緑溢れるバルコニーで、ペットたちと日光浴。自然に癒やされる漆喰の住処（神奈川県横浜市80㎡の売買物件） - 物件ファン
緑溢れるバルコニーで、ペットたちと日光浴。自然に癒やされる漆喰の住処（神奈川県横浜市80㎡の売買物件） 周囲に自然が溢れ のびのび暮らせる広々マンションは なんとペットの多頭飼いOKという 貴重な物件でした。 バルコニーが特徴的な 80㎡超のお部屋は 個室がしっかりと独立した3LDK。 水回りからキッチンを通って リビング、廊下と回遊でき 効率のよい家事動線も 確保されています。 最寄りの六浦駅までは バスで7分前後。 マンションの前のバス停までは ほとんど屋根の下を通って たどり着くというのも魅力的。 さて、早速室内を見てみましょう。 内装はほぼ全面の壁・天井が 漆喰仕上げ。 あえてつけられたムラに 味があります。 漆喰はその美しい見た目だけではなく 防臭、抗ウイルス、防音、防火効果など さまざまな効果に期待できるので 特にペットを飼う方には ぴったりの内装材なんです。 リビングに塗られ
これぞ異素材ミックスの黄金比？ 美しさと居心地の良さを兼ね備えた1LDK (福岡市早良区41㎡の賃貸物件) - 物件ファン
これぞ異素材ミックスの黄金比？ 美しさと居心地の良さを兼ね備えた1LDK (福岡市早良区41㎡の賃貸物件) コンクリートと漆喰を組み合わせた壁に 国産杉材の建具、飴色の床。 コンクリ成分多めなのに 不思議とやすらぎを感じるのは、 きっと異素材ミックスのバランが良いから。 そんな異素材の組み合わせを もっとも体現するのがこちらのキッチン。 コンクリート×ステンレス×ウッドが 見事にまとまっていますね。 う、美しい……。 コンクリ天井のライティングレールに 似合う照明は、 クールなシルバーかな。 木目もいいな。 ぐぐっと近寄ってみると、 ピカピカのステンレスが業務用のよう。 4くちのガスコンロが鎮座するキッチンで 自慢のレシピを動画に撮って、SNSに アップするのも楽しそうですよ。 背面の棚にはお気に入りの食器の他に、 おしゃれなボトルのオリーブオイルや、 手作りの保存食を並べたらかわいいだろ
とことんかわいいドールハウスのような白い邸宅。｜兵庫県西宮市 売買 114㎡ - 物件ファン
素朴な木製家具がとてもよく似合う やさしくあたたかい雰囲気。 上げ下げ窓がかわいい洋風の外観。 子どもの頃に憧れていた ドールハウスを思い出します。 玄関前の花壇には 鮮やかなピンクのバラが咲いていたり 駐車場の奥にも緑が揺れていたりと まるで草花たちが家族の帰りを 出迎えてくれているかのよう。 車種の制限はありますが 車は2台ほど停められそうです。 玄関まわりは、ウッド調の玄関ドアと アイアンランプの組み合わせが素敵。 間取りは3LDK＋Sで 四方に窓があるL字型のおうちです。 LDKは約22.7帖と広々。 リビングは南向きの掃き出し窓から たっぷり光が差し込みます。 床は無垢材、壁には漆喰が 使われているんですって。 シンプルでありながら、温もりを感じるのは だからなんですね。居心地、良さそう。 リビングの隅にあるカウンターは インテリアを邪魔しない ナチュラルな天板がいい感じ。 子ど
艶めく床材が美しい、レトロモダンな団地リノベ ｜千葉県松戸市 賃貸 46㎡ - 物件ファン
漆喰の白壁に焦げ茶色の床材という 組み合わせがたまりません…！ レトロな雰囲気に仕上げられたリノベに ついつい惹かれてしまいます。 ここが団地の一室というのも 驚きのポイント。 間取りは2LDK。 南北の両方に窓があるので 風が気持ちよく通り抜けそうですね。 インテリア例として置かれている 革張りの椅子がとってもよくお似合いです。 クラシカルなテイストのインテリアや 渋い建具に合わせた 味のある和風家具なんかで お部屋をコーディネートしてみたい。 収納たっぷりのキッチンは お部屋に馴染む落ち着いた色味です。 手が届きやすい位置にある ステンレスの棚は重宝しそうですね。 コンロはお好きなものが置けますよ。 たっぷりと光が差し込むダイニング。 食卓をふんわりと包み込んでくれるような 素敵なデザインの照明を吊り下げて 食事が楽しくなる空間にしたいな。 リビング隣の洋室は ドアがないつくりのようで
世田谷で見つけたほっこりカーブの洞穴暮らし。 - 物件ファン
ふんわり ゆるやか もこもこもこ。 見たことのない、緩やかなカーブを描く室内。 手作り感があって、ほっこりする。 まるで動物が暮らす洞穴みたい。 ぐるっとバルコニーに囲まれたLDKに 半オープンの書斎 寝室になりそうな居室を1つ。 みてみて、間取り図の壁も さりげなくカーブしている。 建築士のオーナーさんが仲間と開発した 新たな工法で施工されたお部屋。 印象的な壁は漆喰仕上げ。 壁紙では出せない質感と ぽってりとした厚み。 洞穴というと暗いイメージだけど ここは壁や天井が白いから 明るく開放的。 窓からは気持ちのよい 陽の光が入ってくる。 漆喰の壁や天井は デザイン性だけでなく 高い断熱性や空調エネルギーの削減も 実現しているとのこと。 バルコニーに面した小上がりとブランコ。 家族が自然と集まる、温かい空間。 子どもはブランコに揺られながら 大人は小上がりで読書をしながら それぞれのリラッ
五感から癒されるリゾートライフを - 物件ファン
五感すべてから 癒されそうな部屋だと思いました。 遠くから聞こえる海の音 足元から伝わる磁器タイルの質感 温かみがある木の素材 部屋に入った瞬間から じわーっと身体が軽くなる、そんな感じ。 4階建ての低層マンション。 通りを挟んで向かいには 由比ヶ浜海岸があります。 1階のお部屋はなんと 地下室付き！ ウッドデッキから出れば 海まですぐに遊びに行けますよ。 光が差し込む 開放的なリビング。 広さは24帖あります。 元々は和室があったそうですが スケルトンに解体し 大空間に変身しました。 床は珍しい磁器タイル。 素足で歩いてみたら サラリ、ザラリと楽しいんだろうな。 壁は漆喰仕上げだから ランプを灯すとほら、 ゆらゆらロマンティックに光が広がります。 日中は海辺の強い光にパワーをもらい 夜には柔らかい光に癒される。 あぁ、なんていい時間。 ちらりと見えるのはガラスブロック。 タイルに漆喰にガ
ゆるくとろけて暮らそうよ。 - 物件ファン
片方がしっかりもので、 片方がぐうたらで。 それなら相性ぴったりだけど、 私たちはどちらも ぐうたらなので困ってしまう。 「一緒に住みたいね」と 話していたのにどちらも まったく動かないから、 あれよあれよと時は過ぎ。 お互いに「ここだ！」と ピンときたこの家に 出会わなければ、 きっといまでも別々の暮らし。 ふたつ洋室があるから、 プライベートが守られていいね。 なにより収納が多いから、 こまめに整理整頓せずに 荷物を放り込んでおけるのが うちらには最高だよね。 そんな会話をして、 ウキウキして内見を決めた。 部屋を見に来た日は、 カラッとした晴れ。 窓からたっぷりと 入ってくる太陽の光に、 いいじゃんいいじゃんと ふたりではしゃいだ。 無垢フローリングと 漆喰の壁のおかげで、 部屋全体がまったりしてる。 ピンと張りつめていない、 ゆるい雰囲気がすき。 隙あらばゴロゴロする ぐうたらなふ
緑と漆喰に囲まれた優しい我が家。 - 物件ファン
川崎市生田にある小さな山の近く。 モリッとした緑に囲まれ、 佇む白いおうち。 出典: m.realtokyoestate.co.jp なんだろう、童話の中にでも出てきそうな ほっこりな空気が漂ってますよ。 控えめにちょっこり配置された窓、 上の丸い窓、可愛いなぁ。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 枕木や緑が迎えてくれる 玄関へのアプローチ。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 間取りも気になるポイントがたくさん！ 玄関スペース、どうなってるの？ 吹き抜けにフリールーム！ アールを描く壁。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 玄関に入ると… どうしよう、既にドキドキが止まらない。 シャビーなグリーンの室内窓も ペンダントライトも 木の天井も梁も 素敵すぎる〜！ 奥に見える木の扉は シュークローゼット。 ウエスタン風の開閉扉がやん
漆喰と、レトロとモダンが溶け合う住まい - 物件ファン
なめらかな白の漆喰と 年月を重ねて 表情の深みを増した柱の コントラストに すっかり惚れ込んじゃって。 出典: roomhub.jp 1964年築の木造住宅を 素敵にリノベーション。 出典: roomhub.jp 日本の伝統的な家屋の壁に 使われてきた 天然素材の漆喰を たっぷり使った快適なお家。 間取りはプレーンだけれど だからこそ 懐かしい味わいと 心くすぐる新しさが際立ちます。 まず好きだな、と思ったのが 玄関に貼られた 水色のモザイクタイル。 出典: roomhub.jp チョークボードのお出迎えと 頭上に揺れるペンダントライトも 何か始まりそうな予感がして。 出典: roomhub.jp あそこにもブルーのタイル！ タイル、好きだ。とまらない。 入り口左、キッチンですね。 出典: roomhub.jp レトロチックでかわいいうえに機能的。 ステンレスがプロっぽくてよし。 奮発して
ふんわり好ましい雰囲気です。 - 物件ファン
やさしい雰囲気です。 シナの木の木目と漆喰。 こういうワンルームがいい。 goodroom キッチンが白いタイルなのも かわいいし、使いやすそう…。 一人が居心地良さそうな。 goodroom 漆喰の壁にヘラの跡が残る。 これだけのことだけど、 ワンルームではそんなにない。 goodroom 素敵ですよね…。 けっこう築古なんだなあ。 ここに棲みついちゃったら、 ずっと一人でいたい… そんな感じだ。 goodroom ああ、ちゃんと手が届く感じ。 この範囲で生きていくぞ…と。 この部屋も自分も、 けっこう好きだぞ、と。 goodroom いいなあ、木の箱に収まってる。 ちょっとしたメモとか、貼りたい。 写真とか二三枚、壁に留めたい。 goodroom トイレ、こんな感じなのね。 素朴なバスマットを敷こう。 goodroom やった、お風呂、きれい。 小さくてもいいんですよ。 goodroo
漆喰と無垢＋和室＝やっぱり正解。 - 物件ファン
福岡R不動産さんの大好きな、 漆喰の壁と無垢材の床。 この物件では、そこにあえての和。 やっぱり大正解。 小さな空間にまんべんなく 濃厚なフレイバーがぎゅっ。 1985年築のリノベーション。 この重たそうな無垢材、 ゴージャスな色味ですね。 ブラックローズだそう。 キッチンも銀色にかがやいてる。 淡くナチュラルに、というよりは エッジの効いた「漆喰＆無垢」 かっこいいテイストだと思う。 この世界観でも和室は残して、 ほっこりして、という 姿勢が大好きです。和の香り。 しかも襖はシルバー…！ いいなあ、いいなあ。 未来世紀だなあ。 和室の壁と天井の漆喰には もみ殻入りとのことで、香る。 香る、香る。こだわってる。 さらに天井にかけてのアールの 仕上げに興奮して接写しちゃう、 お好きですね！やっぱりいいな。 間取り図によるとサニタリーは ３点ユニットのようですが、 漆喰と無垢＋和室＝やっぱり正
アンビエントな映画の中で暮らすように - 物件ファン
この13畳、漆喰壁のLDKを中心にした3LDK。もうこの遠近感がシュール。 ３階建の低層マンションでこの天井勾配はデザインされたものだと思いきや どうも…外観を見る限り、形状に由来しているようです。 出典: www.realkobeestate.jp ちょっとした驚き。 しかも外観も内装から遠くない。 植栽に囲まれていることもどこか普通で、シュール。 オートロックセキュリティはありますが、 エレベータはなく、3階まで階段で。 出典: www.realkobeestate.jp しかし徹底しているのはこの階段さえも漆喰で塗られており、 室内と同じイメージを共有している。 そして室内。 やはりこのテラコッタのLDKはゆったりとしたどこか非現実的な夢の中のよう。 出典: www.realkobeestate.jp シュール。 お香を焚いたら、本当に夢見心地になれそうだし、 戻って来れない幸せな時
ちょうどよさ - 物件ファン
うん、ちょうどいい感じ。 パリコレの最前線とか分らないけど、 でもスッとした清潔感のある服が好き。 例えばA.P.C.とか、例えば無印とか、 って言えてしまうようなフラットな人たちは、 きっとこの位のお部屋からはじめるのがいい気がする。 無垢なんだけど、漆喰で仕上げられてて、 角がいちいちアールなの。 そして質感のいい床。 シルバーのキッチンはスタンダードな気もするけど、 冷静に考えると少しとんがってる。 窓から見える景色も、特別なものじゃないけど、 少しだけデザインされたようなもので、 決して陳腐なものじゃない。 「この部屋、もっとこういうのがいいよね。」 って言い出したら、もう不動産にはまって行くと思う。 そんな時までは、これくらいのちょうど良さがいい。
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