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2014年9月28日のブックマーク (7件)

  • 「ブロガーの生き方」を編集するということ - メディアの輪郭

    いま、世代の近いブロガーさんたちと電子書籍をつくるぞ、というプロジェクトに参加しています。 ぼくは編集を担当することになっているのですが、ブロガーさんたちの新しい面を引き出したり、これまで伝えてきたことがより多くの人に伝わるように、うまく回路を引くことができたらと思います。 どんなプロジェクトなの? 20代中心に「新しい生き方」をテーマに電子書籍を出版するプロジェクト。普段ブログを書いているメンバーで、さまざまな切り口で書いていきます。 21世紀に入り、インターネットが普及し、学生での起業なども簡単になってきました。また、ブログなどを通じ"個人"の1人ひとりが情報を発信したり、モノを売買したり、ネット上でコミュニケーションをしてファンを形成して行く事が可能になりました。 「生き方を選択する時代」「生き方を自分で創る時代」になりつつあるなかで、個人での情報発信をおこなっており、さまざまな生き

    「ブロガーの生き方」を編集するということ - メディアの輪郭
    bulldra
    bulldra 2014/09/28
    編集に期待してますー。
  • 人の宮殿を笑うなっ! - 私の時代は終わった。

    ───今日のベルサイユは大変な人ですこと  byマリー・アントワネット 33歳処女なんですが、屋さんで少女漫画を見ていたら、 あらすじに思いっきり「33歳処女のハナエ(主人公)が」みたいに書いてある漫画があって、 もう、買います!つってね、全巻買います!つってね。 で、そのの題名が『きょうは会社休みます』だったんで、 もう、わかる!わかるよー!私もできればお休みいただきたい!つって、 泣きながらを抱えて帰ってきて、 で、1巻の1話目の数ページにして、主人公が処女じゃなくなってた衝撃ね。 嘘でしょ・・ハナエ・・。つってね。 あと、私の目が・・確かなら・・もう2,3巻あたりでは、イケメン大学生とエリートリーマンに、・・ハナエ、取り合われてない? ええ、ええ、そうですね。 もう、いっそね、清々しい。 マラソン一緒にゴールしようね、って微笑みあった友達が、横見たらクラウチングスタートしてた時

    人の宮殿を笑うなっ! - 私の時代は終わった。
    bulldra
    bulldra 2014/09/28
  • entamagoの「手の上で転がす」 : はあちゅうさんがバブル。

    bulldra
    bulldra 2014/09/28
    はい。
  • 会社員ブロガーはみんな「Blog @narumi」を目指せばいいと思う。まぁ、無理だけど。 - shimotsu

    初めに言っておきますと、僕はなるみさんにお金をもらっているわけでも、命を握られているわけでもありません。ただ、一読者として思うままのことを書いていこうと思います。 みなさん、「Blog @narumi」というブログはご存知でしょうか。 Blog @narumi タイトルから見てわかるとおり、「narumi」さんという方によるブログです。サブタイトルに「まとめ職人がほぼ毎日更新するブログ」と書いてあるように、この方はNAVERまとめのカリスマ職人です。 僕はこちらのブログをほぼ毎日読ませていただいているんですけど、ほんと、このブログって理想的なんですよ。特に会社員ブロガーにとって。 さらっとしてて、めっちゃ読みやすい。 まず、なんでもいいのでこのブログの記事を読んでみてください。これとか。 渋谷に「ヤフオク×ブックオフ」 無料で毎月3冊もらえるので行ってきた : Blog @narumi な

    会社員ブロガーはみんな「Blog @narumi」を目指せばいいと思う。まぁ、無理だけど。 - shimotsu
    bulldra
    bulldra 2014/09/28
    narumiさんのブログは読む側が忙しい場合にも良いんだよね。うまく取り入れられればと思いつつ、やっぱり難しい。
  • 『ここは退屈迎えに来て』ーーファスト風土の“退屈”から抜け出すには - チェコ好きの日記

    「ファスト風土」とよばれるような土地を舞台にした話題の小説があるという話は前々から聞いていたのですが、このたび勇気を振りしぼって、山内マリコ氏の『ここは退屈迎えに来て』を読んでみました。 ここは退屈迎えに来て (幻冬舎文庫) 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/04/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (15件) を見る 以下はこの小説の感想文です。既読の方、未読だけどネタバレ上等の方以外は、注意してお読み下さい。 ファスト風土はなぜ“退屈”なのか まずこちらの小説に対する私の第一印象なんですが、何かもうタイトルだけで8割くらい持ってってるというか、「勝ち」だな、と思いました。 この小説の舞台は、前述したように「ファスト風土」とよばれるような地方都市です。構成としては全部で8編の小説からなる短編集で、8編それぞれの主人公は別ですが、すべて同じ地方都市を舞台

    『ここは退屈迎えに来て』ーーファスト風土の“退屈”から抜け出すには - チェコ好きの日記
    bulldra
    bulldra 2014/09/28
    『暇と退屈の倫理学』からすると観念の上の「消費」をするのではなく、物理を伴う「浪費」をせよという話となるのだけど、比較的自己満足に近い所で行われる「生産」は「浪費」の一形態なのかもしれない。
  • ブロガーになりたい。

    38歳フリーター。といっても他に仕事がないから続けている。 かつて、一般的に「勤めていれば一生安泰」といわれた職場を、パワハラにより追われてから、ずっとこの状態。 職種も事務しかやったことがないし、業界も特殊なので、なかなか「経験を生かした」求人がない。 それに、書類や面接の場で、どうしても前職のことは避けて通ることができず、それが就活しても成功しない理由だと思っている。 今から新しいことを習得できるか分からないし、そういうのを受け入れくれるようなところはおそらくブラック。 「なぜこの仕事を選びましたか」と聞かれて、「すぐに受かりそうだったから」ではとても通らない。 こういうプロセスを経ずに、生活費をゲットするには、株に手を出すか、ブロガーになるか。 株は元手もリスクもあるけど、ブログなら元手もリスクもないからまだ安心。 うまくいくとは思っていない。 なにしろツイッターを5年やって、毎日更

    ブロガーになりたい。
    bulldra
    bulldra 2014/09/28
    稼ぎたいならアフィリエイトとか2ch転載のが絶対よいと思うけどな〜。
  • うすしおという生き方

    あたしはたぶん世界中の誰よりもうすしおのことを愛しているし、できることならうすしおになりたい。 それはたぶんうすしおの生き方、ちょっとカッコつけていうとうすしおの生存戦略にとてもあこがれているからなんだ。 うすしおっていうのはスタンダードになったがゆえにその存在がまさに絶対的なのだけれども、その絶対的存在になるためにとにかくあらゆる外的要因、たとえばコンソメとかカラムーチョとかチーズ味なんかに対して等距離を保つことにした。まわりにどんな味が現れても必ず他の味と比較して「うすいしお味」たろうとした。 絶対的存在になるためにあらゆる味から相対的であろうとしたんだ。それゆえその存在は他の味とカブることなくただただそこに「有る」ことができた。 武士の剣を受けても倒れないよう樹木はより巨木になろうとする。 だが何度も剣を受ければいつかは巨木も倒れる。しかし風に舞うはなびらは振り下ろされる剣のまわりを

    うすしおという生き方
    bulldra
    bulldra 2014/09/28
    絶対的存在になるために全てから相対的になる