人文研図書室の図書及び資料閲覧について 2019年10月1日より、当研究所図書室の図書及び資料の閲覧は予約制となります。 資料閲覧をご希望の方は下記のemail又は電話にて訪問日時をご予約下さい。 Email : consulta.acervo@cenb.org.br TEL : (11) 3277-8616 (月～金、午後2時から6時) サンパウロ人文科学研究所　事務局 サンパウロ人文科学研究所 (Centro de Estudos Nipo-Brasileiros, CENB)はブラジルの日本人移民史、日系人・日系社会に関する調査研究を行う公益団体です。 1946年から現在まで、研究所に所属する個人の研究のほか、日本・ブラジルの共同研究・委託研究に従事してきました。国内外からの研究者への協力等も行っています。 詳しい情報はこちら お問い合わせはこらち ブラジル日系移民についてはこちら

A non-profit dedicated to the advancement of the field of Asian Studies through international exchange, networking, publications, research support, and career development.

2008年10月8日（水） ≪アーティスト・フォーラム≫ 20世紀初頭のピアノ曲： ベネット・ラーナー・コンサート 2008年10月17日（金） ≪アイハウス・アカデミー≫ 日本の外交政策：アジア・欧州・米国とのバランスのとれた関係構築を目指して(Ｔ・Ｊ・ペンペル氏） 2008年10月23日（木） ≪アイハウス・プレス『Learning for Life: The Kumon Way』出版記念講演≫ 世界に広がる日本の寺子屋イズム(木下玲子氏） すべて表示 >>

日仏会館は日仏の相互協力機関です。日本の公益財団法人である公益財団法人日仏会館により、その建物内に日仏会館・フランス国立日本研究所およびフランス語を中心とした五万冊にのぼる人文社会科学分野の蔵書を擁する図書室が迎え入れられています。日仏会館・フランス国立日本研究所とは、フランス外務･ヨーロッパ問題省（MEAE）およびフランス国立科学研究センター（CNRS）共同所管の研究機関であり、東アジア地域の中でも近現代の日本に関する人文社会科学分野における研究を使命としています。2010年からは香港の中国現代研究所（CEFC）と共にフランス国立科学研究センター（CNRS）の研究ユニットUSR3331を構成しています。 この協力関係は19世紀末に組織された日仏協会の努力によって実現しました。フランスの学術チームを受け入れて豊かな協力関係を築くという計画のもと、銀行家であり実業家である渋沢栄一子爵の支援と

2004年6月1日、日本国際交流基金北京事務所塩沢雅代所長代理及び黄海存さんは日本研究所を訪問。塩沢雅代所長代理は「国際交流基金の独立法人化と改革について」と題する講演を行い、日本研究所員の質疑に答えた。 2004年5月21日、日本駐中国大使館堀之内秀久公使は研究所を訪問し、日本研究所員と中日関係について意見交換をした。 2004年4月2日、日本中国研究所理事長の丸山松幸氏・常務理事の沼尻勉氏・理事の中島宏氏は本研究所を訪問した。 2004年3月25日、日本国立公文書アジア歴史資料センターの大久保政博氏・瀬野清水しが日本研究所を訪問し、センターの資料の利用方法を紹介した。本研究所のホームページから資料センターへリンクしているので、ご利用ください。(http://www.jacar.go.jp) 2004年3月22日、日本社会生産性本部の大川幸弘氏・佐藤秋一氏がご来訪

中文 / 日本语 今 天 是：2019年1月1日 星期一 杨伯江所长率队赴长春延吉大连调研 “维持东亚持久和平”国际学术对话在京成功举办 闫坤书记率队赴甘肃省调研 日本研究所“中日关系”调研团访日调研报告 日本研究系举行2024年研究生毕业典礼 >>热点 高翔：厚积在兹 成就非凡 杨伯江：当前东北亚地区安全风险的几大表征 从田中角荣对华观看中日战略互惠关系的实现路径 杨伯江：田中角荣“多边自主外交”与中日关系 高翔：坚守“三项共识” 落实“三项承诺” 走好践行... 白如纯：东盟一体化背景下日本对湄公河国家援助 更多>学术会议 “维持东亚持久和平”国际学术对话在京成功举办 我所成功举办第十届日本研究高端论坛 第九届日本研究高端论坛“日本的国际话语建构及其... “培远思享：全球治理与国家治理”学术研讨会举行 《全球化浪潮中的“日本式衰退”：对中国的借鉴与... “东亚和平发展与琉球学建设”

図書館の蔵書は、あらゆる図書館サービスの基盤になります。その蔵書をどのように構築するかを示す資料収集の方針は、図書館が果たすべき使命や役割と密接に結びついています。 国立国会図書館は、「資料収集の指針」と「資料収集方針書」を策定し、これらの方針に基づき、資料を収集しています。 「資料収集の指針」は、当館の資料収集の目的や基本的な方向性を示すものです。 「資料収集方針書」は、資料収集の指針に基づき、当館が収集する資料の範囲、優先順位等、収集にあたって必要な事項をより具体的に示すものです。 資料収集の指針 資料収集方針書 国内出版物については、納本制度によって収集しています。1年間で受け入れる図書、雑誌・新聞の総数の約6割は納本制度に基づくものです。 資料収集は、納本制度による納入のほか、購入、国際交換、寄贈等によって行っています。各専門室の開架資料や外国の出版物は、おもに「購入」によって収集

The University of Calgary Library has been fortunate to receive hundreds of volumes of donated research material from The Japan Foundation. Their generous support has ensured that students, faculty members, and researchers have access to a wide range of texts that provide insight into the cultural, political, and social history of Japan. The Japanese Studies digital collection contains a comprehen

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