Gelsyさんの「concretism」ブログで、拙著を書評いただきました。左下にトラバを送っていただいています。 http://d.hatena.ne.jp/Gelsy/20090909/1252509309 わたしが池田信夫氏の無内容ないちゃもんに対して >拙著の序章で示している認識枠組みは、労働研究者の中ではごく普通に共有されているものの一種であって、たかが10年前に池田氏が博士論文を書いて始めて提示したようなものではありません。 と本ブログで述べたことに対して、 >私のように、現状を的確に示した「序章」により大きな価値を見いだす人は多いのではないでしょうか。少なくとも、労働問題の門外漢から見れば、これだけの内容が700円で手に入る新書に詰め込まれていることは非常に喜ばしいことです。 と述べていただいています。ありがとうございます。いままでの多くの書評を読ませていただいても、そういう
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