タグ

2014年3月9日のブックマーク (4件)

  • 身に付けたスキルや知識を、クラウドソーシングで誰かの役に立ててみる

    身に付けたスキルや知識を、クラウドソーシングで誰かの役に立ててみる:Re:Work(1/2 ページ) 仕事を探す方法として今注目を集めている「クラウドソーシング」。2008年から「Lancers」を運営するランサーズに、今後“働き方”がどのように変化していくのか、そのヒントを聞いてきた。 連載「Re:Work」とは 今、働き方を見直す動きが増えています。新しい考え方やサービス、プロダクト。こうしたものを活用して働き方を変える人がいる一方で、現実にはそう簡単にいかず苦悩をガマンしている人も多いはず。「練り直す」「再生する」「再加工する」という意味の「rework」が、この連載の由来です。すべてを変えることは難しいかもしれませんが、まずは少しだけでも「Re:Work」してみませんか? 前回は、仕事を探す方法として今注目を集めている「クラウドソーシング」に焦点を当ててみた。 クラウドソーシングと

    身に付けたスキルや知識を、クラウドソーシングで誰かの役に立ててみる
    bulldra
    bulldra 2014/03/09
  • 「“「若作りうつ」社会”を読んだ。」を読んだ。 - シロクマの屑籠

    ”「若作りうつ」社会”(シロクマ先生の新著)を読んだ。 拙著に早くも感想を頂きました。匿名ダイアリーですが、筆者はid:internusさんとの事です。ありがとうございます。 拙著を手に取られる方って、たぶん三十代〜五十代ぐらいと想像していたので、二十代からのリアクションは意外でもあり、ワクワクするものでもありました。文面から察するに、internusさんは老いや死に触れる場面の多い日常をお過ごしとお見受けしました。そういう意味では、共通項を感じやすい境遇ではないかと思います。 平成以降の大都市圏やファスト風土に生を享け、そのまま生きていると、生・老・病・死に触れる機会って、日常には殆ど顕れてきません。その一方で、若作りの社会平均が嵩上げされたことで、少なくとも見かけ上は、エイジングがスローモーションのようになりました。そうした境遇のなかで、自分の社会的加齢を意識したり、見た目とは裏腹に着

    「“「若作りうつ」社会”を読んだ。」を読んだ。 - シロクマの屑籠
    bulldra
    bulldra 2014/03/09
  • メンヘラをネタにインターネットで人気者になることについて : 戦争だ、90年代に戻してやる

    「メンヘラ神」なるメンヘラが自殺した。 続きを読む

    メンヘラをネタにインターネットで人気者になることについて : 戦争だ、90年代に戻してやる
    bulldra
    bulldra 2014/03/09
    クズレースにすら競争原理がどこにいってもあるのが人間の性なのかな。私個人としては専門家でも投薬権限があるわけでもないからせめて調子に乗らないようにデタッチメントをする事しかできない。
  • 佐々木俊尚、ゴーストライターを語る - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    それはエコシステムなのではなくて、単なる下請け構造ではないのか…。 書籍のゴーストライターというエコシステム http://www.pressa.jp/blog/2014/03/post-14.html ただ、佐々木さんが稿で書いておられることはその通り、ごもっともで、佐々木さん自身でも名前を出して何らか書いて読まれるという力があるからこそ論じている内容に説得力があるんだろうと思うわけです。 ある意味で、仕組みとして「モノを書く時間はないけど、文字で伝えるニーズのある人たち」の知識を書籍というパッケージで世に出すことで、広く読者に読ませることができる、という点で、佐々木さんのご指摘どおりの世界が広がっているのであります。確かに、そこに着眼点を置く限り、佐々木さんの論述はとても腑に落ちます。 堀江貴文小説が自分の手によるものではないことも騒ぎになっておりますね。 佐藤秀峰氏がブログで「堀

    佐々木俊尚、ゴーストライターを語る - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    bulldra
    bulldra 2014/03/09
    ゴーストライターする時も対面インタビューだけじゃ足りなくて守護霊インタビュー気分で作文して確認するパターンもあったりなかったりするので元々似ているような。