびのびランチし
南国の無人島を、一ついかがでしょう - 物件ファン
本土から100m沖に浮かぶ島。 ほどよいこんもり感に、広がる砂浜。 この島が丸ごと売りに出ております！ 場所は和歌山県。リゾート地としても有名な白浜町。 ちなみに和歌山の南紀白浜空港へは 東京（羽田）から小一時間のフライトで、 その南紀白浜空港から4.8kmの距離になるので、 車でおおよそ１０分ちょい。 （歩いたら１時間くらい？） さらにちなみに最寄駅の JRきのくに線白浜駅からは2.8kmだそうで、 徒歩でも30分くらいでなんとか歩けそう。 そしてこの距離感ね。 島まで約100mという 泳げるのでは？と思わされるほどの近さ。 ほんと手が届きそうな距離でしょう。 もちろん海水浴場以外での遊泳は危険ですし GoogleMapで確認した限りですが、 ひょっとしたら島との間は 海底が掘り込まれて航路になってるかもなので、 絶対に泳いじゃダメな場所ぽい。 <https://goo.gl/maps/
囲炉裏in蔵！北海道の海っぺり古民家 - 物件ファン
施主さんの 「楽しく暮らしたい！」って気持ちが 詰め込まれたような 個性つよつよ物件って、 惹かれちゃう。 こちらは北海道の 小樽にある漁師町、 祝津。 海まで徒歩１分という、 ほぼ海っぺり物件です。 1947年築の74歳。 戦後すぐに建てられたようです。 なにやら異素材が組み合わさってますね。 『石造瓦葺一部木造』とのことで 木造家屋と石の蔵が合体しているようです。 いやはや、エントランスからワクワクが溢れてる。 手前の木の柱も、天井の装飾も、 なんだかちょっと、テーマパーク感がある。 そのワクワク感を裏切るどころか、 上回ってきます。 入った瞬間、蔵！ 蔵の中は落ち着いて過ごせそうな雰囲気。 なんと囲炉裏があります。 蔵in囲炉裏。 一階のほとんどは蔵で、 21帖もある。 明るすぎない雰囲気の良さ。 蔵を外から見るとこんな感じ。 石造りの立派な蔵。 さて、蔵を出まして 玄関の隣には、キ
ビーチまで10秒のインパクト - 物件ファン
どこまでも広がる水平線。 潮風に揺れる木々。 山育ちの私にとって 海は想いが募るばかりで…。 どうです、この見晴らし。 はぁ〜…♡と憧れのため息が漏れる。 見事なマリンブルー。 わかりますか、物件の位置。 左上の「物件」と書いているところ。 ここが今回の土地。 道路のところに「海→」と 書いてますね。 ここを歩いたら10秒でビーチ。 海っ子にはね、 そりゃもうたまらないですよね。 それも、最寄り駅まで徒歩9分。 商店街も近いみたい。 生活するのに便利で、 しかも海が近いという なかなか出ない好立地だそう。 おお…ち、近い。 道路の向こうが真っ青。 この眺めが日常になる贅沢。 玄関を出たらすぐに 潮の香りがするのかな。 もう我が庭はビーチ、と 言ってもいいくらいの近さ。 夏は海水浴に最高でしょうし、 花火大会も見えるとか。 近くには海浜公園があるようで、 夏以外でも 爽やかな風が吹く早朝に
ふたりで眺める海がいい。 - 物件ファン
ひとつ屋根の下に 誰かと一緒に暮らすなんて、 カケラも想像していなかった。 なのに不思議と波長が合って、 だんだんとふたりのほうが 落ち着いている自分がいて。 あぁ、この気持ちが続くなら 同じ家に住んでもいいかなと。 そう、自然と思えた相手だった。 お互いの部屋を作りつつ、 一緒に過ごす空間もある。 僕たちの理想の間取りを 見つけてきたのは彼のほう。 お互いになるべく 歩きたくないタイプだから、 駅から徒歩1分はうれしい。 疲れて帰ってきても、 すぐそこに家がある。 ダークブラウンの こっくりしたフローリングは、 僕と彼のお気に入り。 朝のさわやかな光も、 夕方のにじんた光も、 濃いブラウンがすべてを とっぷりと吸い込む。 ここに住み始めてから、 焦ることが少なくなった。 くるくる回るシーリングファンを ぼんやり眺める時間もある。 バルコニーに椅子でも置く？と ふたりで話はしたけれど、 ま
窓を開けたらオーシャンビュー！ - 物件ファン
なんて美しいのでしょう、 この見事なオーシャンビュー！ あぁすばらしい、なんてすてき。 今すぐ裸足で砂浜を 駆け回りたくなりますね…。 まるでリゾート地に 遊びに来ているような景色が 暮らしのそばにあるなんて、 たまらないではありませんか。 間取りはどどんと広い3LDK。 各お部屋に収納がついていて、 暮らしやすさもバッチリですね。 どんな暮らしをしましょうか、 青く光る美しい海のそばで。 目を覚ましたら、 まずはリビングダイニングへ。 砂浜のようなあわい色の フローリングを裸足で ペタペタと歩いて… 今日の天気はどうかな～と 思いながら窓の近くへ。 天気予報を見る前に、 自分の目や耳や肌で 外の世界を確認したいな。 窓を開けたらもう すぐそこにう～み～！！ 海はひろいな、おおきいな。 ついつい歌いたくなっちゃう。 バルコニーもたっぷり広くて、 これはもうビーチチェアを 置くしかないのでは
伊豆の海っぺりマンションをひとり占め - 物件ファン
わ、これはしょっぱなから テンション上がりますね！ 全室から極上のオーシャンビュー！ もはや砂浜に建っているのかと 見紛うほどの近さ。 海水浴場まで30秒。 こんなタイプの海っぺりもあるのですね。 家から出て浜辺へ直行できるという ロケーションが現実に。 水着姿で浮き輪引っさげて 波打ち際まで走っていきたい…！ そして後ろには山！ 波の音と葉がこすれる 優しい音が日常に。 というリゾートマンションを まるっと1棟、いかがです？ 物件自体も海とおそろいの 深く美しいオーシャンブルーだし 海遊びが生きがいという方には たまらないと思います。 エントランスがまた 秘密の隠れ家みたいに こっそりしてるところも好き。 テラコッタタイルが敷かれた通路に くるりんとかわいい玄関のひさし。 立地がリゾートなら やっぱり建物のデザインも 南欧リゾート風がいいものね。 全3室で現状、スケルトン状態。 どうしま
船付きの船屋的物件というサイコー♡ - 物件ファン
そうなんです！船もついてくる賃貸物件で、 お家の横に置かれた船を出せる最高の作り！ もうね、驚きでしかない。 わくわくしかない！ この立地と景色 そしてそれをのぞむデッキの存在だけでも 心躍り、そして惚れ込むに十分ですが その上さらに 物件を借りると付いてくる船が こういう感じで陸置されてて すぐにでも漕ぎ出せる。 このデッキのど真ん中に写り込んだ 太い鉄柱がクレーンの土台で、 電動で船を吊り上げて 水面へ上げ下ろしがされるわけです。 船乗りやマリーナに縁がある人なら 見慣れた光景だとは思うのですが… それがまさかお家にあるなんて！ はぁ…ため息しか出ません。 場所は浜名湖のほとり。 おかげで外洋と比べると 大きな波はたちません。 浜名湖は汽水湖なので潮の干満はあり、 おそらく船底含め サイズの兼ね合いを みていく必要はあるはずですが、 詳しい事は現地でご確認を。 ちなみに、 船のエンジン
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