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Muv-Luvに関するbukuma-1のブックマーク (2)

  • 重頭脳級掲示板

    ワイらがこの先生き残る為には(作者:べる辣油)(原作:戦場のヴァルキュリア) ▼原作知識もないし史実の歴史カンニングも意味がない世界に飛ばされたスレ民達がスレッドを使って頑張る話▼ 総合評価:16438/評価:/話数:39話/更新日時:2024年04月04日(木) 20:10 小説情報 【朗報】異星人なワイら、日へと帰還す(作者:謎の飛行物体Y)(オリジナル:現代/冒険・バトル) 外宇宙の果て、異星人として転生した元日人の彼等によって同郷の誼で日への帰還を目標に結成された組織「スペースデブリ連盟」▼ 故郷を夢見て幾星霜、遂に夢を叶える目処が立ちいざ行かんと飛びだったその先、彼等を待っていたのは似て非なる故郷の姿であった———▼地球「異星人許すまじ」▼ワイら「日サイコー!!」▼ ———…っていうお話。 総合評価:9315/評価:/話数:5話/更新日時:2024年02月20日(火)

    重頭脳級掲示板
    bukuma-1
    bukuma-1 2022/04/09
    Muv-Luvで掲示板を使いそうなのがこいつらしか思いつかなかった。地球に生命体はいない、と話を聞いていた重頭脳級が地球にやってきて生命体とこんにちわしてたまげる話。本編完結。幕間は基本的に掲示板形式ではあり
  • ALTERNATIVE 愚者と罪人 <注:多重クロスxfate xEVA>

    ――――借り物であったとしても、それは理想だった。 歪な夢だとわかってはいた。 無謀な路だと識ってもいた。 砕かれることを覚悟していた。 それが幻想であることを理解しても立ち止まることなく、死してなおその幻を追い続けた。 ただ、この身は救えた人の笑顔のみを望み、数多く浴びせられた罵倒にもそれのために耐え続けた。 全ては己が理想の為、だった。 しかしいつしか理想は擦り減り、幻想としての価値もそこにはなくなった。 歩んで来た路を振り返ればそこには砕けた剣と屍の平野しか認められず、往く先を見れば地平まで続く剣の丘と戦場しかなくなっていた。 摩耗しきった理想を手に、再度舞い戻った遠い記憶に残った戦場。そこで己を消すことを誓った。それほどまでに疲弊している自分がいた。 彼女らは知らぬ再開。かつての戦友が、姉が、妹が、家族が居た。―――そして、彼女も。 繰り返される戦争、その最中に悲願の時がやってきた

    bukuma-1
    bukuma-1 2012/02/01
    アーチャー 碇シンジが『抑止力』としてMuv-Luvの世界に意思を持った状態で召喚
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