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2021年4月25日のブックマーク (3件)

  • 【朗報】日高屋、まさかの新メニュー「冷麺」でキャリア初の場外ホームランを叩き出す! こういうのでいいんだよ、こういうので!!

    » 【朗報】日高屋、まさかの新メニュー「冷麺」でキャリア初の場外ホームランを叩き出す! こういうのでいいんだよ、こういうので!! 特集 【朗報】日高屋、まさかの新メニュー「冷麺」でキャリア初の場外ホームランを叩き出す! こういうのでいいんだよ、こういうので!! あひるねこ 2021年4月25日 子供が生まれてからというもの、めっきり足が遠のいてしまった熱烈中華堂「日高屋」。なぜなら私(あひるねこ)にとって日高屋とは、中華屋であると同時に使い勝手の良い居酒屋に他ならないからだ。ああ、久しぶりに春巻きで一杯やりてぇな~。 そんなワケでしばらく日高屋とはご無沙汰だったのだが、よく考えたら会社のすぐ近くに日高屋あったわ。そこで超久しぶりに行ってみたところ、なんと期間限定メニュー『冷麺』が登場しているではないか。どこが熱烈中華やねんと思いつつ、無性に気になったのでべてみることにした。 ・正しき日

    【朗報】日高屋、まさかの新メニュー「冷麺」でキャリア初の場外ホームランを叩き出す! こういうのでいいんだよ、こういうので!!
    bulldra
    bulldra 2021/04/25
  • 本格推理 (光文社文庫) - Wikipedia

    格推理』(ほんかくすいり)および『新・格推理』(しん・ほんかくすいり)は、1993年から2009年まで光文社文庫で「文庫の雑誌」形式で出版されていた、推理小説の公募アンソロジー。鮎川哲也が編者を務め、後には二階堂黎人が編者を務めた。「格推理」が全15巻、「新・格推理」が全9巻刊行されている。また、別冊の「格推理マガジン」も鮎川哲也(後に芦辺拓)が編者を務め、全5巻刊行されている。 概要[編集] 格推理 推理小説の中でも、論理的でフェアな謎解きに主眼を置いた「格推理」の短編を募集する企画として、1992年に開始された。当時は格推理の長編を募集する鮎川哲也賞はあったものの、創元推理短編賞(現・ミステリーズ!新人賞)はまだ始まっておらず、格推理の短編を募る賞はなかった。編者は名アンソロジストとして知られていた格推理作家の鮎川哲也が務め、鮎川人がすべての投稿作に目を通してい

    bulldra
    bulldra 2021/04/25
    "三津田信三 - 「霧の館 迷宮草紙 第一話」(3)、「死霊の如き歩くもの」(特)"
  • まっする4東京公演レビュー(鈴木健.txt) クドカン作品で描かれるものをプロレスで… ローデス家の伝統文化とアントンの積み重ね|まっする

    まっする4東京公演レビュー(鈴木健.txt) クドカン作品で描かれるものをプロレスで… ローデス家の伝統文化とアントンの積み重ね 忘れかけていた真っ当な娯楽を提供した「まっする4」 2020年の「まっする」は、スーパー・ササダンゴ・マシンが世の中の情勢に対しどう向き合っているかの発露が作品となった一年だったように思う。それは「マッスル」の時代からの延長線上にある姿勢と言えた。 その時点で描きたいものを忠実に表現する。ササダンゴの個人的な引っかかりが題材となって見る側にも届き、思いを共有することで支持されてきた。コロナ禍に見舞われる中で何をすべきか、どんなものを提供したいか形となったのが11・9後楽園だった。 時代性を描いて、そこにひとつの答えを見いだせたのであればもうそれ以上はない。もしも前回、ササダンゴの中に“やりきった感”が芽生えていたとしたら、ちゃんと自分が向き合ったテーマを全うした

    まっする4東京公演レビュー(鈴木健.txt) クドカン作品で描かれるものをプロレスで… ローデス家の伝統文化とアントンの積み重ね|まっする
    bulldra
    bulldra 2021/04/25
    ダスティ・ローゼスのバイオニックエルボーにまつわる諸々を「俺の家の話」と結びつける脚本は「これ、伝わるのか?俺はわかるけど」の絶妙なところにあった