「プリンシプル オブ プログラミング」という本を執筆しました。少し先ですが、2016/03 下旬 発売予定となっています。 書籍紹介・目次 どのような本? 構成は? どうして必要? どうやって説明? 読んでほしい人は? 書いた人は? 最後に どのような本? ソフトウェア業界で高名な、よいコードを書くための「プリンシプル」を紹介します。 プリンシプルとは、プログラミングの指針となる「前提」「原則」「思想」「習慣」「視点」「手法」「法則」のことです。これらは、歴史の審査を受けて生き残った、よいプログラミングのためのエッセンス(「普遍的」「定説的」「本質的」な知識)です。 構成は? プリンシプルを、7つのカテゴリに分けて説明しています。 第1章 前提 〜 プログラミングの変わらぬ真実 〜 第2章 原則 〜 プログラミングのガイドライン 〜 第3章 思想 〜 プログラミングのイデオロギー 〜