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私は大学四年生、6月に至るまで内定は出ずに今だ就職活動を続けている。今日、最終面接までこぎ着けた会社から、不採用通知を頂戴したのだが、その企業の面接があまりにもクソだったので、ここに記録として残す。 最終面接まで会社は東京都渋谷区に構えられており、業種は情報・通信業。主要取引はB2Bだが、子会社が中国の家電メーカーと協業しハードウェアの販売・製造を行う(お世辞にも品質は褒められたものではない)最近ではMVNO事業にも参入し、自社で生産したスマートフォンをセットで販売している(見た目はGalaxyS3にそっくりな中国の山寨手機だった) ワンコインで利用できるVPSサービスを提供しているあの会社だ 私は中部地上に住んでいるため、面接を受けるためには東京に行かなければならない。一次面接、二次面接はスカイプで行われたが、三次面接は会社に来て欲しいとのことだったのでお伺いした。交通費は出なかったが「
仕事量に応じてお金を払うんだっちゅう前提がまちがっとるんよ。 会社から見たあんたの給料はあんたを明日も会社に来させるための「経費」やねん。 あんたが会社にもたらした利益を還元しとるわけとちゃうねん。 あんたが長時間働いたり頑張って効率上げたとしようや。それが会社にもたらした利益を計算しておみ。 そんで上がった給料はいくらか比べてみ。絶対えらい差があるで。 つまりや。あんたの給料はあんたの「働く力」って商品の値段なんや。 なんであんたが仕事量に応じてお金を払うなんて勘違いをするかと言うとやね。 会社が仕事の効率を上げるために、社員同士競争させとるからやねん。 競争さして勝ったもんに「経費」からご褒美やっとるだけやねん。 分かりやすく言おうか。 馬主は馬を使って品物を遠くまで運んで売り、結構な売上を得とるとする。 馬は干し草でもくうとけば翌日も働いてくれる。 せやから馬主は売上から品物の仕入れ
追記書いてみました http://anond.hatelabo.jp/20140611105232 === 会社で働いてるとよく体調を崩す人間がいる。 その人の事をみんなは「病気だから仕方がない」って言ってあげてる。 同じように女性が生理だから休んだりする。 その人のことをみんなは「女性は月1回体調が悪くなって大変だね」って言ってあげてる。 また、ある人が産休から復帰して時短勤務をしている その人のことをみんなは「頑張って働いて偉いね」って言ってあげてる。 ここまでは普通の話。別に何も問題ない。 体調が悪ければ休めばいいし、仕事で体を壊すのは馬鹿らしいよね。 でも、ちょっと考えてみてほしいんだけど、 その人が病気で体調が悪いのはしかたがないことだけどその分の仕事が滞るわけで、 それを他の人が肩代わりしてるわけじゃない。 その肩代わり分の給料ってどうなるんだよって思ってしまう僕は人間が小さい
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