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2018年10月24日のブックマーク (4件)

  • 働く人の報酬総額、下方修正の公算 内閣府が見直しへ: 日本経済新聞

    内閣府は日で働く人が受け取る報酬の総額を示す統計について、年内にも過去の実績値を修正する。デフレ脱却を判断する材料の指標だが、実態より強めに推計されているとの指摘が専門家から出ていた。基となるデータの見直しなどを受け、2018年分は下方修正となる可能性が高まっている。修正する「雇用者報酬」は四半期ごとの国内総生産(GDP)と一緒に内閣府が推計値を公表している。最新の推計値は18年1~3月期が

    働く人の報酬総額、下方修正の公算 内閣府が見直しへ: 日本経済新聞
    bulldra
    bulldra 2018/10/24
    政策決定後に下方修正ってのは色々アレ
  • 1000円でご飯サラダスープ食べ放題!やっぱりステーキ那覇新都心真嘉比店誕生! - タコの卵

    沖縄県で勢いがあるステーキ店「やっぱりステーキ」が那覇市真嘉比にオープンした! www.okinawatimes.co.jp 沖縄だけでなく内地でも店舗を出店し急成長のやっぱりグループ。 当初は「いきなりステーキ」のパクリじゃん!って思ったけど、そこまでみんな気にしてないようで中々ウケている。 店舗数も凄い事になっているやっぱりステーキ。 逆にいきなりステーキは沖縄でそんなにウケてない……。 そこらへんを調査すると面白いことがわかるかもしれない。 そんなやっぱりステーキが那覇新都心真嘉比店をオープンさせたから大変! 真嘉比に住んでる僕がいかないわけがないと早速ステーキべてきたぞ! www.tettyagi.com やっぱりステーキ真嘉比店はまじで真嘉比の住宅街にひっそりとオープンしていた。 全然大通りじゃない。どっちかと言うと真嘉比に住んでる人以外は一回も通らない通りに。 観光客の人はま

    1000円でご飯サラダスープ食べ放題!やっぱりステーキ那覇新都心真嘉比店誕生! - タコの卵
    bulldra
    bulldra 2018/10/24
    どちらかというとステーキけん系。サラダバイキングは嬉しい
  • 私たちオッサンオバハンが、『分不相応な恋愛感情』による害悪を撒き散らさないために - 自意識高い系男子

    オッサンオバハンは、異性から欲望されるに値する恋愛資産を持っていない togetter.com ↑あまりにも痛々しい話だけれど、今後、生涯を独身で終える可能性が高い41歳のオッサンである私には、あまり他人事ではない話だと思った。若い女性に恋愛感情を抱いてしまうこと自体が世間的に非常識と思われるような年齢になったとき、それでも抱いてしまった恋愛感情を、私たちオッサン及びオバハンはどのように昇華するべきなのか。 まず大前提として、各々の合意さえあれば、どのような年齢差があろうと恋愛は自由である。68歳の加藤茶が、45歳年下の23歳女性と結婚しようと完全に自由だし、他人が口を挟むような問題ではない。 しかし現実問題として、一般的な68歳の老年男性が、23歳の女性から恋愛相手・結婚相手として合意を受け入れてもらえるかといえば、まず、無理だろう。こんな芸当が可能なのも、ひとえに加藤茶が、社会的地位も

    私たちオッサンオバハンが、『分不相応な恋愛感情』による害悪を撒き散らさないために - 自意識高い系男子
    bulldra
    bulldra 2018/10/24
    そろそろ撤退戦
  • 北九州一家連続殺人事件と「闇金ウシジマくん 洗脳くん編」 その1 - この夜が明けるまであと百万の祈り

    「闇金ウシジマくん 洗脳くん編(26巻~28巻)」を読みました。 読んだきっかけはとある企業における凄絶なパワハラの数々が話題になったことです。 とある企業の内情がひどいと話題になる。 →「洗脳まがいのコーチング」や「パワハラというよりマインドコントロール的な手法」から「北九州一家連続殺人」を連想する人が多数。 →「北九州一家連続殺人事件」をモチーフとしたと言われる「洗脳くん」編が話題になる という感じです。 今まで3巻くらいで挫折してたんですが、ちょうど精神が滅入っていて暗い話しか読めない状態になっていたので手を出してみたのですが……しんどかったです。 読んだ上での印象ですが、共通点もありましたが、例の企業とは違うかなという印象です。とはいえ、部分的に見ると、もしかして例の企業もこういうところあったのかな、と思ったりする箇所もあり、「人を支配しようとする人間」に共通する何かが見えて恐ろし

    北九州一家連続殺人事件と「闇金ウシジマくん 洗脳くん編」 その1 - この夜が明けるまであと百万の祈り
    bulldra
    bulldra 2018/10/24
    やはりこの事件を連想してしまう