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2021年7月28日のブックマーク (5件)

  • 「自浄なくばZHDが仕切る」 情報保護でLINEと溝 苦悩のLINE(2) - 日本経済新聞

    個人データ問題で3月31日に政府の個人情報保護委員会の立ち入り検査を受け、対応に追われていた4月上旬。LINE幹部は困った事態に直面した。「意思決定のキーマンと連絡が取れない。どこにいるのかも分からない」「キーマン」とは代表取締役のシン・ジュンホのこと。親会社だった韓国ネイバーの出身で「LINEの生みの親」と呼ばれる創業時からの首脳だ。「今回の件でZホールディングス(HD)から責められ、善後策

    「自浄なくばZHDが仕切る」 情報保護でLINEと溝 苦悩のLINE(2) - 日本経済新聞
    bulldra
    bulldra 2021/07/28
  • スウェーデンでは数千人が体内に埋め込んだ、マイクロチップによるパーソナライゼーションの高度化

    スマホ、車・家のスマートキー、銀行のキャッシュカード、定期など、現代人は多くのものを持ち歩いています。 デジタル化によってさまざまなことが便利になっていますが、これら多くのものを常に持ち歩くことで、高い紛失リスクを負っている状態になっています。それは、デジタルサービスそのものが使えなくなるリスクとも言えるでしょう。 紛失物探知アプリPixieの調査によると、米国では紛失物を探すのに費やす時間が国民1人あたり1年間に2.5日になるという結果が明らかになりました。紛失がもっとも多いアイテムは、テレビのリモコンで、その割合は45%に上りました。次いで多かったのがスマホで33%。このほか自動車の鍵が28%、財布が20%などとなりました。これら紛失物を取り替えるのに費やされる費用は年間27億ドル(約3,000億円)以上になるといいます。 紛失物探知アプリTileの調査では、オーストラリアでは毎日10

    スウェーデンでは数千人が体内に埋め込んだ、マイクロチップによるパーソナライゼーションの高度化
    bulldra
    bulldra 2021/07/28
  • 正しいことを言ってても「最低のタイミングで最低のコミュニケーションとる人」が多いような気がするンゴ - 頭の上にミカンをのせる

    あのさぁ……(Domino-Rさんには心底うんざりさせられる) Domino-R ただ「政治の話にふさわしい時」なんて永遠に来ないのよ。少数者とは、ルールを逸脱しなければ大勢に声を届けることができない者のことなの。「モノを言うならオレたちに敬意を払え」と言えるのは誰かは自問しよう。 そんなこと私は百も承知だし、今回の件が「マイノリティ抑圧」だと思ったらちゃんとそう書くよ。つい最近も書いたでしょ。 www.tyoshiki.com しかし、どう考えても今回の件「ルールを逸脱しなければ大勢に声を届けることができない者」という意味のマイノリティの話じゃないでしょ。むしろ普段からめちゃくちゃ声でかいしところわきまえずに騒ぎまってて迷惑だと思われてるくらいに大勢に声を届けてるでしょって言ってんだよ。マイノリティでない人たちが、自己正当化のためにマイノリティを自称する行為は、普通にマイノリティの立場を

    正しいことを言ってても「最低のタイミングで最低のコミュニケーションとる人」が多いような気がするンゴ - 頭の上にミカンをのせる
    bulldra
    bulldra 2021/07/28
  • 近所のラーメン屋がすぐに潰れます。潰れたところに居抜きで、またラーメン屋が出来ます。その繰り返し。どうして何度やっても潰れる場所に同じようにラーメン屋を出店するのでしょう?

    回答 (25件中の1件目) 馴染みのラーメン屋に聞いたことです。ラーメン屋商売は継続して来客を保つのは至難の業で地の利良く、新規顧客の回転率が良いところでないとなかなか難しいそうです。変わらぬ味、固定の常連客を維持し継続するのはまれで昨今の様にナントカ系とかラーメンひとつとっても多種多様になっているので客も同じ味を好むのではなくあの味この味と選り好みする人が増えた。以上のことからインパクトのある味、見映えも含め短期で集客し飽きられるまでに採算をあげて閉店、他でまたラーメン屋もしくは他の飲店を開くとのことでした。なので空き店舗でも居抜きで違う味で出店すれば一定の採算がとれる。この形態が増...

    近所のラーメン屋がすぐに潰れます。潰れたところに居抜きで、またラーメン屋が出来ます。その繰り返し。どうして何度やっても潰れる場所に同じようにラーメン屋を出店するのでしょう?
    bulldra
    bulldra 2021/07/28
  • 抗体カクテル療法:時事ドットコム

    抗体カクテル療法 2021年07月22日15時04分 抗体カクテル療法 米リジェネロン・ファーマシューティカルズが開発した、新型コロナウイルスに対する抗体薬。「カシリビマブ」と「イムデビマブ」という2種類の抗体を組み合わて点滴投与することで、ウイルスが変異しても効果が落ちにくい。海外の治験では軽症から中等症の重症化リスクがある患者で、入院や死亡のリスクが7割程度低下した。米国で緊急使用許可が下りているが、正式に承認されたのは日が初めて。トランプ前米大統領の治療でも使われた。中外製薬が国内の販売権を取得している。 時事ワード解説 コメントをする

    抗体カクテル療法:時事ドットコム
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    bulldra 2021/07/28