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3LDKに関するbukkenfanのブックマーク (51)

  • パノラマビューに抱かれて、自然素材に癒される。深呼吸をしたくなる清々しいリノベルーム (神戸市灘区72㎡の売買物件) - 物件ファン

    パノラマビューに抱かれて、自然素材に癒される。深呼吸をしたくなる清々しいリノベルーム (神戸市灘区72㎡の売買物件) 杉の無垢床、漆喰の壁。 そう、このお家は 下地材から内装仕上材、塗料、接着剤、 建具に至るまで 全てに自然素材が使用された こだわりのリノベルームです。 間取りは リビングを中心とした3LDK。 角部屋で三面採光で 全居室窓付き。 さらに間仕切りが障子となっていて 開放すれば空間全体に たっぷりの光が入ります。 玄関に足を踏み入れた瞬間、 贅沢に使われた木材が 目に飛び込んでくるのが なんとも幸せ。 ゆったりと広い廊下は 写真からも 木の香りが 漂ってくる気がするほどです。 注目していただきたいのは リビングに立った時の この開放感。 周りの居室との間仕切りを 開け放つと まるで巨大なワンルームのよう。 北側の洋室まで ぶわーっと広がる大空間。 ここに住んだなら 家具を搬入

  • 全部屋キラキラの緑ビュー付き。レトロモダンなリノベ団地で家族と穏やかに暮らす (福岡市早良区66㎡の売買物件) - 物件ファン

    全部屋キラキラの緑ビュー付き。レトロモダンなリノベ団地で家族と穏やかに暮らす (福岡市早良区66㎡の売買物件) 陽光にキラキラ輝く 葉っぱがまぶしくて、 その向こうの青空にも 手を伸ばして触れてみたくなる。 そんな、緑と広い空に囲まれて ゆったりした日々を送れる 団地のお部屋のご紹介です。 団地というとレトロなイメージ。 このお部屋がある団地も 外観はイメージに違わず 建てられたのは49年前ですが、 そんな年月を感じさせないほど 建物自体も敷地内も きちんと整備されています。 それでは気になる室内へ。 深い緑色の玄関ドアを開けると やわらかなグレートーンの モダンな空間が迎えてくれました。 このギャップにどきんとします。 ホールを進んだ先には、 16帖のゆったりしたLDK。 キッチンもご覧のとおり 広々としていています。 きれいな緑が見える窓を背中に いい匂いをさせながら料理を作ったら、

  • レトロとカフェ風のバランスの最適解に、抜群の家事動線をそえて(茨城県つくば市97㎡の売買物件) - 物件ファン

    遺伝子レベルで落ち着く 昭和の木造住宅のエッセンスが ちょうどいい分量で 残されたリノベーションです。 木製の玄関ドアに雨戸、 破風や軒天がしっかりと存在感を示す 三角屋根。 ディテールは日家屋のそれですが ニュアンスのあるカラーでおめかしされて 唯一無二の雰囲気が漂います。 2階建ての3LDKは 廊下、脱衣所、LDKを ぐるりと回遊できます。 さ、板チョコみたいな レトロな玄関扉を開けて 早速お部屋の中を見てみましょう。 このルックスはやっぱり シューズボックス、というより 下駄箱とお呼びしたい。 2面からたっぷり光が入る 明るい玄関は 晴れやかな気分でお出掛けできそうです。 玄関に入って正面の 廊下の突き当りには収納が。 玄関からはもちろん 脱衣所からもリビングからも アクセスのいい場所なので 家族みんなが使うものを 片付けるのに便利です。 リビングへと足を踏み入れると じわり、あた

  • 緑溢れるバルコニーで、ペットたちと日光浴。自然に癒やされる漆喰の住処(神奈川県横浜市80㎡の売買物件) - 物件ファン

    緑溢れるバルコニーで、ペットたちと日光浴。自然に癒やされる漆喰の住処(神奈川県横浜市80㎡の売買物件) 周囲に自然が溢れ のびのび暮らせる広々マンションは なんとペットの多頭飼いOKという 貴重な物件でした。 バルコニーが特徴的な 80㎡超のお部屋は 個室がしっかりと独立した3LDK。 水回りからキッチンを通って リビング、廊下と回遊でき 効率のよい家事動線も 確保されています。 最寄りの六浦駅までは バスで7分前後。 マンションの前のバス停までは ほとんど屋根の下を通って たどり着くというのも魅力的。 さて、早速室内を見てみましょう。 内装はほぼ全面の壁・天井が 漆喰仕上げ。 あえてつけられたムラに 味があります。 漆喰はその美しい見た目だけではなく 防臭、抗ウイルス、防音、防火効果など さまざまな効果に期待できるので 特にペットを飼う方には ぴったりの内装材なんです。 リビングに塗られ

  • 遊び心がすぎる、ひろびろルーフバルコニー付き「ハウルの動かない城」(兵庫県たつの市151㎡の売買物件) - 物件ファン

    遊び心がすぎる、ひろびろルーフバルコニー付き「ハウルの動かない城」(兵庫県たつの市151㎡の売買物件) ここ数日、「ジムのログハウス」や 「エンピツハウス」といった ややクセツヨなネーミングの 素敵物件をご紹介してきました。 この流れでぜひ紹介させてください、 その名も「ハウルの動かない城」! つい掲載元サイトさんのコピーを そのまま拝借しちゃいましたが、 だって一度聞くとそうとしか見えない。 パーツをつぎはぎしたような外観といい、 深い緑×赤のカラーリングといい、 「ですよね!」と全肯定したくなる 堂々たる佇まい、というか勇姿なのです。 気になる場所は兵庫県たつの市。 たつの市といえば、『男はつらいよ』の 傑作回のひとつ「寅次郎夕焼け小焼け」 のロケ地として名高い街でもあります。 (若き日の太地喜和子が最高!) そんな、かつては寅さんもふらりと訪れた 土地にあるこちらの物件、 近くを流れ

  • 烏帽子岳ビューのひろびろウッドデッキがある平屋で猫と暮らす。(熊本県阿蘇郡57㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    風に揺れる緑の木々の奥に ちらりと顔を覗かせるかわいらしい平屋。 阿蘇山の裾野、南阿蘇村に建つ 築20年のお家です。 この光景だけで澄んだ空気が想像できる。 ご紹介したい推しポイントは たくさんあるのですが、 まずは広々したウッドデッキから。 朝起きて烏帽子岳が望める ウッドデッキに出たら、 両腕をうんと広げて伸びをして。 渡る風も心地よさそう。 小鳥の声がたくさん聞こえるんだろな。 いいお天気の日、洗い上がった洗濯物を たくさん干して、ふと足元を見下ろしたら 愛しのと目が合ったりして。 うちの犬ならヘソ天で寝てるはず。 そう、うれしいペット可物件です。 ウッドデッキにはネットが張ってあって、 かわいいモフモフが黙って一人旅に 出ないようになっています。 間取りは3LDKです。 家族みんなで暮らすのに十分な部屋数。 住居のほか、 ・オフィスとして使う。 ・アトリエとして使う。 ・カフェに

  • 大きな本棚に無垢床ゆったり間取り。こんなお部屋を待っていた。(熊本県熊本市87㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    グレーの天井がちょっとモダンで、 でもしっとり落ち着いた雰囲気。 そしてそして、たっぷりの収納も うれしいんです。たとえばね… さぁ、どうぞ!どんどん置いてくださいと 言わんばかりの壁一面の棚が洋室に。 小説も、辞書も、漫画も全部並べた光景は 見ものだろうな。 棚の並びにはウォークインクローゼット。 普段遣いの服もとっておきの服も、 しっかり収納できそう。 お隣の洋室にもクローゼットがありますよ。 きちんと片付けて室内を広く使いたい。 4LDKを3LDKにリノベしたんですって。 おかげでリビングも16帖とゆとりの広さで 大きなソファを置いても余裕かも。 どの部屋もバルコニーに面しているし、 角部屋なので日当たりも良さそう。 ワークトップが広くて調理しやすそうな システムキッチン。2くちコンロと、 うれしい食洗機付き! 皿洗いに使っていた時間で窓の外を 眺めながらのんびりお茶を飲みたいな

  • このままでもいいけど、リノベでかなり良くなりそうなマンションだ。|京都市右京区 売買 68㎡ - 物件ファン

    これはなんだかいい予感のする 光の入り方と、窓の外の抜け感ですね。 京都・太秦の築36年のマンションにて。 あるある、こんなふうな間取り。 物件ファンとしては、 どんなふうにリノベするか?という目線で ついつい妄想してしまいます。 (みんなもしますよね?) やっぱり外観も外せないよねーということで、 これは好きな感じのたたずまい。 レトロで、白いタイルなんか使っていて。 それから共有部の床はレンガだったりして。 ああ、やっぱり好きな感じだ。 わかりますよね?この感じ! エレベーターはないけど 3階までならギリギリ、上れるだろうか。 ここも手すりの意匠が好きだな。 そして玄関を入ると 思いがけずガラスブロック! あら、これは素敵な廊下だ……! 光の入る特別な飾り棚になりそう。 そしてリビングに繋がるわけですが、 やっぱりこの日当たりの感じがいい……。 ベランダなんかもゆったりですし。 改装で

  • チャイムの音や桜吹雪…移ろいを楽しむコンパクトハウスでの過ごし方。|茨城県つくば市 売買 86㎡ - 物件ファン

    とろけるような柔らかい 陽の光が入る家です。 瓦屋根がほんのりレトロな一戸建て。 目の前には小学校があり、桜の木が見えるそう。 チャイムの音や四季折々に 変化する桜の木を見て、 時や季節の流れを感じるのでしょう。 リノベーションで生まれ変わった一戸建て。 1階はリビングとダイニングをメインに 2階は家族の寝室にピッタリの 居室が3つ、集まっています。 玄関、明るいなぁ! サッシ付きのガラス窓から 陽の光がたっぷり入ってきて なんだか元気が湧いてきそう。 「いってらっしゃい」 とランドセル姿を見送ったら ふと棚の上にどんぐりが転がっていたり。 ほっこりする日常が目に浮かびます。 ガラス戸でゆるく仕切られたリビングは 光がすーっと通ります。 アンティーク家具や 木の温もりが伝わるような 北欧家具が似合いそう。 形の良い10帖のリビングなので テレビや家具など配置しやすいですね。 サイドの飾り棚

  • 外観萌え!オレンジのキュートなお顔をじっくりご覧ください。|福岡県福岡市 売買 64㎡ - 物件ファン

    突然ですが、私、外観に弱いんです。 とくに好きなのが、 ディテールに遊び心を散りばめた ちょっぴりレトロな80年代の外観! まさにこちら、ドンピシャです。 まずは遠くから眺めてみます。 通りに面したオレンジ色の外観。 エントランスの緑と青い空との相性、抜群! 近づいて、エッジの部分を見てください。 白のタイルがアクセントになって とってもキュート! こういう萌えポイントを見つけると 思わずニヤニヤしちゃうんですよね…。 バルコニーの柵のフォルムも、可憐で素敵。 そして奥に吸い込まれそうな アーチのエントランス! 近くで見るとタイルはひとつずつ 微妙に色が違うんですね。 いやもう、めっちゃオシャレ。 街灯はちょっぴりハイカラな雰囲気。 白い壁に深い緑の塗装を 組み合わせるなんて、シブい! 共有部も贅沢なタイル仕上げ。 煌びやかさはないけれど しっとり上品で落ち着く感じ。 昭和レトロなマンショ

  • 18帖リビングがもっと広く感じる、無垢床とひだまりの住まい - 物件ファン

    たっぷりの光と 一面に広がる無垢床。 そして、なんといってもこの開放感。 間取りは、広さ83.57㎡の3LDKです。 ゆったり18帖のリビングに ウォークインクローゼットもありますよ。 なんという清々しさ。 リビングと洋室が シームレスに繋がっているから 実際の面積よりも広く感じられますね。 このお部屋のリノベーションは 北欧デザインの住宅に力を入れている 事務所さんが手掛けられたそうです。 木のぬくもりを活かした 素朴でナチュラルな内装は まさに北欧風な佇まい。 蜜蝋ワックス仕上げの無垢床は やさしい自然の風合いに癒されます。 二重床にアップデートされているので 遮音性も高そうです。 さすが18畳のLDK。 奥行きがすごいです…! 北欧デザインのダイニングセットと 大きめのカウチソファを置いて ゆるりとくつろげる空間にしたいな。 縦にも横にも余裕たっぷり。 ピリッと空間を引き締める黒い扉

  • 都内にもあるんだ!3LDKのリノベ賃貸。 - 物件ファン

    は!と目が覚める色ですね。 ぶなんな色じゃなくて、ちょっと攻めてる。 うんうん、こんな青に会いたかったんだ。 あらっ!部屋数けっこうありますね! リノベーションの3LDK賃貸って 都内ではちょっとめずらしい…? 白いタイルというだけで どうしてこうもかわいいんでしょう。 飾れる吊り棚だけじゃなくて、 奥にも収納あるのがうれしいし…。 青の部屋とは引き戸で区切れるのですが、 扉がこんなふうに壁部分に仕舞えるの、 しれっとすごくないですか……! ダイニングテーブルを タイルにぴったりくっつけて、 白い壁にポスターなんて飾るだけで はあ、絵になる卓なんです。 ベタにテレビとソファもいいですが、 リビング兼趣味部屋っていうのも おもしろそうですよね。 ずらりとを並べるのもいいし、 植物の楽園をつくるのもいいし…。 お隣の個室もヘリンボーンで抜かりなく。 窓の外の緑が目に優しい。 こんなお部屋で

    都内にもあるんだ!3LDKのリノベ賃貸。 - 物件ファン
  • これぐらいの「実家感」がちょうどいい - 物件ファン

    夫婦揃って 「戸建てに引っ越そう!」 と決意したのは 長く続く自粛期間に ほとほと疲れ果てた頃だった。 走ったり、ジャンプしたりが もうお手の物の息子と よちよち歩きを やっとこさマスターした娘。 歩く娘を褒めつつも 走り回る息子を たしなめざるを得ないのが気の毒で 長く続いたマンション暮らしに 終止符を打つことに決めた。 そして見つけた、理想的な3LDK。 夫婦の意見のすり合わせに 苦労したけど、 このお家に出会った瞬間、 これだ!ってなったんだよね。 玄関から、早速魅力的。 大きな出窓がついていて バタバタとした朝の出発時間も 晴れやかな気分になれそう。 この家が建った頃から 大切にされてきたであろう 箱も愛おしい。 それに何より、広い! マンションの狭い玄関で 子どもたちに 必死にを履かせる毎日を思うと ここだけでこの家に住む価値が あるような気がしてくる。 LDKには お庭が見

    これぐらいの「実家感」がちょうどいい - 物件ファン
  • やさしい色とアーチ、私たちの日々 - 物件ファン

    子育ても仕事も もうこれは、キャパオーバーかも… ってタイミングで 無理して引っ越した。 モスグリーンとブルーグレーで 貼り分けられた壁とか (どちらもとっても好きな色!) あちらこちらに施された まぁるいアーチとか そんなやさしいディテールに 一刻も早く癒されたかったのだ。 1階に水回り、 2階にLDK、3階には個室が3つ。 それに、車も置けて 夫と2人の子どもと 暮らしていくにはちょうどよく、 文句なしの間取り。 このアーチに、 年甲斐もなく テンションが上がってしまった。 だって、毎日お料理するときに このアーチが目の前にあったら きっと楽しい。 ちょっとだけ張り切って 毎週お菓子とか、手作りできそう。 それに、このワークスペース! 階段室とキッチンの間で ちょっとしたおこもり感もあって 在宅ワークにぴったりだ。 夜とかも、ちょっとした自分時間を ここでゆっくり楽しみたいなぁ。 お茶

    やさしい色とアーチ、私たちの日々 - 物件ファン
  • そろそろ、自分の好きなこと はじめてみませんか? - 物件ファン

    娘のランドセルが届いた日。 ピカピカのそれを見たら 「子育て、一段落しましたよ」 って言われたような 気がしたんです。 「自分の好きなことを はじめようか」 なんて思っていた私にとって この物件は 運命の出会いかもしれません。 そう、 最大の魅力は コミュニティールーム! 入居者はもちろん 外部の人を呼んでイベント開催も できますよ。 広くて明るい シェアキッチン 夢みたいでしょう? まるで昔読んだ 絵に出てくる マダムのキッチン。 カントリー調の大きなキッチンで クッキーを作る姿に 憧れたっけ。 贅沢な無垢材の床に IHコンロつきの 大きなダイニングテーブル ステンレスと木材を 上品に取り入れた 壁一面のキッチンまで… ここに立っている自分を想像するだけで ニヤけてしまうの。 実はパン作りが得意な私。 今までは家族のために作っていたけれど ここでパン教室、始めてみる? おしゃべりしなが

    そろそろ、自分の好きなこと はじめてみませんか? - 物件ファン
  • 目にうれしい緑の景色がそこにある。 - 物件ファン

    物件を買う、というのは、 部屋を買うだけではなくて、 景色も買うことなのだな、なんて この部屋を見てしみじみ思います。 出典: www.ccr702.com うーん、いいな……。 外の景色だけでも惚れ惚れなのに 大空間まで広がるんですね。 出典: www.ccr702.com 壁の一面がタイルで覆われ、 作業台広々のキッチンがあります。 わたし、すぐ横にベランダがあるキッチン 大好きなんですよね……。 出典: www.ccr702.com リビング、17帖もあるんですね。 そして個室が三部屋も。 ファミリー向けなのでしょうが、 在宅勤務が増えてきて、 仕事部屋が欲しい…と思う人も 増えてきたことでしょうしね。 おや、よく見ると下のほうに、 心躍る文字「サンルーム」がありますね…! 出典: www.ccr702.com 奥のあそこ。あれですか。 すこし区切られたあそこですか。 …すみません、

    目にうれしい緑の景色がそこにある。 - 物件ファン
  • ちょいと腰掛けて、話しませんか。 - 物件ファン

    「新しい生活様式」に慣れてきた今。 自分にとって大切だったと気付いたのは 「余計なコミュニケーション」だった。 子どもの送迎のときに交わす 「今日も暑いね」から始まる ママ友との会話や、 仕事の休憩時間に 同僚と話すちょっとした愚痴。 「絶対に必要か」と言われれば そうじゃないんだけど なくなってしまうと 物足りない気がするものだ。 そんな「余計なコミュニケーション」が 少なくなった今だからこそ グッとくる物件に出会いました。 出典: www.realtokyoestate.co.jp 場所は三鷹駅。 海岸沿いのリゾートマンションのような 白い建物は 建築家によって一棟まるごと リノベーションされたそう。 出典: www.realtokyoestate.co.jp 外にはほら、 まぁるく柱に沿ったベンチがちょこんと。 顔見知りになった マンションの住人さんと ばったり会って話したり 重たい

    ちょいと腰掛けて、話しませんか。 - 物件ファン
  • 一緒に暮らそう3LDK。 - 物件ファン

    お部屋を見てたらほっとした。 リビングに隣接する和室と2つの洋室。 私たちはこういう所に住みたい。 goodroom ピカピカなデザイナーズではないし、 最寄駅からは遠いこの物件を、 わざわざ見に来たのには理由がありました。 goodroom ずばり広くてコスパがいい!のです。 3LDKで広さ67.8㎡。 洋室2つを好きに使っても、 リビングは広々、和室で眠れる。 goodroom 初めて入ったお部屋だけど、 心地よさを感じています。 ほろーん。 goodroom 続くベランダは縦にも横にも広い! 2人だけの洗濯物じゃ、 干すところが余っちゃうね。 goodroom 長い長いリビングは2面採光。 大きな窓を開け放ったらすぅーっと、 お部屋の空気がきれいになりそう。 goodroom しかも窓際、いいスペースが付いてるね。 植物たっぷり置きたくなります。 goodroom 扉を締め切るとすっ

    一緒に暮らそう3LDK。 - 物件ファン
  • 丘の上に建つわが家 - 物件ファン

    家型のシルエットに 切り取られる街並み。 良いですね。贅沢ですね。 東京とかじゃなかなか見られない 傾斜のある地形をを生かした大開口。 出典: suumo.jp 夏になると風景は変わって、 緑がこんもり。 部屋からそのまま続くウッドデッキも 気持ちいいだろうなあ。 出典: suumo.jp リビングはずっとこの家型が続きます。 スキップフロアになっていて、 ダイニングも使いやすそう。 出典: suumo.jp 大きな3LDK. 2階から入るタイプかもしれませんね。 出典: suumo.jp とても大きいアイランドキッチン。 お客さんを呼びたくなるような家だから、 このぐらいがちょうど良いんだろうな。 出典: suumo.jp 洗面器、4つ! いえ、実は鏡なんです。 2つしかありません。 2つで十分ですが。 外の石もすごい。 心なしか、ちょっと土手みたい。 出典: suumo.jp お風呂は

    丘の上に建つわが家 - 物件ファン
  • 昼と夜を左右で分ける家 - 物件ファン

    さてさて、今回のニコイチは、 昼と夜を左右で分ける家、という コンセプトだそう。もう大富豪みたい。 だんだん感覚が麻痺してきて、 団地は2部屋使えてあたりまえ、 みたいな感じになってきてますが…。 シーンによって左右を使い分けるって、 豪邸に住んでいる人みたいな話ですね。 ほら、キッチンと洗面も当然のように、 はい、2つあるわけなんですね。 これからの日では普通の光景? こっちの方が設備がいいからメインかな。 いいな、窓際だしグリルまでついて。 反対側のキッチンでは何するんだろう? (朝ごはんとお菓子は向こうで作る?) ふたつの寝室と事室のある右が、夜。 茶の間や育児室と用途の広い左は、昼。 リビングの繋がっている通り庭タイプです。 最近、電気屋さんに行くたびに、 こんな大きなテレビは誰が置けるんだ? と思ってたが、ここなら65インチいける。 さらにもう1台、60インチのある ゲーム

    昼と夜を左右で分ける家 - 物件ファン