タグ

2018年12月2日のブックマーク (2件)

  • チョコアンリ - Wikipedia

    チョコアンリはかつて日からアメリカなど外国向けに輸出されていた蟻の入ったチョコレートである。 概説[編集] このチョコレートは1957年(昭和32年、あるいは1956年[1])頃に作られた。アカヤマアリを油で揚げて塩味を付けたあとチョコレートでくるんだものを「チョコアンリ」の商品名で主にアメリカ向けて輸出していた。一粒あたり約20匹のアリが入っていた。蟻酸のため甘酸っぱい味のするチョコレートだった[2]。強心剤として効果があるとも言われ、カジノなどでカケに強くなるというジンクス[3]も生まれている。 アリ集め[編集] アカヤマアリは長野県の戸隠・飯縄高原のカラマツ林に生息するものが収集された。8月末に地元の農家の人々が採集用の目の細かい網と、取ったアリを入れるための水の入った石油缶を用意して出かけた。 このアリは林内の地上に高さ20cmから1mにもなる円錐形[2] の蟻塚を作っている。蟻

    チョコアンリ - Wikipedia
    bulldra
    bulldra 2018/12/02
    長野の昆虫食。ここまでくるとよくわからない
  • インターネットでの漫画の広まり方、あるいは「将太の寿司」はなぜネットで流行ったか?関連 - 漫画皇国

    「将太の寿司」がネットで無料読み放題になったことから、今まで読んでなかった人が読んで、話題にされている状況について、僕はとてもにっこりしています。なぜなら僕は「将太の寿司」がすごく好きだからです。ただの一読者でしかありませんが、将太の寿司を読む人たちの感想などをわざわざ検索して読みながら、そうだろうそうだろうと、「うむ」と頷いたりしています(なおスキマでの読み放題は今日で終わります)。 それは良かった話なんですけど、今回は、なんでこんなに流行ったのかな?という疑問はあって、例えば、「喰いタン」や「ミスター味っ子」も同時に無料公開されているのに、いや、そちらもそちらで話題になっているとはいえ、「将太の寿司」ほどではないように見えるからです。その違いは何でしょうか? ここからは僕の考えを書いていきます。 インターネットで話題になりやすいのは、「ツッコミどころ」ではないかということを前々から思っ

    インターネットでの漫画の広まり方、あるいは「将太の寿司」はなぜネットで流行ったか?関連 - 漫画皇国
    bulldra
    bulldra 2018/12/02