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ブックマーク / nyankichitter.hatenablog.com (3)

  • ベッキーについて妄想あれこれ~彼にイイコぶっちゃう問題~ - しまずあいみのぽんこつ日誌

    先月の『週刊文春』に、ベッキーから届いたという手紙が掲載されていた。 事実の詮索や是非は置いておいて、わたしがこの騒動の当初からずっと感じていたこと・・・「ベッキーにとって、今回の相手の男は心の穴だったんだろうな・・・」ということである。 流出したLINEのやりとりは、不倫真っ最中の温度感で送られたものなのだろうが、圧巻なのは事が公になった後も、不倫相手に対して感情的にならず、健気かつ気丈にも振る舞う彼女の態度だ。 不自然に感じるほどの一貫したスタンスに、空恐ろしいものを感じた。 ベッキーに肩入れするわけでもないし(出来ないし)、サンミュージックに借金があるわけでもないが、さすが生き馬の目を抜く芸能界で17年も生き残ってきた人。その善悪は置いておいて、突き抜けている。 いくら楽観的な気質だとしても、記者会見を開くほどの事態にまで発展すれば、「あんたが優柔不断で脇が甘いせいで、こっちは吊るし

    ベッキーについて妄想あれこれ~彼にイイコぶっちゃう問題~ - しまずあいみのぽんこつ日誌
    bulldra
    bulldra 2016/05/21
    恋愛の当事者性によって暴かれる自分の惨めさやくだらなさで少し楽になれる
  • 「何があれば、産めるの?」 - しまずあいみのぽんこつ日誌

    「子どもが欲しいかわからないというキミに、これ以上時間を費やせない」 そう言って、付き合っていた彼に昨日フラれた。 わたしは、これまでの人生で、「子どもが欲しい」と思えたことがない。 友人や知人に、子どもを持ちたいかを尋ねると、「欲しい!」もしくは「まぁ、いつかは・・・。」と返事がかえってくる。 けれどわたし自身は、そんな「いつかは・・・」という感覚さえ持てたことがなかった。 「アタシなんてこれからって時に子どもが出来ちゃって~!」と笑い飛ばすタフな女性に遭遇すると、「ななななんで避妊しないの?!そこは調整出来るはずでは?!」とその思い切りの良い「ウッカリ」にひっくり返り、そんな「ゆるい許容範囲」を持てる彼女たちをうらやましく思った。 とは言うものの、クソ天邪鬼なことは承知の上で書くと「子どもは一生欲しくない」と言い切れるかというと、そう言い切ることも出来ない。 どうして当たり前の様に「子

    「何があれば、産めるの?」 - しまずあいみのぽんこつ日誌
    bulldra
    bulldra 2015/08/11
    自分も結果論の「必要不可欠」を否定も肯定もできないままなんだろうな。
  • 「快」に生きる。 - しまずあいみのぽんこつ日誌

    友人の小野美由紀ちゃん@MiUKi_None(https://twitter.com/MiUKi_None)が、この度処女作となるエッセイ集を出版した。 傷口から人生。 メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった (幻冬舎文庫) 作者: 小野美由紀 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2015/02/10 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 内容はこれからゆっくり読ませていただくので、読後感想はしたためられないのだけど、彼女が処女作の発売に寄せたブログ記事誰かを恨んだり、不幸を人のせいにしないためには、好きなように生きるしかない。ー「傷口から人生。」発売によせて | None.がとても素晴らしかったので、久々にブログを書こうと思った次第。 わたしの独断で、刺さりまくった箇所を勝手に抜粋させていただきます。 このを通して私が書きたかったのは、「他人や社会を恨まないために

    「快」に生きる。 - しまずあいみのぽんこつ日誌
    bulldra
    bulldra 2015/03/01
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