サーファー仲間を眺められる部屋で波待ち - 物件ファン
人生を波に捧げているような人、思った以上に多いのですよね… そんな人にうってつけ！なこのアパート。 出典: www.capetown-resortlife.com ちょっと高台になってるのかな？そこからサーフスポットが丸っと見渡せる。 実際、よく見ると波待ちのサーファーが見えますからね。 出典: www.capetown-resortlife.com このシーリングファンもかっこいい！ そして窓が広い！そして色々なところに窓がある！ 出典: www.capetown-resortlife.com 天井高が高い分、ほんと、色々なところに窓が。 という、どう考えてもとっても気持ちよく暮らせるだろうアパート！ 出典: www.capetown-resortlife.com もう、半分外じゃないかな？という位のこの感じ。 出典: www.capetown-resortlife.com 眺望を邪魔し
とりあえず、ここ。そういうとりあえずな選択の許容 - 物件ファン
良い雰囲気です。心地よい空気感。借地権という事もあり格安です。 エントランスから庭に入ってくるこの雰囲気も良い感じ。 出典: suumo.jp 更に、建物に入る前にはこのウッドデッキが広がる。 出典: suumo.jp 庭とデッキの組み合わせがとても良いですよね。 この建物廻りだけ見てもすでにとても良いのですが、 それでもほら、次に行きたくなる事もあるではないですか？ せっかく別荘なんだから、色々なところで楽しみたい。 そう思う人もいるでしょう。 そういう人に最適な移動可能なこの別荘。 そう、トレーラーハウスの別荘なんです。 出典: suumo.jp しかも内装がなかなかに豪華！二人用にしては広すぎるLDK 出典: suumo.jp しかもロフト付き。 出典: suumo.jp ロフトで2人寝られると考えれば、 奥の寝室で2人だから合わせて4人位は滞在可能。 出典: suumo.jp 10
小さな木の下で笑っていたい。 - 物件ファン
♪たとえ歳を重ねても〜二人はそのままで〜大きな木の下で笑っていたい〜 って某ヴィジュアル系の歌を思い出すロマンチックな新築が荒川区に建ちました。大きな木じゃなくて小さな木なんだけど。 賃貸の共用部にこの木！そしてウッドデッキ！玄関入り口のこのおしゃれ手すり！ 恋が始まりそうです。ドキドキ。 場所は南千住。ほんとこの街は、新築ラッシュですね。高層マンションが建ってユニクロやら西松屋やらファミリー層にウケるお店が続々参入。 そんなおニューな面もあるけど、近くにある都電荒川線の三ノ輪橋駅はレトロだよ！ 駅前の「ジョイフル三ノ輪」商店街は味があるので散歩に良いです。砂場っていう老舗のお蕎麦屋さんもおすすめ。 おニューもレトロも楽しめるなんて、欲張りさんめ。 goodroom このお部屋は一人暮らし向けですね。大学時代、友達がロフト付きの部屋に住んでて「秘密基地っぽくて羨ましいな〜」と思った記憶があ
駅から０分、キッズスペースのある部屋。 - 物件ファン
驚かないでくださいね。 なんと、こちらの物件、駅まで徒歩0分...！ goodroom そう、駅直結なんです！ 徒歩0分って...1分もかからずに行けちゃうんですね。 雨にも濡れず駅に行けるなんて、この生活に慣れちゃうともう引っ越せなくなりそう...。 goodroom 一見、今流行りのリノベーション部屋のように見えますが（というか事実そうなんですが）、ただのおしゃれ部屋ではないんです。 お気づきになりました？ そう、窓際の柵。これ、あえて室内に立てられてるんです。 その正体とは・・・ goodroom な、なんと、キッズスペース！！！ 日光がさんさんと入ってくる窓際の気持ちがよい場所に、お子様のためのスペースが設けられています。しかも柵付きなので安心！ まさか賃貸でここまでコンセプチュアルなリノベーションだなんて...驚きを隠せません。 そう、テーマは「子育て」。 goodroom ベビ
築130年。広すぎるLDKのスケール感たるや。 - 物件ファン
ひ、広い...広すぎます。 果たしてこんなに広さが必要なのか...？と疑問に思うほどのLDK。 その広さ、なんと驚きの50帖！！！！ 出典: suumo.jp 4人がけのダイニングテーブルも、この通りのサイズ感。 もう少し大きいの置いてもいいんじゃ...？と思ったんですが、4人家族だったのか、中央にちょこんと置かれています。 普通の家だと、4人がけでも窮屈なことが多いはずですが、何この余裕っぷり。 出典: suumo.jp 広さだけでなく、高さもまた圧巻。 この写真だけ見ると、家に見えない...。 出典: suumo.jp 吹き抜け部分から下を見下ろすと、ダイニングが見えるよう。 出典: suumo.jp ちなみに、キッチンからの景色はこんな感じ。テーブルまで遠いなぁ...。料理を運ぶのが大変です。ちょっとマヨネーズとってきて、なんて言われようもんなら、立ちたくなさでいっぱいですね...。
ここで料理をする横顔。 - 物件ファン
真っ白、ぽつん。ここで料理をする横顔がきっと絵になる。 頭の中では「情熱大陸」みたいにインタビューされる自分が浮かぶ。 goodroom 「料理を趣味とする者の朝は早い。」なんてナレーションを自分で挿入してみる。 明るくなった窓の側で、今日は朝からことこと料理を煮込みたい。 goodroom 煮込んでいる間は部屋の隅のテーブルでラジオを聞いている。 goodroom 「なぜここに決めたのですか？」と取材のカメラが横顔を覗き込む。 そうですね、明るい所で、料理のにおいを感じながら本を読んだり、作業をしたりしたくて。 時折つっかえながら、インタビューに答える私を想像する。 goodroom いくつかインテリアの本を読んだり、インターネットを見たりして、私は木目のあたたかみも好きだけど、それ以上に白いインテリアが好きなのだと思った。 それで、少しゆったり暮らせるところがあればいいな、と探したのが
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