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茅場町とREISMに関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • 週末のお家バルが大好きなあなたに|東京都中央区 賃貸 36㎡ - 物件ファン

    存分に料理をするためにお部屋が欲しい。 というかもう部屋というより 抜群なキッチンが欲しい。 私みたいにそう思っている人はいませんか? 『美味しんぼ』という漫画の主人公である 山岡さんが、結婚以前に住んでいた 物件が、レストラン並みの 業務用のキッチン+小上がりみたいな 間取りの雑居ビルの上に建っている プレハブ小屋だったんです。 最高でしょう? そういうの。 個人的には部屋は3畳あれば十分で、 作り込めて存分に使える広いキッチンと 来客を迎えて もてなせるスペースさえあればいい。 そう、 これはかなり理想的な間取りってわけです。 そして理想の上をいくお部屋のおしゃれさ。 注目して欲しいのは 床材に使うくらいの 荒々しい板材を壁面に使っていること。出来上がる料理は繊細さがありつつも、 でも調理にはある種のワイルドさも 必要だと思っていて、そういう意味でも、 この清潔感のあるクールめなキッチ

  • アンティークが似合う部屋でノスタルジックな新生活 - 物件ファン

    おばあちゃんにもらった ゼンマイ式のアンティークの置時計。 この時計を置くのに ピッタリなお部屋を見つけました。 春からのひとり暮らしは 楽しみの方が多いけど やっぱり不安も少しある。 でも、おばあちゃんの時計がよく似合う このお部屋なら、懐かしみを感じて さみしくならないと思うんです。 ホントのこと言うと 実家や、おばあちゃんの家とは あんまり似てないんだけど…。 リノベーションで生まれ変わって、 できたてほやほやなのに、 長年使い込まれてきたような 深い味わいがあるお部屋。 むらのあるコンクリートと 飴色の腰壁が優しくぐるりと取り囲んで 心が安らぎ、くつろげる。 ライティングレールに吊られた 乳白ガラスのボール照明は 優しい光であたたかみもあって、すてき。 ガラスと木のフレームのクラシカルなドアも、 抜け感があって、とてもおしゃれ。 そうだ、あの隅っこには こないだ家具屋さんでひと目惚

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