ほんわか、ホワイトに包まれて。 - 物件ファン
かっこいいコンクリート打ちっぱなしも 個性的なカラフルなお家も素敵ですが ほんわかする白いお家はいかがですか？ ホッと落ち着くホワイトカラー。 「古き良き」って言葉がピッタリの 80年代に作られたマンション。 玄関を開けると 思わず「おっ」っと ギャップに声が出てしまう。 ほんわかとした優しい雰囲気。 玄関のニッチには 季節の飾りを置きたいな。 空間に馴染む 丸みを帯びた 木の雛人形なんて、どうでしょう。 お部屋は3LDK。 真ん中に配置された リビングダイニングからは 6帖のお部屋がつながっているから 広々2LDKとしても使えます。 真っすぐ伸びる廊下。 右手はサニタリースペース 突き当たりはリビングです。 ぱぁっと光が差し込む 明るく白いリビングダイニング。 広さは約16帖。 奥の引き戸を開ければ 約22帖の大空間です。 帰ってくるたびに ホッとするような 穏やかで、 包み込んでくれる
色があふれる異国の暮らし - 物件ファン
パチッと目の覚めるような、 鮮やかなオレンジとブルー！ ここまでのビビットカラーは なかなか珍しい気がします。 ものすごいエネルギーを感じる。 間取りはシンプルだ、 使いやすそうなワンルーム。 ビビットカラーに似合う 華やかな家具たちを ひとつひとつ集めるのも、 この広さならすぐそこに ゴールが見えるぞ。 かわいい、派手でかわいい…。 タイ料理店やベトナム料理店で、 色に色を合わせるインテリアを よく見る気がするんです。 ピンク×ブルーや、 パープル×グリーン。 たくさんの色があちこちに 散りばめられていて、 まるで宝石箱の中みたいで。 そんな異国のインテリア、 きっと似合うんじゃないかなぁ。 せっかくここまで気持ちのいい ハッキリとした色のお部屋、 大人しくまとめるのは なんだかもったいないもの。 例えばグリーンのソファに、 パープルとピンクのクッションを ポンポンとアクセントにして。
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