そりゃね。 オフ会ゆうてもサシで会う場合もあれば現地に何十人も呼んだ上でSkypeやのなんやのでオンライン参加するたいそうなやつまで色々あると思うんですけど、やっぱりオフ会っていうからにはそれなりに人数いる前提なんですけどね。 「今から女子会するんだー」って後輩がゆうので何人でやるのって聞いたら「●●ちゃんと二人っきり☆」とかアレほんまくやしい。 「女子会する」ってパッと聞いたらなんかすごい一大勢力感あるじゃないですか。 二人って。 もうそれならどこで何をしてもらってもけっこうですし、どうにでもなりますし。 問題は人がたくさん来る時ですよね。 そりゃあ幹事は大変ですよ。 ビールはまだか、食事が少なすぎる、おっさんばっかりやんけ、はてな女子はどこだ、とまあ勝手なことをみなさんおっしゃいます。 そこでフルタ製菓の生クリームチョコですよ。 これをとりあえず一人に一袋配ったらどうですかね、かなりの
「友人」ではない。 かといってただの「他人」でもない。 「共同体の一員」っていうのもちょっと違う。 なので、「隣人」くらいに考えているんだと思います。 私が友人を求めるとしたらそれはてなスターやはてなブログです。 はてなブックマークに、ではありません。 はてな村なんてものは存在しません。そんなのないよ。ありえない。 言うまでもありませんが、これはあくまで私の考え方です。 以上です。 春と嘯く 「おれ、あいつらが一等好きだから秘密にしときたかった。 冬に山菜を生やして助けてくれるし 雪ん中で飛んでるのも……きれいだし。 でも、あいつらはそうやってエサを集めて…生きてるだけなんだよな」 「……ふーん。何だ、わかってきてるじゃないか。 そう ヤツらは決して友人じゃない ただの奇妙な隣人だ 気を許すもんじゃない」 「……でも」 「好きでいるのは自由だがな」 「……うん」 雨が来る虹が立つ 「こいつ
ライフワークとライスワークの分断 「働く」というと会社に行っての賃金労働を考えがちだけど、それだけでは足りないという思いが強くなって実家に戻ったり、在宅勤務を模索している。過去には「ライスワークとライフワークを分けろ」という考え方だったのだけど、もっと混ぜ込まなければ出来ない事があるのだと考えを改めている。 近代都市は機能要素に分割されており、ある機能を果たすためには「道」を走って異なる時空間にいる必要があるため「同時」には出来ない事が多い。例えば子育てや介護のために会社をやめざるを得なかったり、仕事で町内会的な事を蔑ろにするのは、この機能分割設計が大きく寄与している。 都市は機能分割された機械のアナロジーによって語られる事が多かった。建築家ル・コルビジェは都市を「住む」「働く」「余暇」の機能要素に分割し、「道」はそれらを結ぶための単なる手段であると規程した。このアーキテクチャは我々の生活
2014-07-17 ☆いたずら天使のHYLEちゃんへ☆オフ会のお誘いにつきまして (※私としたことが内輪ネタに巻き込まれました。善良な読者の皆様、申し訳ございません!) このあいだ大炎上していた丸焦げガールのHYLE(id:HYLE)ちゃん。 (およよ?若者のあいだでは小麦肌が再流行しているのカナ??) (ちなみに、これは年下に作らせたもんじゃ焼きです☆おこげ大好き!)(お詫びにカラオケで、きゃりーぱみゅぱみゅ「ふりそでーしょん~三十路Ver.~」と、THE BOOM「風になりたい~主婦になりたいVer.~」を歌いました) この間のクソ記事では私も見事に釣られて、小一時間心配してしまったよ? ネットで知り合った人にリアルで待ち合わせしたらシカトされたけど特定することに成功しました!! - HYLEにっき 「まあ、大阪-東京なら新幹線ですぐ帰ってこれるっしょwこの子、普通に新世界で串揚げ
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