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GS美神に関するbukuma-1のブックマーク (7)

  • 日常の続き(GS美神後日談)

    物語では。 物語では、大抵夢を見るものである。 あのようなことがあったのだから、そのような夢を見るべきである。 深夜(三時くらいがよい)に寝汗で肌着をぐっしょりと濡らして、臨場感たっぷりな悲鳴などを上げつつ 飛び起きるのが定石であろう。 そして閨を共にしていた美女の問いかけに対して、なんでもないよと作り笑いでも浮かべればより完璧だ。 しかし、生憎と自分が見る夢は、日常のどうというこもないものばかりだった。 朝の七時三十分。布団から上体を起こし、寝ぼけ眼で周囲を眺める。月に一回掃除をすれば上等な汚い自室。 当たり前だが隣に美女はいない。そのような機会が今後一度でも訪れるのだろうかと、深刻で現実的な疑問が 脳裏をかすめる。 ふわぁとだらしのない欠伸をこぼし、横島忠夫いつものように目覚め、いつものように着替え、いつもの ように事務所へと向かった。 午後、日暮れ前。一仕事を終えた彼らは事務所内で一

    bukuma-1
    bukuma-1 2012/04/09
    アシュタロス事件後。事務所から出た横島は…。
  • ヒイラギの詩

    吹けよ 吹けよ 冬の風 お前はそんなに惨くはない。 アシュタロスの反乱からおよそ100年。 デタントは順調に進み、神・魔族も極少数ながら人界に生きるものがいる。 元々デタントに反対していた魔族たちがはぐれ魔族として人界を荒らすこともあるために魔族と神族の中から治安維持戦力が人界に派遣されている。 世界は問題を抱えながらも平和な時間を作り上げていた。 ただ一人を除いて。 ・ ・ ・ 「出て行け、ですか。」 「あぁ、その通りだ。」 フランスの小さな山村の村長が額に汗をかきながらそう切り出してた。 村長が応対しているのは体のところどころを黒い外骨格に身を包ん男、はぐれ魔族だった。 「約定を違えたつもりはありませんが。」 7年前、魔族がこの村に住み始めた。 最もこの魔族は村の外に小さな小屋を作ってそこに住み、村と交流を持つことは少なかったのだが。 一日の大半は小屋の中で暮らし、晴れた日の夕方になる

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    bukuma-1 2012/04/09
    アシュタロス事件から100年後…。魔族化して追われる身となった横島とそれを追う立場になった周囲の人々。そして…。ハッピーエンド?
  • 道化師

    今は大道芸人やサーカスにいるものがそのほとんどだが、昔から道化師という職業がある。 とりわけ、宮廷道化師という存在が中世のヨーロッパには広く分布していた。 ジョーカー、ピエロット、ジェスター、クラウン、ハーレクイン=アルルカン、パンチ&ジュディ。 呼び名はさまざまだが、その役割は閉塞した宮廷という空間の中で王族や貴族の無聊を慰めることがその職務である。 それと同時に、その場を引っ掻き回すという重要な役割を担っていた。 一見役に立たないどころか邪魔にすらなりそうな役割だがこれが宮廷という極めて閉塞的な空間の中では実に重要な役割であった。 人間という生き物は主従関係の中では間違っていたとしても主の意見に流されやすい。 更には議論が進むと近視眼的になりやすく、理論的に謝っていてもその場の勢いや面子などの問題から意見を変えることができなくなる。 そのうえ、人間は集団になればなるほど暴走しやすくなる

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    bukuma-1 2012/04/09
    アシュタロス事件以後の横島の周囲の人物の一人称で描かれた短編連作
  • よこしまなる者151話から

    ≪美智恵≫ 「ドクター、彼女たちが言っていたことは」 部屋の外に出てはいたが声は聞こえていた。 冥子ちゃんに近づいた以上、先生が横島君についての過去は徹底的に調査をしていた。 そして横島君は私たちと出会って以来、大切な人を亡くしたりはしていない。 少なくとも、マリアが口にしたような事実はないはずだ。 「真実だよ。私は横島との協力の約束をする際、横島の過去を映像としてすべて見せてもらった。対価として私が若返るための時間を用意してな。言っておくがこの件について私から話すことは何もない」 ドクターは神算鬼謀の持ち主だが、身内にそれを使う性格ではない。 必要性がなければの話ではあるが。 言わぬというのなら言わぬのであろうし、その必要はないと判断しているのだろう。 存在しないはずの過去。 それにひとつだけ私は心当たりがある。 「……時間移動者?……いいえ、ちがうわね」 同じ能力を持つ自分だからこそ出

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    bukuma-1 2011/12/20
    主人公(横島)最強 逆行 ハーレム? 220話までで更新停止中。
  • よこしまなる者 96話から

    ≪横島≫ 早いもので三ヶ月という速成の映画作成は終了し、いよいよ試写会の運びとなった。 普通であればこんなに急遽映画を作っては配給もままならないはずなのだが、そこは六道の協力(六道家としての金を使わなくても、六道家が株を保有する企業の伝を使えば割り込ませることは可能だった。逆に言えば三ヶ月という工作期間があったのだから)のお陰でどうにか映画館も押さえ、日映画にしては豊富にある広告宣伝費で認知も上げた。 今回は一般試写会に先駆けて出演者と著名人を集めたパーティー形式にしている。正式には出演者ではない魔鈴さんもお願いをして参加させてもらった。そしてそれがまるで当然のことのように冥華さんも参加していた。 試写会の席で元広監督がインタビューから始まった。 「この映画映画監督元広克之としては大変遺憾な作品となった」 インタビューはそんな台詞から始る。 「この映画を主導したのはスポンサーであり、原

    bukuma-1
    bukuma-1 2011/12/20
    主人公(横島)最強 逆行 ハーレム? ~151話からに続く
  • よこしまなる者 45話から

    ≪横島≫ 7月も後半に入り学生達は夏休み。 六道女学園霊能科の3年生は世間の高校3年生とは違ってのんびりとしたものだ。 それというのもほとんどがG・Sの後継者なので高校を卒業と同時にG・S見習いになるものがほとんどで進学率はそれほど高いものではないからだ。 進学が目的ではないので宿題なんかもほとんど無い。 そんなことをするくらいなら霊能力者としての修行に勤しんでいたほうがよほど将来役に立つ。 一部、今年のG・S資格試験を受けるために選抜の3名に入ろうとするものは予断はできないものの、すでにG・Sとして活動している令子ちゃんたちにとっては時間がたっぷりと空いている。 雪之丞はかつて俺が通っていた高校に通っていた。 高校生としての生活は乱させないので成績、出席率ともに悪くは無い。 宿題は約束させて夏休みが始まる前に全て片付けさせた。 例の加速空間の部屋を開放させてやったからこそ可能な芸当だ。

    bukuma-1
    bukuma-1 2011/12/20
    主人公(横島)最強 逆行 ハーレム? ~96話からに続く
  • よこしまなる者

    前書き 初めて投稿させていただきます。 初めて書く二次創作のために、不出来なものになってしまうかもしれませんがよろしくお願いいたします。 先にいくつかの注意事項を書かせていただきます。 ① 私は主人公(この作品の場合横島)最強主義者です。 ② 逆行作品になります。 ③ 複数の女性から横島が慕われることになります。 ④ 地の文が散って読みづらいことになるかもしれません。 ⑤ 基的に私の趣味ですのでキャラの扱い等に善し悪しが出ると思います。 以上の注意を理解していただいたうえで、お付き合いのほどをお願いいたします。

    bukuma-1
    bukuma-1 2011/12/20
    主人公(横島)最強 逆行 ハーレム? ~45話からに続く
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