2021年4月17日のブックマーク (4件)

  • プログラミングでよく使う英単語のまとめ【随時更新】

    プログラミングでよく使う英単語のまとめ【随時更新】 随時追加、整理していきます。 名前をつけるときには、名詞、動詞の違い、複数形、過去形などに注意しましょう。 オブジェクト指向では、クラス名は名詞、メソッドは動詞とします。 使ってはいけない言葉 get / set アクセサ (getter / setter) やプロパティによく使われている。 それ以外に使うと混乱を招くのでよくない。 get は軽量な処理と考えるので、中に重い処理は書いてはいけない。 単純な取得/設定以外で使いたくなったら他の言葉を考える。 load, save, commit, store, enable, disable, fetch, register, configure, add, etc... check 意味が広すぎて何をしているかわからない。 できるだけ別の言葉を使う。 具体的に何をしているかに分解して考え

    プログラミングでよく使う英単語のまとめ【随時更新】
  • 猫でもわかる KubeEdge #InfraStudy / Infra Study Meetup 7th

    Infra Study Meetup #7 で使用したスライドです。 Kubernetes はその高い拡張性を背景として、コンテナオーケストレータのデファクトスタンダートの地位を獲得しました。しかし、Kubernetes の Node をそのままエッジデバイスの管理に延伸しようとすると、ネットワークの不安定性が課題になります。 このようなエッジに特有の課題を解決するため、CNCF の IoT Edge Working Group 主導で開発が進められている OSS として KubeEdge があります。発表では、KubeEdge のアーキテクチャ上の特徴や従来の Kubernetes とのコントロールフローの違いについて解説します。 イベント概要:https://forkwell.connpass.com/event/190074/ 録画:https://www.youtube.com/

    猫でもわかる KubeEdge #InfraStudy / Infra Study Meetup 7th
    bump_sunbear
    bump_sunbear 2021/04/17
    MQTT使われてるのか
  • Infrastructure as Code の静的テスト戦略 #DevOpsDaysTokyo / DevOpsDays Tokyo 2021

    DevOpsDays Tokyo 2021 で使用したスライドです。 Infrastructure as Code を導入してみたはいいけれど、デプロイしてみたらなぜか上手く動かない。そんな経験はありませんか? セッションでは、実際の環境を構築する「前」に、IaC のコード自体に対してテストを行…

    Infrastructure as Code の静的テスト戦略 #DevOpsDaysTokyo / DevOpsDays Tokyo 2021
    bump_sunbear
    bump_sunbear 2021/04/17
    yamlで書けるから学習コスト低いのが利点の一つだと思っていたけど、辛さが勝ってきて揺り戻しが来ているのかな
  • コードリーディングのコツは極力コードを読まないこと|牛尾 剛

    私はクラウドのプロダクトチームで働いているが、何を隠そう一番苦手で克服できていないことが、コードリーディングだ。ものすごーく時間かかるし、時間かかったうえに読み間違えたりするし、しかもめっちゃ頭使うのに他の人はずっと速いので敗北感しか残らない。先日もマネージャの Pragna に相談したら、最初は2時間かかるけど、3か月もしたら5分で終わるわよ。って言われたけど、いや、そもそも俺4時間は最低かかるねんけどな、、、って感じ。 技術イケメンの皆さんのアドバイス よくよく私のキャリアを考えると、OSSにコントリビュートとかしていることはあったが、めっちゃくちゃ巨大でややこしいコードベースを読んで理解する必要が無いことが多かった。1からコードを書くのは得意だが、他の人のを読んでがっつり理解してとか、どうやったら出来るのかわからない。 当然自分の周りの技術イケメンの皆さんにコツを聞いていたのだが、ど

    コードリーディングのコツは極力コードを読まないこと|牛尾 剛