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ブックマーク / www.keisanjyaku.com (1)

  • 計算尺 時・空計算尺Gulliver

    結構有名ですがなぜか持っている人は少ない「時・空計算尺Gulliver」です。 どうも丸善でも扱いがあったようですが、私が気付いたとき(確か前世紀末w)には扱っていませんでした。これによると2006年頃までは島津理化で扱っていたようですが、今はHPを探しても見あたりません。 このような教材は是非とも無くさないでいただきたいですm(_@_)m>>メーカーさん 特徴は言うまでもありません。距離と時間を対数で表現して尺においているだけです。この「だけ」というのがミソですね。 主尺には自然の持つサイズを目盛り、副尺には人間の感覚を目盛りっていると言えるでしょう。 こう考えると、人間の感覚と自然のスケールとの格差は十数桁あるんだなぁとしみじみ感じます。 たとえば、月の軌道半径を1mmとすると、シリウスまでは・・・・100kmかよっ! じゃぁ月まで3日かかるんだからシリウスまでは3*10^8日・・・・

    bulldra
    bulldra 2023/01/17
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