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静岡とマチモリ不動産に関するbukkenfanのブックマーク (13)

  • 軽やかに、健やかに。海の見える街で旅するように暮らすという選択。(静岡県熱海市46m²のマンスリー) - 物件ファン

    なんでしょう、この滲み出る優雅さ、余裕。 心をするりと解いてくれるような、開放感。 のびやかさを感じる空気の向こうには 海が広がっているのでした。 ああ、それでかな。 海が見える街、というのは それだけで何だかドラマチックだし 海が見える部屋、には 特別なものを感じてしまう。 更に特別感が増しているのは 焦茶色の建具やアンティーク家具たちが 醸し出す重厚な雰囲気のせいかしら。 でも、重くない。 こってりしてるようで あっさりしてる、みたいな。 大きな窓からたっぷり入る光のおかげかな。 白い壁と清潔感あるリノベのおかげかな。 床は無垢材で、寒くない季節は 素足で歩きたい気持ちよさ。 意外と珍しいかもしれない茶色のタイルは 部屋のアンティークともしっくり馴染む。 飴色の喫茶店のような 親しみやすさがありつつ スッキリ使いやすい。好き。 お料理するにはIHよりガスがいいって人、 多いんじゃないか

  • 熱海にある和洋折衷のオーベルジュで絵画のような昼下がりを|静岡県熱海市 売買 122㎡ - 物件ファン

    ため息がでるほどに美しい 和洋折衷のたたずまい。 縁側の長椅子に寝そべり うとうとと、まどろむ 長閑な昼下がりを過ごしたい。 こちらは熱海の高台エリアにある オーベルジュ(宿泊施設を備えたレストラン)。 元々は東京でレストランを 営まれていたオーナーさんが 築44年の建物を1年半かけて リノベーションし、営業されていたそうです。 こちらはリノベーション当時の様子。 建物来の良さと暮らしやすさを考えて、 ご近所の数寄屋大工さんと 相談しながら綿密に作り上げたのだとか。 こだわりの甲斐あって、 どこを切り取っても絵になるような美しさが そこかしこに散りばめられています。 塗り跡が残る素朴な外観に 品のいいレトロランプが灯る、 なんとも素敵な玄関。 もともと広めの玄関ですが 壁にある大きな鏡のおかげで より明るく広く感じられます。 外に見えるアプローチの、 手入れされた植栽も麗しい。 入ってす

  • 熱海の山と海を見下ろす、坂の上のレトロマンション|静岡県熱海市 賃貸 74㎡ - 物件ファン

    ふっと肩の力を抜いて のんびりと暮らしてみませんか。 山と海を望む 坂の上のレトロマンションで。 ドアに書かれた部屋番号や 懐かしさを感じる丸いドアノブ。 このゆるさが良いんです。 帰宅したらどこにも触らず 洗面台に直行できるという 今のご時世にぴったりな仕様。 玄関前の空間が 広く抜けているところも好きです。 お部屋の間取りは2LDK。 廊下はなく、リビングから それぞれの洋室に アクセスするつくりになっています。 奥行きがすごいですね…! 北向きのお部屋ではありますが 三面に窓があるので明るいです。 引き戸を全開にすると 家中にスッと風が通り抜けそう。 いつでも新鮮な空気で お部屋を満たしておきたい。 やさしい色味のキッチン。 上下にたっぷり収納がついていて コンロも2くちはありそうです。 ダイニングテーブルは リビングの窓際に置きたいな。 なぜなら… 窓の外に広がる 山々と海を眺めな

  • 温泉とサンビーチを独り占め!熱海の懐かしいリゾートマンション |静岡県熱海市 賃貸 - 物件ファン

    1970年代に建てられた 熱海のリゾートマンション。 この感じ、お好きな方、いるでしょう。 なんと言っても惹かれるのが、 共用の温泉大浴場がついている点! 熱海の温泉に入り放題というのが よい、よすぎる…! お部屋にもお風呂はあるけれど。 やっぱり温泉つきなら そりゃもう1日何回だって 大浴場に行きますとも。 お湯は毎日入れ替えているみたい。 泉質は自律神経が整う効用に加え、 冷え性の改善によいとされる カルシウム-塩化物泉だそう。 疲れた身体に染み渡ることでしょう。  温泉だけじゃなくて、 部屋から見える風景も最高! どーんと広がる熱海サンビーチ! 熱海名物・海上花火の日は、 自宅から花火鑑賞が叶っちゃう! 海沿いの部屋は白と水色の ちょっと変わった畳。 友だちを呼んで、ふかふか敷布団で ゴロゴロしながら花火見て。 白い壁にプロジェクター投影して 夜通しで懐かしのアニメ鑑賞。 駅前の仲

  • 「綿の王」が暮らした熱海の豪壮な古民家 |静岡県熱海市 賃貸・売買 254㎡ - 物件ファン

    「綿の王」と呼ばれた 昭和の実業家・谷口豊三郎氏の 別荘という、 これまたとてつもない物件が 登場しましたよ…! 場所は熱海、 しかも駅から徒歩約5分! 駅近にこんなにも 広大な土地(251坪!)と 建築が佇んでいるなんて…! 熱海駅からすぐの 石畳の階段を降りていき、 観音開きの門扉を開けば、 タイムスリップしたかの ような別世界。 痛みが激しい箇所もありますが、 豪壮な構えは健在。 熱海らしい 海と木々を望む窓や 職人技が光る網代天井に、 ポッと灯る姿がさぞ たおやかであろう照明。 緑をいっぱいに取り込む 窓辺もなんとも美しい! 自然と建物が共存する 日家屋らしい一角。 そしてこのお風呂! 修繕必須、 残していくのも難題でしょうが、 この外庭の光と緑と風に包まれる、 内風呂だけど露天風呂気分を 味わえそうな空間…! 入りたい…! 建物だけでなく、 周辺環境も趣があります。 東山地区は

  • レトロな佇まいに温泉付き。しみじみ住みたくなる熱海の一軒家 - 物件ファン

    拙者、レトロ物件大好き侍、 素晴らしきリノベ物件を 見つけたでござる。 と、心に住むお侍さんが 叫んでおります! 外壁が木板の鎧壁! うおお、渋い、渋いなあ。 細い路地に建つ姿も とてもいい。 ガラスの引き戸だ! 開くと、カラカラ…と、 いい音がなるんですよね。 植え込みの緑とも 相性が良くて とっても絵になると思いませんか? 玄関には味のある照明もありますよ。 タイムスリップしたような 雰囲気にのまれます。 入ってすぐには6畳の和室。 障子の向こうに木々の影が映り、 安らぎを誘う…。 窓の下には地袋もあって嬉しいな。 地袋があるおうちって、 意外と珍しいんですよね。 押入れの横に1畳ほどのくぼんだスペース。 ハンガーラックなどを置いて 収納にしてもよいでしょうが、 デスクを置いて ワークスペースにするのにも 良さそうです。 ここで一度間取り図を拝見。 和室の襖を開けると キッチンにつなが

  • リゾート・ヴィンテージ・オーシャンビューの全部乗せに、かわいさまで大サービスでどうぞ - 物件ファン

    お正月モードも抜けたころですが こちらの熱海のリゾートマンションが もう色々と盛りだくさんでして 大当たりの福袋を開けたような ほくほくした気分が戻ってまいりました。 これこれ!と言いたくなるような ヴィンテージの佇まいにうっとり。 くねくねとした窓格子や お部屋番号変わったのね、 どんな歴史があるのかな…と 想像したくなるようなドアプレートが たまりません。 室内は潔いワンルーム。 家具家電もついてくるそうで (冷蔵庫、洗濯機テレビ、マットレス、調理器具) まずは身一つで飛び込みたい。 そしてね、いざ飛び込んだらこれですよ。 もう…かわいいじゃないの…! ブルーで縁取られたアイランドキッチンに ちょこんと貼られたタイル。 ランダムカラーのフローリングに 水回りをゾーニングするテラコッタタイル。 リゾートマンションって シンプルだったり、逆にとてもゴージャスだったり、 という内装が多いイ

  • 海が見える熱海のマンションで、僕と彼女とわんこの暮らし。 - 物件ファン

    「海が見えるマンションでさ、 犬でも飼いながら暮らそうよ」 彼女が言った言葉に 「それもいいね」と返しつつ、 まさか現実になるなんて そのときの僕は ちっとも信じていなかった。 彼女が見つけた熱海のマンションは 海あり、山あり、ペットOK。 あれよあれよと進む話に どうしていいやら迷ったけれど、 「今の生活に未練ある?」と からりと笑う彼女に思わず 「ないね!」と笑い返した。 坂道の途中に建つ3階建ての マンション「ヴィラ西山 」。 僕らの部屋は2階にある。 オレンジのタイルがかわいい エントランスはいつも明るくて、 ここに帰ってくるたびに どこか気持ちがホッとする。 同じ階にはペットサロン、 屋上にはドッグラン。 わんこと暮らすには なんともありがたい環境だ。 ちなみに動物病院も徒歩圏内。 「洋室がいいなぁ」と彼女。 どちらでもよかった僕は 6帖の洋室を彼女にゆずり、 押し入れつきの和室

  • 永遠の憧れ、熱海の海が見える癒しの平屋暮らし。 - 物件ファン

    憧れの暮らしのひとつに 「海が見える」というキーワードがあります。 いいですよね、海… ただぼんやりと眺めているだけで 心のざわざわが消えたり スッと心が整ったり。 だから、この青い海が見える風景と 何とも風通しの良さそうな部屋に 一目惚れにも近い、 たまらない気持ちになりました。 玄関へ回ってみれば どうですか、この堂々たる和の佇まい。 お茶の先生でも住んでそうな 昔話にでも出てきそうな、趣があります。 高台にあってスコンと抜けた景色が見え、 さわさわと木の葉が揺れる音が聞こえます。 目を閉じて立ってるだけで癒されそう… こんな純和風な玄関も 今やなかなかお目にかかれない。 昭和にタイムスリップしたかのような オレンジ色の灯りに こっくりと艶のある天井に、長い廊下。 何でかわからないけれど憧れる、長い廊下。 サザエさん家のDNAが潜伏してるんですかね。 ドタドタドタ…トトトトト…ミャァ。

  • 熱海・渚路地のシンボルに新たな息吹をもたらそう - 物件ファン

    昭和時代の木造長屋が 数多く残る熱海の渚町。 ああ、とても雰囲気のいい路地だ。 昭和時代は歓楽街で、 飲店やスナックなどが 軒を連ねていたそうです。 しかし次第に勢いをなくし、空き家や 空き店舗が目立つ時期もありました。 近年になり、空き物件の活用を目指す 取り組みが行われ、 新たなお店が立て続けにオープン。 30代の若い世代を中心に 再びこの街に新しい風を吹き込みました。 たとえばワインバール『Le palais』や スープ&キッシュ専門店 『nagisArt café』などなど…。 (とてもおいしそう) 今や、地元の方ばかりでなく このエリアをお目当てに わざわざ足を運ぶ観光客の姿も。 そんな、老舗店と若いお店が 心地よく調和する 注目のエリア、渚路地のちょうど入り口。 大家さんは、 渚町の空き物件の活用を目指す 取り組みに尽力したメンバーのひとり。 ご自身が生まれ育った渚町を こよ

    熱海・渚路地のシンボルに新たな息吹をもたらそう - 物件ファン
  • 改装ラボ ~活気の余韻が残る倉庫 編~ - 物件ファン

    ゴウンゴウンと機械音が 今にも聴こえてきそうです。 もともとは 建材屋さんだったようですが 現在は倉庫として使われているそう。 改装前の部屋や 朽ちた古民家、スケルトン物件ーー。 間取りや写真だけでは 住むイメージが湧きにくいこと、 ありませんか。 では、リノベーションを考える力を借りて こんなたしなみ方、いかがでしょう。 外観の雰囲気からして グッと来るもの、ありますね。 無骨で、たくましくて なんとも包容力がありそうな。 物件は地下・1階・2階の3構造。 1階入り口は天井がかなり高く 車が乗り付けられるくらい 広いガレージになっている様子。 なんだかワクワクしますね。 まだ冷めやらぬ 職人さんたちの活気が そのまま漂っている。 1階の奥は木工室だったようです。 たくさんの窓から入る やんわりとした自然光がやさしい。 この風景、しびれますねえ…。 窓からほんのりと もじゃもじゃの緑が 見

    改装ラボ ~活気の余韻が残る倉庫 編~ - 物件ファン
  • 海近くの古民家で、ゆるくのんびり暮らしたい。 - 物件ファン

    大きな新しいマンションや家が建つ中で 路地に入って、唐突に現れる古いおうち。 住んだこともないのに なぜだか懐かしさを覚えてしまう、 少し色褪せた焦げ茶の鎧壁。 渋いです。 でも好きな人は きっと愛おしくなるこの外観。 玄関も、昭和のかおり立つこの風情。 築70年程なのですが 青々と繁る木々の葉っぱに イキイキしたものを感じます。 カラカラカラ〜と音がする引き戸を開けて 陽が落ちる頃に ポッと灯すこのランプの光に きっと心もホッとするんだろうな。 塗壁と木の建具と丸いランプで 醸し出される柔らかな気配。 玄関を上がると、 左に8畳の和室。 ああ、障子から透ける 光と葉っぱの影が美しい! 窓辺で読書なんかしたら気持ち良さそう… そこでパソコンカシャカシャもいいけれど 押入れ横のくぼみを ワークスペースなんかにしたりも 良いと思いませんか。 情報元のマチモリ不動産さんのHPでは 押入れをデスク

    海近くの古民家で、ゆるくのんびり暮らしたい。 - 物件ファン
  • 街並みと空が最高の味付け。 - 物件ファン

    毎日、立つ場所だから ワクワクする場所であってほしい。 設備面はもちろんそうだけど 風景まで楽しいだなんて。 ありがとう、こんな素敵なキッチンを。 鍋料理をコトコト煮込んでいる時に 人の往来や走る車を ボーッと眺めるの、楽しそうだな。 それに白タイル貼りのワークトップに コンロは4くち、なんてできる子! ゴールドの蛇口も たまらなく心くすぐるし、 それにコンロの上にある換気扇も 換気扇だと気づかないほどおしゃれ。 憧れが…憧れがとめどなく 溢れまくっております。 間取り図を見るとこんな感じで 廊下を抜けたら 窓辺のキッチンがある リビングが主役。 さらに洋室も2つもあって。 いいな、ゆとりの住まい。 玄関の扉を開けたら その先にあるのが窓って憧れ。 3段の木製シェルフと ランプの組み合わせも 幸せの予感しかない。 おきれいですね。 そんな言葉をかけたくなる 明るさ、美しさ。 この開放感は大

    街並みと空が最高の味付け。 - 物件ファン
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