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2022年1月14日のブックマーク (2件)

  • 情報セキュリティー「ラック」、取引先の情報流出 売却のHDD回収:朝日新聞デジタル

    情報セキュリティー大手ラック(東京)で、社内や取引先の情報が含まれていた元社員の私物ハードディスク(HDD)が第三者に売却され、同社が回収していたことが朝日新聞の取材で分かった。同社は「情報流出事案」として14日午後、事実を公表した。不特定多数への流出はないと判断しているという。 ラックによれば昨年10月、社外の第三者からの連絡で事実が判明したという。関係者によれば、フリマサイト「メルカリ」で手に入れた外付けHDDの購入者だった。 同社がHDDを回収して調査したところ、約2千件の社内文書と最大約1千件の個人情報が含まれていたという。どちらにも取引先の情報が含まれており、対象となった企業に報告したという。 このHDDはラックにかつて在籍していた元社員の私物で、自宅のパソコン(PC)のバックアップデータの中に今回流出した情報が含まれていたという。 元社員は同社の調査に対し、貸…

    情報セキュリティー「ラック」、取引先の情報流出 売却のHDD回収:朝日新聞デジタル
    bulldra
    bulldra 2022/01/14
  • オミクロン株「インフルに近付いた」 専門家指摘、特徴は 

    想定を超えるペースで感染急拡大が続く新型コロナウイルスのオミクロン株。感染者や濃厚接触者の隔離により、社会経済機能への深刻な影響も懸念される事態になってきた。従来株と比べて感染力は非常に強いが、重症化リスクは低いとの報告がある。どんな特徴があるのか、全国に先んじて感染爆発が起きた沖縄県の医師は「(季節性)インフルエンザに近付いたという印象」との認識を示す。 沖縄県内の高リスク患者を受け入れている琉球大病院でコロナ対応を指揮する藤田次郎教授は13日午前に産経新聞の取材に応じ、「今のところオミクロンの患者に重症者はいない」と話した。 これまでに診た約30人の入院患者のうち、肺炎症状を確認できたのはわずか3人。画像診断では「肺全体が真っ白」(藤田氏)に見えるほど、炎症が広がることもあったデルタ株患者と比べ、オミクロン株の患者の症状はかなり軽いという。 病棟の雰囲気も、「第5波」までとは大きく異な

    オミクロン株「インフルに近付いた」 専門家指摘、特徴は 
    bulldra
    bulldra 2022/01/14
    喉や熱よりむしろ鼻炎症状になりやすいのか。コロナに鼻炎のイメージなかった