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ブックマーク / www.geisya.or.jp/~mwm48961 (2)

  • 高校数学の基本問題

    「あなたがまだやっていない問題」は、背景色・文字色の変化なし 「あなたが弱い問題」は、この色 「あなたが半分ぐらいできる問題」は、この色 「あなたがよくできる問題」は、この色

  • 対偶証明法と背理法

    《解説》 **** 1 対偶証明法 **** ■ 条件pを満たすものの全体を集合Pで,条件qを満たすもの全体を集合Qで表わすとき,命題「p→q」は,P⊂Qに対応します. p,q あるいは p(x),q(x)が条件であるとき,この条件が成り立つかどうかはxの値しだいです.例 条件x>1をp(x)で表わすとき,x=2ならばp(x)は真ですが,x=0ならばp(x)は偽です. このように,条件については(どんなxについても成り立つ[あるいは成り立たない]ような特別なものを除いて),それ自体の真偽を問うことはまれです--条件は命題と異なり,真偽が定まるとは限りません.条件を満たすものの集合を考えるだけです. これに対して,「すべてのxにたいして,p(x)が成り立つ」「あるxについて,p(x)が成り立つ」という主張・判断は,正しいか間違っているかが定まる命題となります.一般に,条件p(x)に対して,「

    bun2sub
    bun2sub 2009/10/14
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