螺旋階段とロフトとルーバルがあるのにワンルームってほんまですか？ (大阪市淀川区29㎡の賃貸物件) - 物件ファン
「へー、いまどきのワンルームって 螺旋階段もあるのかー」って、 それはもはやワンルームじゃなくない!? ワンルームの概念を良い意味で くつがえしてくれる、 気持ちのいいお部屋です。 なるほど、ロフト付きでしたか。 しかも、ルーフバルコニーもあるなんて…！ 水回りも配置よく、 これは期待が高まります。 お部屋は9.3帖の洋室。 大理石風の床がピッカピカです。 窓の下には小ぶりのテーブルを 置きましょうか。 実はさりげなく、角っこが2面採光に なっています。 さわやかな風と明るい光を浴びながら 食べる朝ごはん、いいなあ。 一人暮らしだったら、カウンターを ダイニングにしちゃうのも いいかもしれません。 システムキッチンはビビッドな赤。 上下に棚があり、収納力もバッチリ。 IHの2くちコンロ。 お料理がしっかりできる広さです。 うれしいことに、カウンターの内側にも 収納棚が備え付けられています。
神殿と見紛うコンクリブロックのデザイナーズハウスは異素材ミックスと螺旋階段がたまりません！(京都市左京区94㎡の売買物件) - 物件ファン
神殿と見紛うコンクリブロックのデザイナーズハウスは異素材ミックスと螺旋階段がたまりません！(京都市左京区94㎡の売買物件) 閑静な住宅街に突如あらわれる 石造りの神殿…！ と思いきや、こちらは 平成初期に建てられたモダンな デザイナーズハウス。 コンクリートブロックが積み上げられた 特徴ある造り。 外壁補強はしっかりとされているので ご安心を。 室内は縦長の窓から光が差し込み 外観に負けない荘厳さ。 はやる気持ちをおさえつつ、 順にご紹介していきましょう。 こちら珍しく玄関が2つありまして、 道路から階段を下りて 1階からも入れますし、 道路から犬走りを裏に抜ければ、 2階へダイレクトインできます。 1階を事務所やショールームにして お客様は1階から。 2階玄関は家族専用にする使い方も できそうです。 3LDKに納戸もあり、 収納たっぷりなので ファミリーでも余裕がありそう。 まずは1階か
広い空と焼き立てパンをどうぞ。屋上デッキのあるお店で叶える夢 (熊本市北区40㎡の賃貸物件) - 物件ファン
メロンパン、カレーパン、塩パン。 周りに焼き立ての香りが広がります。 今回ご紹介するのは、 自分で焼いたパンでお店を開きたい人に ぜひ見ていただきたい物件。 というのも、パンやお菓子をつくるための 設備付き、広い厨房を備えた 店舗用物件だから。 実際、今年の3月末までは パン屋さんが営業していたそうですよ。 場所は熊本市の清水亀井の高台。 屋上デッキから町が一望でき、 なんと熊本城まで見えるのだとか。 訪れた人が、広い空の下でおしゃべりに 花を咲かせながら 焼きたてパンを食べてくれたら。 自分のパンが、誰かと誰かが つながるきっかけになったりしたら 素敵だななんて、想像しちゃう。 お店は明るくてきれい。 バゲットをたっぷり盛ったバスケットに、 デニッシュを並べたウッドのトレイ。 ふんわり焼けた食パンも並べて。 買いに来てくれた町の人が あれこれ悩みながら買っていく光景を 想像したら、ワクワ
我が家のシンボルは螺旋階段。美しい曲線を愛でて暮らす特別感を日常に。(東京都港区55㎡の売買物件) - 物件ファン
くるくる曲線が美しい螺旋階段。 お好きな方も多いのでは？ まるで厳選して飾ったインテリアのように 内装を華やかに演出してくれますし、 特別感があって惚れ惚れしちゃいますね。 間取りは、 螺旋階段が1階と2階をつなぐ メゾネットタイプの1LDK。 2階に玄関とリビングダイニング、 1階に洋室とサニタリーというつくり。 2023年5月にフルリノベーションされ 水回りもピッカピカの新品です。 それでは、2階のリビングダイニングから。 ナチュラルカラーの内装を 黒とシルバーで構成された キッチンが引き締めます。 空間に広がりを感じられるよう、 リビングのアクセントである 下がり天井部に間接照明が 設置されていたり、 シンプルな中にもこだわりがそこかしこに。 螺旋階段の柵は ちょっと変わったデザインで、 カウンターテーブルにもなります。 たとえばホームプロジェクターを設置して 仲間と過ごすこんな憩い
シンボリックならせん階段でつながっていく。｜香川県高松市 売買 117㎡ - 物件ファン
らせん階段ってやっぱり素敵ですね…。 あるだけで空間のレベルが ぐぐっと上がるような気がします。 まずは間取りを。 ガレージのついた2LDKです。 廊下らしい廊下が見当たらない 効率的なプランでもありますね。 こちらは1階の洋室。 ナチュラルなフローリングが シャープな鉄骨と見事に マッチしています。 玄関から直接出入りできますし、 お部屋の奥には水回りも 備えていますので、 事務所やアトリエなんかにも ちょうどよさそうですね。 らせん階段の向こうにはおおきな FIX窓もついています。 らせん階段が部屋と道路の 目隠しになって、 街とも絶妙な距離感でつながれそう。 2階のLDKはコンクリートの天井や むき出しのダクトで よりインダストリアルなテイストに。 ここでもらせん階段がしっかりと 存在感を放っています。 水まわりのみがアイランドになった 二の字型のキッチンなので、 広い作業スペースが
下北沢にて、螺旋階段の先にウッディでゆるカーブな新築あらわる！ - 物件ファン
木がふんだんに使われた内装に カーブを描く輪郭。 なにこれ？好き！ おまけに 螺旋階段もあるの？！ 一体、どういうことですか… これは、じっくり見なくては！！ 今年の4月にできたばかりの新築マンション。 わあ、 外観もアーチのくり抜きがあって素敵です。 3階のお部屋へは外の螺旋階段を使って 上がります。 まだ施工途中のアプローチですが おしゃれな雰囲気でむんむんです。 マンションですが、単独の螺旋階段なので プライベートが保たれています。 三和土（たたき）とお部屋が フラットなんですね。 大きめの窓もあって明るさと開放感がある。 玄関から見るとこんな風。 床は無垢のフローリングで 今すぐ裸足になって歩きたくなる。 ライティングレールの照明ががまた、 いいですね。 ペンダントライトの方はとっておきの おしゃれなカバーを付けましょう。 奥は一面、木の壁かと思いきや、 サニタリーへ続く扉です。
回る、回るよ、回転台付きハウスだよ！ - 物件ファン
な、なんだこれは！！ SF映画か、戦隊モノアニメにでも 出てきそうな、この空間。 作戦会議かなんか行われちゃいそう。 ほら、そのテーブルも椅子も、 会議するようにしか見えぬ。 さらには召喚されそうなこの天井よ。 ウィーン、ガシャン、パッカーンと 今にも真ん中が開きそうだけど、 どうやらそんなことはなさそう？ その代わりにね、すごい装置がありますよ。 はい、こちら。 わかりますか？丸い台座。 そこがね、回転します！！ この間取り図もなかなかに驚愕ですが 1階中央に「ターンテーブル」！ 家の真ん中に、ターンテーブル。 愛車を愛でるのでしょうね。 いや、それにしてもすごいな、 ダイナミックなこのつくり…！ このクロスしたコンクリ上にさっきの 作戦会議スペース（勝手に命名）があるんだ…。 圧巻… 天空の城っぽさもある。 自然光を採り込みつつ 上からも愛車を楽しむのかな。 奥には「畳スペース」が。
この夏は、避暑地の別荘で涼やかに。 - 物件ファン
みずみずしい緑が美しい、 生命力あふれる木々の向こう。 葉っぱに隠れられていない 威厳が、じわじわと お写真を通して伝わってきます。 スッとせり出した2階部分を、 どっしりした円柱が支えて。 はぁ、このオーラ。震えちゃいます。 いったい中はどれほどの…。 はやる気持ちを抑えつつ、 まずは間取り図を見ていきましょう。 丸と四角をちょいちょいと 組み合わせた、珍しい造りです。 1階と2階、それぞれの階には 広さの異なる大小の個室あり。 洗面と浴室も階ごとにございますよ。 住居や別荘としてお使いになるのはもちろん、 オフィスや宿泊施設も相談可能とのこと！ この間取りをいかしてもいいですし、 ご希望の用途に合わせて改修や増築に チャレンジするのもいいかもしれません。 んなぁ、もう、 映画の世界ではありませんか…。 別荘としてこの物件の姿を 頭の中で想像すると見えてくるぞ、 ハハハ、フフフ、と上品な
気取らない螺旋階段 - 物件ファン
あぁ〜このおうち大好き。 目が釘付けになる憧れの螺旋階段。 螺旋階段といえば、 海外ドラマに出てくる セレブな女の子のおうちにあるイメージ。 だけどここの螺旋階段は 気取らず、等身大の自分らしく。 この階段の、真っ白にお化粧された姿が 愛しくてしょうがないから、 ネジの部分もキュートな ワンポイントとして可愛がりたくなる。 この木の温もりと白いネットが 親しみやすさと安心感を与えてくれる。 ここに腰掛けてお気に入りのエッセイを読もう。 無垢材の床に ごろんとしたくなるようなリビング。 ぬくもりを感じる壁の色。 アンティーク風の丸い掛け時計。 そしてここ、 お部屋のカスタマイズもOKだし、 ペットとも暮らせるんです！ 元からとっても素敵なのに、 こんな美味しい思いをしていいのかしら。 手書きっぽい間取り図もかわいい〜。 一軒家に2戸の賃貸物件があって、 今回のおうちは1階がメインになっている
僕らのオフィスはトレインビュー！ - 物件ファン
「まさか2人そろって 家で仕事する日がくるなんてね」 夫婦でテレワークになった我が家。 最初は新鮮で嬉しかったものの やっぱりほどほどの距離感というのは 大切なもので。 お部屋は4階、5階 そしてルーフバルコニーの メゾネットタイプ。 「いいね、戸建てみたい」 住むならいつかは戸建て！と 譲らない妻が言ったっけ。 4階にあるのはダイニングと水回り。 爽やかな色使いと 異素材の組み合わせ 天井から降り注ぐ柔らかな陽の光… まるで海辺の家みたいでしょ。 華奢な螺旋階段が お部屋のシンボル。 自炊する機会が増え 僕らは半々でキッチンに立つようになった。 「サンドイッチ作るけど、食べる？」 そんなゆるりとつながる感じが 丁度いいって、気がついた。 妻がカウンターで食べていて 隣で僕がパソコン作業をしている なんてことも日常だ。 僕がこのカウンターで 仕事をしたくなるのは この窓からの景色があるから
あの子とひたすら楽しい日々を。 - 物件ファン
このアーチを見て「あの子」が誰か わかっちゃった人〜。 そうでない人も 楽しい仕掛けが満載のこのお部屋。 玄関開けると目の前はキッチン、 そして向こうに見えるのは 麗しの螺旋階段。 陽射しを取り込む大きな窓に、 ガラスの仕切り戸、 螺旋階段の上からも光が入って 良い感じの抜け感！ ぽつんぽつんと並んだ 裸電球のペンダントライト、かわいいな。 ３階と4階のメゾネットだから 上からも陽射しが入るんだな。 螺旋階段の上は… サニタリーオンリーのスペース！ これはなかなか珍しいかも。 キッチンはごくシンプルなつくり。 だけど、IHコンロは２くちで 作業スペースもあるので できるだけ自炊はがんばりたいところ。 冷蔵庫置く用のくぼみ、 ちゃんと測ってすっぽりハマるの選びたい。 一人暮らしならそんなに背の高いものは 要らないから、余った上の部分を うまく収納スペースにしたりね。 向かいの部屋は寝室、 そ
ほどよくラグジュアリーな巣ごもり感 - 物件ファン
ここだけは、 自分だけの特別な空間であって欲しい。 そういう思いで自分の家を選び、 作り上げたい気持ちがあって、 でも、もう一方で、 内装のプロでもない自分の意見と実力で、 果たして納得のいくところまで 追求できるかな？と 不安に思う気持ちもある。 そんな感じじゃないですか？ そんな時、まれにですが 自分の思いを超えて、 それ以上に良い物件に出会えたりした時の あのそうそう！これこれ！という 気持ちはたまらないですよね。 そういう時にはいつも、 施工してくれた内装屋さんに、 そして大家さんに、 不動産屋さんに、感謝します。 そういう物件です。 間取りで言うとワンルームなんですが、 楽しみと幸せが詰まったワンルームです。 それは間取り図を 見てもらっても伝わるかなと。 そう、まずルーフバルコニーに上がる 見事な螺旋階段があるんです。 室内に螺旋階段ってだけでも 十分に上がる要素なんですが、
スペーシーな扉に一目惚れ。 - 物件ファン
モデルルームの家具のおかげで なんだかお家の玄関らしいぞ、と気づく。 一見すると、工場の入り口っぽくもある。 メタルな床とスペーシーな扉で 雰囲気ありますよね。 間取りも楽しい！ 一階はマルチスペース 二階はダイニングが螺旋階段で繋がる。 縞鋼板の無骨な床には こんな風にワークスペースが 似合うのかもしれない。 それにしても、この玄関ドアですよ。 これだけでこの部屋決めちゃうくらいの パワーがあるのではないでしょうか。 一階は土足がメインになりそうですから 住まいながら簡単な工房のように 使うのも良いかも。 あ、玄関ドアも大きく開きますし 自転車とかバイクとかの ガレージとして有意義に 活用するのもありですね。 水回りもこちらなので、 何かと使い勝手が良さそうです。 ガラスの間仕切りに 浴槽据え置きタイプ。 海外のホテルのように ざっくりした感じ。 こんな雰囲気の浴室ですが 追い焚き機能も
アートの一部として暮らす家 - 物件ファン
ハッと息を飲むような建築美。 そのなかで 自分もアートの一部として 暮らすことができたのなら。 外観から漂う “只者ではない”感。 シンプルなコンクリートのフォルムは 我が道を行く 一匹狼のような雰囲気だ。 地下1階と1階のメゾネット。 気になるのは、そう ぐるぐるとした 螺旋階段でしょう。 眼福。 そんな言葉が浮かんでくる 美しい光景。 華奢な螺旋階段は まるでバレリーナの指先のように ひらりひらりと上階に登っていく。 地下室に射し込む光が 陰影をつくりだして 美しいこと。 そうか、ここは 生活するための部屋というよりは 自分がアートの一部となって 暮らす部屋なのだ。 しっとりおこもり空間の 奥の部屋は ベッドルームとして使おう。 間接照明をポツンポツンと置いて モノトーンのアートを いくつも並べて シルバーのフレームの ベッドをひとつ。 ヨーロッパ旅行で買った 分厚い写真集や 建築雑誌
優しいおこもり部屋で、幸せな冬を。 - 物件ファン
まずは間取りをご覧ください。 ドーナツみっつ、並んでる… いやいや、くるりくるりとあるのは 麗しの螺旋階段。 シンプルそうな部屋に辿り着くまで、 3周ほど、登るのですね、ふむふむ。 緑もあるナチュラルで優しい 共用部を通り抜け 玄関開けた先には、あらここも優しい色味。 フラットな靴はこの下に隠しちゃおう。 まるい螺旋階段の途中に、さんかく。 ちょっとした小休止スペース！？ そうそう、螺旋階段ってぐるぐると続くから 休みどころがわからないよね、 重い荷物なんか持ってる時は嬉しいな。 壁際の余白には ちょっとした小物やお花なんか 飾ったりしたら、ほっこりできるかも。 窓からもたっぷり日差しが降り注いで 白く輝く螺旋階段… ひとり暮らしなのに、 こんな優雅な気分になれるなんて ちょっとした優越感。 お部屋に到着しました。 あの小窓はお風呂場ですよ。 ブラインドで隠せるのでご安心を。 わっ、なんで
完成された未完成さ。 - 物件ファン
「あとは自分で完成させてください」 って感じのお部屋ですね！ ツボな人はかなり好きなはず。 無垢材の床に鉄骨の梁、 シンプルなキッチン。 ナチュラルでもいいし、 インダストリアルな雰囲気も合いそう。 面白い間取りですよね。 一階が螺旋階段だけで、 お庭から上がっていくプラン。 おっと地下にはストレージもあるみたいだ。 どこにどんな家具を置こうかな。 キッチンの前にテーブル。 だとするとベッドはどこにしよう？ 階段上がってすぐベッドもあれだしな、、 見ているだけで 間取りに妄想が膨らんでしまう。 窓も大きくて明るくって 気持ちがいいだろうな。 家で仕事するような人であれば 昼間のこの日当たりを 毎日楽しめる。 潔いキッチン。 料理がたくさんできるように 棚を自分でカスタムしてもいいし いや料理は全くという方は 本当にこのまま、というような フレキシビリティも感じます。 無表情な洗面器もこのお
その階段に溜息を、その吹抜けに嘆息を - 物件ファン
階段は、 ともするとデッドスペースを生み出し、 家を建てる上での重要課題と 捉えられる事もあるでしょう。 しかしですよ！ ほら！ どうですか？！ 重厚なコンクリートの駆体の中、 ウッディさもふんだんに盛り込んだ室内、 ポッカリ開いたこの吹抜けに、 その美しさを誇らんとばかりに 白く塗り上げられたこの階段。 階段のカーブに連動するように 硬いはずのコンクリートを従え、 柔らかにオーバルな円を描く姿。 このオーバルという形も重要で、 見る位置や角度をかえると、 その姿は見え方を大きくかえ、 とてもとても大きな開口部から 差し込む光の移り変わりによって さまざまな表情が見えるはず。 ほら、良い建築は 決まって光の使い方がうまい。 陰影のグラデーションや対比も素敵だ。 きっとここでは 一人で過ごす時間も、 家族と共に過ごす時間も、 外界と切り離されたモノのように 違う時間軸で流れることだろう。 内
くるり螺旋階段に斜め天井も盛り込んで - 物件ファン
遊び心があるお部屋って こんな間取りをいうのかな。 くるりと回って上がって下りて、 斜めの天井にワクワクしてさ。 リノベ百貨店 玄関開けたらさっそく 螺旋階段のお出迎え。 くるくると華麗に2階を通り過ぎ 階段を上りきった先に待っているのは 広めのワンルーム空間です。 リノベ百貨店 1階にお風呂とトイレと洗面台。 玄関から奥まったところにあるので あら見えちゃう、という心配はナシ。 それに、なかなか広そう。 2帖以上ある模様。 リノベ百貨店 はっ、お風呂がスケスケ、クール！ ちょっぴり不思議な配置ですが 今のご時世、家から帰ってきて すぐに手を洗えるのは うれしいレイアウトでは。 コンクリート打ちっぱなしなのに ツンと気取って見えないのは まん丸鏡の愛らしさかな。 テンポよく 螺旋階段を上がれば LDKへ到着です。 リノベ百貨店 パッと視界がひらけて 太陽さんさん。 2面の窓と天窓から入る光
色どりの壁で充電してくれる優しい味方 - 物件ファン
朝の通勤電車に乗り遅れ 働いても働いても仕事が終わらず 「ダメだなぁ」なんて なんだか泣きそうになる帰り道。 すっかり疲れたあなたに こんなお家はどうでしょう。 goodroom 「おかえり〜」と 明るく迎えてくれる イエローのアクセントクロス。 goodroom 視線を移せば ピンクのアクセントクロスが。 「疲れたでしょう。ゆっくり休んでね」 温かい色が心にしみます。 goodroom 木目調の螺旋階段で 2階へ行くと クロスは癒やしのグリーン。 いろんな表情を見せてくれます。 goodroom ふたり暮らしもできそうな 広めのメゾネット。 バルコニーも2面ありますね。 goodroom キッチンも広々サイズ。 ここで丁寧に晩ごはんを作れば 今日の心のひっかかりも ゆっくりほどけていきそう。 goodroom バスタブはステップ付き。 腰かけて半身浴はいかが？ 心と身体に溜まった一日の澱
日常にぽっかり感、ありますか？ - 物件ファン
このぽっかり感。なんだかおもしろい。 なぜだろう、まわりが無垢だから？ goodroom なかなかのくり抜かれ具合です。 首を突っ込んで覗いてみたい。 吸い込まれてしまいそう。 goodroom 玄関があるのは二階なんですね。 一階には六帖がぽつんとあるんだ。ふしぎ。 でも一階からも外に出れるそうですよ。 goodroom くるくると一階に行ってみよう。 コンクリートの空間に、 足元の照明がムーディなのだ。 goodroom なかなかに目の合っちゃうスケスケくん。 仕事部屋なんかにしちゃえば、ある意味 人の目があっていいのかもしれない。 goodroom エアコンもあるね。よしよし。 オープンだけどクローズな一階で 思う存分引きこもるんだぞ。 goodroom 飽きたところでくるくると。 二階に戻ってきました。 goodroom キッチンのある十帖のリビング。 ライティングレール、さりげな
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