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2021年3月25日のブックマーク (5件)

  • ガチの炒飯マニアがアーカイブから本気で選んだ、都内激ウマ最強チャーハン8皿 - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは! チャーハンが大好きすぎる管理栄養士の佐藤樹里です。 どのくらいチャーハンが好きすぎるのかというと、日々チャーハン巡りに勤しんだり、チャーハン好きを集めたチャーハン会を開催したり、ただただチャーハンをべる動画をSNSにアップしたり、チャーハンマニアとしてメディアに出演させていただいたり、とにかくチャーハンを愛しチャーハンに愛される(?)チャーハン尽くしの日々を送っています。 今回は、そんなわたしが2020年の炒飯アーカイブを振り返ってみて、皆さまにとくにオススメしたい最強かつ最新のチャーハン店情報をご案内いたしましょう。なお、軒数は「チャーハン、パラ(8)パラ(8)」にちなんで、選りすぐりの8軒としました。 美味しいお店がありすぎるので悩みましたが、今回は味わいの幅広さを意識しながら、チャーハンに秘められた多様性に注目してお伝えしていこうと思います。「落ち着いたら行く店リスト

    ガチの炒飯マニアがアーカイブから本気で選んだ、都内激ウマ最強チャーハン8皿 - ぐるなび みんなのごはん
    bulldra
    bulldra 2021/03/25
    やっぱ炒飯はナルトなんだよな
  • 家に“映画館”を作りたい。「シアタールームが欲しい」を貫いて建てた一軒家【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第5回目は家の中に専用の“映画館”をつくるため、シアタールームのある一軒家を建てたごっさんさんに寄稿いただきました。どうしてもふくらみがちなコストを、いかに抑えつつ理想の映画空間をつくるか。並々ならぬリサーチと工夫で手に入れたシアタールームを紹介します。 こんにちは。と2人の子どもと岐阜に暮らす、ごっさんと申します。 私は2018年にシアタールームのある新築一戸建てを建てました。昔から映画が大好きだったので「家を建てるならシアタールーム」を絶対条件として、最後まで貫き通しました。 しかし、決して予算が潤沢だったわけではありません。「限られた予算でも妥協はせず、いかに快適に暮らせるか」。これが家を建てるにあたり、まず念頭に置いたことでした。 また「家」は家族で過ごす空間です

    家に“映画館”を作りたい。「シアタールームが欲しい」を貫いて建てた一軒家【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    bulldra
    bulldra 2021/03/25
  • 「このやり方を繰り返す怖さ」五輪開会式前責任者・MIKIKO氏が電通幹部に送った“悲痛メール” | 文春オンライン

    MIKIKO氏が演出を指揮する「執行責任者」に就任したのは、2019年6月3日のこと。就任の事実は公にはされなかったものの、IOCへのプレゼンでは高い評価を受けるなど番に向けて準備を進めていた。 ところが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京五輪の1年延期が決定。大会運営の簡素化を理由に権限を佐々木氏に集中させたいとの電通側の意向もあって、昨年5月、突如としてMIKIKO氏は責任者を降ろされた。 「以降、電通側からMIKIKO氏への連絡が途絶えました」(組織委関係者) MIKIKO氏 昨年10月16日、思い悩んだMIKIKO氏は電通幹部や関連会社の担当者ら10名に、責任者交代などの経緯や自身の想いを綴ったメールを送信した。 そもそもMIKIKO氏チームの企画案は、リハーサル寸前まで進められており、完成形に近いものだった。総勢500人に及ぶスタッフやキャストらとも、番に向けて契約を結

    「このやり方を繰り返す怖さ」五輪開会式前責任者・MIKIKO氏が電通幹部に送った“悲痛メール” | 文春オンライン
    bulldra
    bulldra 2021/03/25
  • 私の記事が、ヤフーニュース個人からすべて削除された件について|山本一郎(やまもといちろう)

    先日、東京新聞が「地方新聞のヤフーニュースへの掲載料がページ単価0.025円」である旨を掲載していました。 一方で、かねて批判のある通り、スポーツ新聞などが垂れ流す、芸能やスポーツ、ネットの話題などの大量のコタツ記事がヤフーニュースに流れ込んでいます。もちろん、ユーザーが求めるニュースを流すことが収益の最大化に繋がるというのは事業者としては痛いほど分かる一方、ユーザーの読みたいニュースを選別して送り続けることが「フィルターバブル」を作り上げ、社会問題に対する認識や態度が似通った人たちがネット上でクラスター化することで、これらクラスター間を繋ぐ人物や記事が弱くなり、結果として社会がネットにより分断されるリスクがあることは指摘されてきました。 ポータルサイトとしてのYahoo!JAPANの成長の軌跡は、まさにこれらユーザーが読みたいニュースでページビューをかき集め、そこに広告を掲載することで収

    私の記事が、ヤフーニュース個人からすべて削除された件について|山本一郎(やまもといちろう)
    bulldra
    bulldra 2021/03/25
  • 柚木麻子『ナイルパーチの女子会』感想〜怠惰なブロガー的コミュニケーションの隘路とラブファントム - 太陽がまぶしかったから

    ナイルパーチの女子会 商社で働く志村栄利子は愛読していた主婦ブロガーの丸尾翔子と出会い意気投合。だが他人との距離感をうまくつかめない彼女をやがて翔子は拒否。執着する栄利子は悩みを相談した同僚の男と寝たことが婚約者の派遣女子・高杉真織にばれ、とんでもない約束をさせられてしまう。一方、翔子も実家に問題を抱え―。友情とは何かを描いた問題作。第28回山周五郎賞&第3回高校生直木賞を受賞! ナイルパーチの女子会 (文春文庫) 作者:柚木 麻子文藝春秋Amazon 最近ドラマが放映されていたとのこと。柚木麻子と言えば『ランチのあっこちゃん』や『あまからカルテット』など教訓と良い話とほっこりが同居する軽い作品が多い印象だったので不穏なあらすじに驚いた事を覚えている。 アラサーを迎えた女子にまつわる人間関係や家族関係を描いた作品ではあるが、ある種のサイコパスサスペンスでもあり、それでいて登場人物をモンス

    柚木麻子『ナイルパーチの女子会』感想〜怠惰なブロガー的コミュニケーションの隘路とラブファントム - 太陽がまぶしかったから
    bulldra
    bulldra 2021/03/25