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1LDKとストーリーに関するbukkenfanのブックマーク (3)

  • ブルーとグリーンがチャームポイント、わたしのお城に遊びに来てよ - 物件ファン

    新潟県長岡市。 愛すべき、生まれ育ったこの街。 少し車を走らせれば 雄大な日海を望めるし 地元の花火大会は涙が出るほど素晴らしい。 「いつまで独りでいるつもり?」って 両親からの質問への答えは出ないけど これだけは言える。 「いつまでも地元にいるつもり」。 だけど独り立ちはしたいなぁと 実家と同じ長岡市にある マンションの一室を買ってしまった。 17帖のリビングなんて 実家のそれより広くて ドキドキしちゃう。 ひとり暮らしなら 三和土はコンパクトでもいいんだな、と 軽いカルチャーショック。 だけど大きなシューズラックは使い放題。 を買い足すたびに 「脚は2でしょ!」って言われる毎日が 少しだけ懐かしい。 広い広いリビングには ずっと憧れていた チーク材の丸いダイニングテーブルセットと 大きなゴムの木を新生活のお供に。 グリーンの壁に囲まれた ステージのように1段上がった床に 真っ白の

  • 広い土間と外倉庫、ここはアウトドア好きの味方 - 物件ファン

    2人の共通の趣味はキャンプ。 季節を問わず楽しむための装備も 徐々に揃ってきた。 更に言うと 彼は夏になるとサーフィンに繰り出すし 私はちょこっとだけ 自転車にこだわりがある。 そんな私たちの生活は 趣味に関するモノに溢れていて 一緒に暮らす家探しは それはもう大変だった。 あれが置けない、これが入らないと 揉めてばかりで 一緒に暮らすこと自体 見送ろうか…と 険悪な空気が漂い始めた時 この部屋に出会うことができた。 59㎡の1LDKは 広さや収納のキャパシティのみならず 打ちっぱなしのコンクリートや ナチュラルな風合いの木材なんかも 求めていた雰囲気にドンピシャ。 この玄関土間を見た瞬間から 私たちの心は掴まれていた。 ラックを置けば サーフボードや自転車もディスプレイできるし メンテナンスだってできちゃう広さ。 仕事用、街用、山用、川用、海用…と、 いつしか大量になったたちも 綺麗に

    広い土間と外倉庫、ここはアウトドア好きの味方 - 物件ファン
  • 川沿いの1LDK、2人のインドアな毎日 - 物件ファン

    こだわりが強いくせに リサーチ下手な彼。 一緒に暮らそうという話は 前から出ていたけれど 普通の部屋じゃつまらないという彼が 納得する物件を探し出すのに 随分時間がかかった。 部屋探しは楽しいけど 提案した部屋を ことごとく却下するもんだから 自分で探せばいいのに…とも思ったり。 だけど私も意地で探しまくって とうとう、彼がぐうの音も出せない 素敵な部屋を見つけてしまったのだ。 一見普通の1LDK。 でも、洋室とLDKが 玄関とキッチンの両サイドから アクセスできるとことか 水回りの配置とか よく見ると結構変わってる。 見どころの多い部屋だけど このキッチンだけでも 料理好きの彼の心は掴めたと思う。 ステンレスとモルタルのキッチン。 大きな無垢材のカウンターを見た瞬間 彼が、前から目をつけていた アンティークのスツールを スマホで確認しているのがチラリと見えた。 こりゃ、買っちゃうかもな。

    川沿いの1LDK、2人のインドアな毎日 - 物件ファン
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