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あとで読み返すと政治に関するbumble_crawlのブックマーク (2)

  • 2010-11-01

    なんかこうゆう事が書きたいんだがうまくいかないので。メモ。 中央省庁は事実上の政党である。管掌分野を「支持基盤」とする生業ギルドだ。 図中の「はたらくおじさんの民意」は、実質的に「管掌範囲の終身雇用・ケイレツ・モチアイの民意」である。主な特徴は以下の通り。 「はたらくおじさんの民意」を集約し、そこから政策・法案を精錬する。 「屋」。管掌分野に関する限り、見事な政策・法案を錬成する。 全体として、下手な政党より遥かに政党らしい構造。 てゆうか「終身ケツモチは、浮動しない」。下手な政党より遥かに堅固な構造だ。 事務次官会議は事実上の連立内閣である。 内閣府の役割は、首相の資質で大きく異なる。 小泉内閣では「官邸主導」のキーファクターとして12省庁の頭を抑えた。 小鳩政権は事務次官会議を廃したが、事務次官までは踏み込めなかった。 また政策調査会を廃し、陳情を党に一化する事で、A)「官僚に

    2010-11-01
  • 新自由主義という醒めない悪夢 - シートン俗物記

    ども。我が家はいつでも緊縮財政。「小さな家計」シートンです。 臨時国会も始まり、参院選で伸長著しい「みんなの党」が注目を浴びているようです。まぁ、選挙前から異様なほどのマスコミのコミットが目立ちましたが。 あいかわらずの「小さな政府」「官から民へ*1」「民間で出来ることは民間で」「市場に任せるのが最善」という“小泉政権”を彷彿とさせる言葉を見掛けます。 どうにも訳判りません。金融危機がなぜ誘発されたのか、について、上記のフレーズを支持する人々は ノビーをはじめとして どう考えているんでしょう。新自由主義の、そして市場放任の当然の成り行きとしか思えないのですが。 併せて財政についても「歳出削減を」「法人税減税し、消費税増税しろ」という声はマスメディアにおいて見掛けますけれど、それが当に行われたらどうなるのか。だいぶ甘い想像をしているんじゃないでしょうか。というのも、それが実際に行われた直近

    新自由主義という醒めない悪夢 - シートン俗物記
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