「タナカカツキと“ととのう”会 ~アートを日常に翻訳する~」と題したタナカのプログラムは、10月9日13時30分より東京・しもきた空間リバティで実施。当日は「FANTASTIC WORLD」のひらのりょうをゲストに迎え、タナカの映像上映とトークが行われる。チケットは9月9日に公式サイトにて発売。 さらに10月4日から9日まで、下北沢ギャラリーHIBOU HIBOUでは、タナカの個展「フチ子、トン子、とき子 タナカカツキのコ展」も開催。「コップのフチ子さん」や「オッス!トン子ちゃん」の特大フィギュア、水草水槽パネル、マンガ原画などが展示される。また初日の10月4日にはタナカによるミニトークやゲストを招いてのギャラリーイベントも開催予定だ。 「下北沢映画祭」は、実写、アニメーション、ドキュメンタリー、ミュージックビデオなどジャンルを問わないコンペティションをメインに、音楽や演劇、ファッション、
おれがおれを双極性障害と規定しているのは、おれひとりの思い込みではない。精神科医がそう診断を下し、双極性障害用の薬物を処方され、それを飲んでいるからである。ひょっとしたらふたりの思い込みかもしれないし、単なる誤診かもしれないし、実は別の病気や本来病気でもないのに医者がおれに薬を飲ませ続けている可能性もあるが、それは置いておこう。 d.hatena.ne.jp ちなみにおれが双極性障害(躁鬱病)と診断されたときの日記がこれである。双極性障害のことより、心電図の結果についてビビってる。ともかく、それまでは一年くらい抗うつ剤を処方されていた。レスリンである。レスリンはいい薬だったような気がする。ともかく、SSRIでもSNRIでもないレスリンの処方から、この医者は最初からおれを双極性障害と疑っていたのではないか、という思いはある。思い違いかもしれないが。 さて、上の記事の一番下で紹介しているのが、
ジョギングしながらお金を拾う ここのところで運動不足を感じてジョギングやウォーキングをしているのだけど、そのついでに手に入るものが大きい。特定の場所まで移動してチェックインをしたり、移動距離や歩数そのもので割引が受けられるサービスが増えたのだ。 移動系の各サービスは並行利用できるため、同じ移動距離で手に入られるものが多重化されていく。手に入れられるのも投資信託を買えるポイントや現金値引きであるため、暇な休日はウォーキングダイエットをしながら電子に散らばる現金を採掘する生活が現実味をおびてきた。1日5万歩だって歩いてみせらぁ。 楽天チェックで投資信託を拾う 楽天チェック Rakuten Group, Inc.ショッピング無料 まずは楽天チェックである。楽天チェックはローソン、マツモトキヨシ、公園などでチェックイン操作をすると楽天スーパーポイントが手に入るアプリ。本来的には来店計測や誘導のため
終末感の日常化 北朝鮮のミサイルが発射されたと寝起きのTwitterで知る。Jアラートは鳴っていない。日経先物と為替を確認して本日の下落に憂鬱となる。なにも権利落ち日を狙わなくても。ミサイルのインサイダー情報で儲ける北朝鮮工作員がいるという話の信憑性。 日本が危ないのに、なんで円を買うのかと思うけれど、為替売買アルゴリズムが有事の円買いに調整されているのだから仕方がない。そもそも実際的な被害が大きくなるほど保険会社等が海外資産を日本円に買い戻す必要がでてくる。 北朝鮮から攻撃されたら円が弱くなる(=円安)と連想しがちだけど、復興のために世界中から円を買い戻さないといけないから100円近辺の円高に戻ることもありえるんだよなぁ。輸出産業の2017年度想定レートは110円が多いので、105円でも相当な減益なのに100円だと株価が一気にやられる— 池田仮名 (@bulldra) 2017年8月9日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く