短焦点プロジェクター買っちった 自分のテレビには Amazon Fire Stick が刺さっているし、どうしても観たい番組があったとしても TVer などのキャッチアップ配信サービスがあるので実用上は困らない。ハードディスクに撮り溜めておくことはできなくなったけれども、そもそも撮り溜めておく必要もあまりない。 これまでは40インチのテレビを使っていたのだけど、テレビ台を含めると意外にスペースをとるし、立ちあがると視点が下側にいくのでフィットボクシングで腰を痛める原因にもなっていた。もっと大きいテレビに買い替えたり、スタンディングテーブルに設置することも考えられるのだけど、どうせだったらとプロジェクターに切り替えることにした。 TH671STなら狭い部屋でも110インチ BenQ DLPプロジェクター TH671ST 短焦点モデル フルHD 3000lm 低遅延 ゲーミング ゲームモード
情報管理LOGの@yoshinonです。 この数日、Twitterに投稿された1本の動画が、ものすごく話題になっていました。なんと、PC+Android+無料ツールでリアルタイム字幕付きの動画配信をやっている様子が映っていたのです。しかし、残念なことにiOSでは難しいのではないかと言われていました。 いやいや、そんなことはないはずです! 「Androidでできることは、iPhoneでもできるはず!」という謎の原動力に突き動かされて、とうとう実用レベルでリアルタイムで字幕を生成して、映像に重ね合わせる方法を見つけました。これは、社会の役に立つ技術だと思いますので、ぜひ多くの方にシェアしていただければ幸いです。 前置きが長くなってしまいましたが、どうぞ! 追記:Zoomでは、反転した状態がデフォルトで、相手先で成城に見えるため記事の中ほどにある水平反転の必要性はありませんでした。(202005
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