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金沢に関するbukkenfanのブックマーク (17)

  • その積み重ねを感じながら、今日もここでコーヒーを。(石川県金沢市70㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    継業案件ではないのですが、 それでも、この空間を引き継いで 可能な限りお客さんも引き継いで。 地元で愛され続ける喫茶店文化を 継承してくれる方が、 この物件と出会ってくれたら。 良い具合の光、 良い経年を感じさせるカウンター、 ここで積み重なったであろう良い時間。 人生は素晴らしい時間ばかりじゃないけど、 それでもそこに行って コーヒーを飲んで時間を過ごし、 誰かがそこにいてくれる、 それだけで心安らぐこともあって その思い出が 心の支えになるときもある。 賑やかに、静かに、 多くの人が時間を過ごしたであろう喫茶店。 思い出だけ生きていけないのは わかってるけれど、 思い出があってこそ生きてもいける。 誰かとの、あの人との思い出。 その積み重ねを感じながら、 今日もここでコーヒーを。 ◇   ◇   ◇ 少し話は逸れるのですが、 大阪に水鯨さんという喫茶店があって、 思い出していました。

  • 明治時代に建てられた金沢の平屋。芸術品のような仕上がりに平伏す。(石川県金沢市62㎡の賃貸物件) - 物件ファン

  • 間取りも立地もよし。侘び寂びすぎずが暮らしにちょうどいい金沢の町家。(石川県金沢市106㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    間取りも立地もよし。侘び寂びすぎずが暮らしにちょうどいい金沢の町家。(石川県金沢市106㎡の賃貸物件) きゅん♡ という ハートわしづかみ音が 聞こえてきそうな とても素敵な町家のご紹介。 みなさん好きでしょう? こういうの。 たまらないでしょう? こういうの! 町家って聞くと京都を想起しがちなのは 物件ファン的な病いなのかもしれませんが、 ここは古都金沢。 それも金沢随一の繁華街・片町に 隣接しながら、 「歴史が香るちょっとした小さいまちなみ」 として「こまちなみ保存区域」に 指定されている場所。 金沢21世紀美術館や 新感覚な美術館「KAMU Kanazawa」 <https://www.instagram.com/kamu_kanazawa/> も歩いてすぐのあのあたり。 そこから1入ったところに こんな通りがあるんですね。 風情ある佇まいの家屋が並ぶなか、 左手に見えますのがお目

  • 情緒あふれる金沢の、近未来的ハウス - 物件ファン

    「古都」とか「城下町」とか そんなワードが浮かび、 情緒あふれる街並みが残る金沢。 でもこのお家は そんなイメージとは正反対で そのギャップがおもしろくて ぐっときてしまったのです。 インナーガレージ付きの2LDK。 デザイナーズということで 個性的な間取りをしています。 かっちりとしたスクエアの外観。 お家と一体型のガレージは お気に入りの車を すっぽり守ってくれる 安心感があります。 玄関を入ると 右手に大きな窓。 そして正面にガレージが。 もちろんガレージ側からも 室内にアクセスできますし 車の他にも アウトドアグッズとか 自転車とかも ゆうゆう入るキャパシティです。 玄関から 細長く続く土間スペースには シューズボックスが ずらりと並びます。 横長の窓から光が入るし お気に入りの雑貨とかで ディスプレイも楽しめそう。 土間から1段上がると 階段横に、お部屋が一つ。 白が基調の空間に

    情緒あふれる金沢の、近未来的ハウス - 物件ファン
  • ちょうどかわいいワンルーム - 物件ファン

    ひと目見たその瞬間 青いキッチンがいいなぁと思って、 お部屋を見渡しているうちに ここも、あそこもいいなぁと どんどん引き込まれていく。 たとえばキッチンのタイル。 ちょっと懐かしくて、 それでいて 部屋のアクセントにもなっていて。 たとえば箱。 シンプルだけどチョンと黒の取っ手。 ちょこっとあちこち、 かわいい。 出典: roomhub.jp 6.5帖のお部屋、 広いお部屋にも憧れるけど これくらいの広さで 好きなものに手が届く暮らしが好き。 狭く感じないのは やっぱりこのおかげ。 出典: roomhub.jp この天井の高さ。 頭上にキラリ、 まん丸のペンダントライト。 見上げるたびに幸せな気分。 出典: roomhub.jp 窓が大きいの、うれしいな。 真っ白な部屋に注ぐ光。 キッチンの横、出窓になってる。 窓際にサボテンをずらりと並べたら きっといい感じ。 太陽の光を浴びて ぐん

    ちょうどかわいいワンルーム - 物件ファン
  • 畳と暮らすリノベーション。 - 物件ファン

    ああ、畳のままやっちゃえばいいんだ。 そうだ、古いアパートの改修イコール、 フローリングに張り替える、っていう 固定観念に何となく縛られていたけれど。 出典: www.athome.co.jp すてきな雰囲気を醸せるのは、畳だから。 木材のオープン収納も気持ちよくマッチ。 壁の色が鮮やかなのもポイントですよね。 出典: www.athome.co.jp こんな畳のある生活に合った、 造作の家具も備え付けられていたり。 こういう低い窓も好きなんだよなあ。 出典: www.athome.co.jp 普通に住みたいけど、事務所も可だそう。 そういうフレキシブルさも、畳にはある。 ちゃぶ台を仕舞って、布団を敷いたりね。 出典: www.athome.co.jp こちら、残念ながら間取り図がなく、 奥の扉の向こうが定かではないですが、 お風呂かも。いや、お風呂であってくれ。 出典: www.atho

    畳と暮らすリノベーション。 - 物件ファン
  • 次に住むだろうもう一つの家 - 物件ファン

    ライフスタイルにあわせて 徐々に家を住みかえて行くことも 随分と普通になって来たこの時代。 次にどんな家に住もうかと ぼんやり考えて行くのも 当に楽しいモノですよね。 例えばそう、 週末にゴロゴロしながら 物件ファンとかを読みながら。 都会的な洒落たセンスもいいですが、 私も歳を重ねたからか、 古民家的な物件に反応しがち。 しかも、 こういう感じに 今風な、でも今風すぎないリノベが施され 暮らし自体は現代風な中で暮らせるのが 何よりです。 出典: suumo.jp 水回りも現代的で、 でもバリバリと料理してた頃に比べれば 少しだけコンパクトなもので十分で 出典: suumo.jp そんなキッチンがLDに面してて 出典: suumo.jp ワンルーム的な使い方もいいですよね。 ちょっとお行儀悪く この床に寝転がって、 出典: suumo.jp この歴史が刻まれているだろう天井を ぼんやりと

    次に住むだろうもう一つの家 - 物件ファン
  • 不思議な浮遊感 - 物件ファン

    浮いてますね。ぼんやりと。 ふんわりと浮遊感。 広い1R的お部屋の 床板を大きく半分ほど外して 出典: suumo.jp 床下に照明を仕込んで…間接照明にして おかげでこの感じが生まれるんですね。 出典: suumo.jp フローリングが残る方にはキッチン。 出典: suumo.jp それと反対側には収納用のこのくぼみ 出典: suumo.jp 結果DKがフローリング、 それ以外が土間という やんわり区切られた構成に。 配管の都合もありますし、 全部土間にするより、 使い分けもできるし、 この雰囲気を生むためにも、 この判断だったんでしょうねぇ。 出典: suumo.jp 面白い。 窓の外がこの景色なのも 浮遊感が増す理由の一つでしょう。 出典: suumo.jp いいですね。 外観的にも普通のマンションだし 出典: suumo.jp ベランダや 出典: suumo.jp 玄関先くらいまで

    不思議な浮遊感 - 物件ファン
  • 二つの床をもつ広いフローリング - 物件ファン

    とにかくただただ広い。 いい廃墟感、シャビー感、シック感。 どんと24畳の1R。 出典: suumo.jp 部屋の中の見晴らしが良い。 出典: suumo.jp そしてよく見ると、床材が違う。 出典: suumo.jp 寝るところは木材床で、 フルフラットの土間との継ぎ目。 出典: suumo.jp RPGで床の模様が違うだけ ってレベル。 出典: suumo.jp この広い1Rとは別に 窓際にランドリースペース。 出典: suumo.jp インナーバルコニー的な存在。 それと玄関。 出典: suumo.jp 玄関も綺麗に修繕されていて こういうところをキュッとしめるのが いい物件に仕上げるコツでもありますよね。 あとは水回り。 出典: suumo.jp 使い込んだ感じを活かしつつ、 へたった所を見せないこの感じね。 出典: suumo.jp こういう所をしっかりしてるの やっぱりかっこい

    二つの床をもつ広いフローリング - 物件ファン
  • 手づくり感で、ラフに暮らす。 - 物件ファン

    この何ともいえない手づくり感。 これが妙に落ち着くし、 木の匂いが部屋全体に充満する感じ。 良い感じにアウトドア感があって 遊び好きの大人がラフに暮らすための 最小限で最大限のおへや。 出典: suumo.jp もともとの構造から抜きまくって どでかいワンルームに。 こういうプランは無条件に反応してしまう。 さて玄関から入ってみましょう。 出典: suumo.jp 広めに確保された玄関がホントに嬉しい。 学生時代に買った10年相棒のピストバイクだって、その他アクティビティグッズも沢山置けそうだし。 出典: suumo.jp 中へ進むと広々としたリビング。 まず視界に入るのが対面式のキッチン。 シンクがまるみえだから、 常に清潔にしておかないとね。 出典: suumo.jp 床と壁はぜーんぶ合板。 そこにコンクリートの天井と梁が良いアンバランス。このラフさがいいよね。気取ってなくて。 出典:

    手づくり感で、ラフに暮らす。 - 物件ファン
  • 古都にあったイケメンリノベ。 - 物件ファン

    これはイケメンですね〜。 徹底的に磨きこんだ、荒々しくも美しいイケメンにぴったりなお部屋。 出典: www.homes.co.jp できるだけスマートな生活を送るために、 生活動線はめちゃくちゃスムーズ。 朝は簡単に作ったホットドックとコーヒー。 それをべながら、 正面のオープンクローゼットを眺めて今日着る服を考える。 出典: www.homes.co.jp 「見える」となると当然、 「魅せる」事を意識しますね。 そうなったら、いよいよ適当に選べない。 これは気持ちいい感じに、 部屋とマッチした服をたくさん並べたい。 (まるで自分の服を部屋にコーディネートされている感じ…。) 出典: www.homes.co.jp さて、そんなクローゼットの先は寝室。 扉はなく、するりと通り抜けられる。 つまりは大きいワンルームなのです。 出典: www.homes.co.jp なるほど。 52㎡のビッ

    古都にあったイケメンリノベ。 - 物件ファン
  • ずっと探してた理想形ワンルームが古都に! - 物件ファン

    いいんです! このくらいがいいんです! 出典: www.homes.co.jp ビッグワンルームのベストなサイズ感。 この間取り図だけで天文学的な想像力を発揮できそうだ! ざっくりわけて家具の配置を考えると、 出典: www.homes.co.jp 向かって左がリビングダイニングとして、 キッチン側に四人掛けダイニングテーブル、 手前側の木製パレットには、 大きなソファとローテーブル。 で、くるっと右側を見て、 出典: www.homes.co.jp あっちは仕事場と寝室かな。 右手にキングサイズのベッドをボンッと。 緑をたくさん配置して、 向かって左側の仕事場には、 少し乱雑なくらいの資料たちと、 レコードをたっくさん置いてみて。 出典: www.homes.co.jp それだけ置いても、 全体を見渡せる気持ちのいい空間。 大海原の浮き島で暮らすみたいに。 出典: www.homes.c

    ずっと探してた理想形ワンルームが古都に! - 物件ファン
  • 大胆な土間 - 物件ファン

    部屋を二分するように見える 床板の素材の違い。 間取り図を見ればわかるように これは実は 玄関からずっと続いてきている 長い土間なんです。 出典: suumo.jp そのサイズ、半分以上が土間。 土間と言ってもしかし 玄関との段差は明確にあり、 出典: suumo.jp 素材も違う。 玄関土間はタイル素材。 それ以外は…何素材でしょう? コンクリートにクリア塗装でしょうか? 出典: suumo.jp ぼんやりとトイレの扉あたりまでを やんわりと事務所に区切って 仕事関係の打合せ場所を玄関横に設けたり、 趣味のアウトドア用品を綺麗に収納できる 倉庫扱いにしてもいいでしょうね。 天井もある程度抜かれて、 ゆかも少しですが下げられているぶん、 開放感高いでしょうし 出典: suumo.jp 照明のレーンも二つ並んで 壁際も明るめに照らせそうで ここに机を並べるのも作品を並べるのも良さそう。 反対

    大胆な土間 - 物件ファン
  • 窓と土間と段差であきない - 物件ファン

    室内は清潔な白! 所々にアクセントの黒が効いて、 おしゃれなカフェみたいな感じ。 出典: suumo.jp 室内にある段差と窓が 居場所によって気分を変えられそう。 間取り自体は1LDKなのですが、 LDKが同一空間で半分に分けられてるので 出典: suumo.jp 2LDKとしても使えそうだし、 リビングとダイニングに分けて使うのも きっと両方大丈夫。 ここを趣味のスペースにするのも大アリ! 収納付きの玄関横スペースから 土間のスペースを通って そのままベランダへ出られる動線も考えると とりあえずまぁ 自転車はベランダ置きが便利そう。 あとこの物件で言うと 室内窓が大きなアクセント。 出典: suumo.jp この窓があるだけで、 開放感出ますし、 ちょっと外っぽいですよね。 開放感で言うともう一つ、この窓。 出典: suumo.jp サイズはさほど大きくないのですが、 部屋の角にあるの

    窓と土間と段差であきない - 物件ファン
  • 家族で暮らすミッドセンチュリー - 物件ファン

    リノベーションってその気になれば 色々な事ができると思うのです。 でも、家族で暮らす物件のリノベって 必然、限りがあるとも思うんですよね。 と言うのも、 気持ちよく暮らす事ができる家を、 と言うのが大前提であったとしても、 家族それぞれ求めるものが違う。 そんな時、デザインとして こんなミッドセンチュリーとか デザインの大きな流れと言うか もはや文化になっているデザインに 落ちつかせると良い気がしています。 出典: suumo.jp 北欧的な家具器だけでなく、 現代のおしゃれ家電なんかも 大体は収まってくれるはず、きっと。 出典: suumo.jp それで他にも何が良いって、 いわゆる名作の家具やら アンティークものの家具が似合う事。 勿論スタンダード化したあれこれも似合う。 というか ベースが大きい分、なんでも持ってこれる。 出典: suumo.jp きっとアメリカンなフィギュアでも

    家族で暮らすミッドセンチュリー - 物件ファン
  • ちょい足しで心が豊かになる一人暮らし。 - 物件ファン

    一見、なんのへんてつもない まだまだ新築のきれいなお部屋。 出典: suumo.jp うん、洋室がひとつの1LDK。 じっさい、びっくりするような 特徴はないかもしれないけど…。 出典: suumo.jp 間取り図をみると、 ちょっと嬉しくなるポイントが ちらほら見つかってくる。 ほら、パントリーでしょ。 洋室に加えて畳スペースもある。 ウォークインクローゼットもいいし えー、リビング17.6帖もあるのか。 出典: suumo.jp これが東京だったら、 ヴィンテージマンションの リノベーションにもありそうな スタイリッシュ&贅沢なプラン。 出典: suumo.jp わあ、畳はブラックなんですね。 1LDKにこういうお部屋もプラス。 ちょい足しの幸せですよね。 出典: suumo.jp ここはクローゼットかな。 たしかにたっぷり入りそうだ。 出典: suumo.jp バルコニーもかっこいい

    ちょい足しで心が豊かになる一人暮らし。 - 物件ファン
  • https://bukkenfan.jp/e/6077209560009933250

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