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  • 消毒に使う“次亜塩素酸ナトリウム” 使用方法に注意を | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染が拡大する中、ドアのノブなどの消毒に使われている塩素系漂白剤の成分「次亜塩素酸ナトリウム」について、専門家は、室内空間に霧吹きなどで散布する方法は人体への影響を否定できないとして、注意を呼びかけています。 よく似た名称の液体としては塩水を電気分解するなどして作られた「次亜塩素酸水」がありますが、こうした機能性のある液体の調査や研究をしている「機能水研究振興財団」によりますと、最近、消費者から、この2つを混同して使ってしまったという相談が寄せられているということです。 財団によりますと、次亜塩素酸ナトリウムは次亜塩素酸水とは異なり、低い濃度でも直接触れると皮膚を痛めたり、高い濃度で使った場合は有毒なガスが発生したりするおそれがあるということで、注意を呼びかけています。 また、感染症対策が専門の岩手医科大学の櫻井滋教授は、次亜塩素酸ナトリウムを消毒液として使用する場合

    消毒に使う“次亜塩素酸ナトリウム” 使用方法に注意を | NHKニュース
    bunbunmaruhai
    bunbunmaruhai 2020/04/30
    ハイターを空気清浄機に入れたってやつ?正直、次亜塩素酸水はハイターをもの凄く薄めたのだと思ってた…。
  • News Up いま“ひきこもり”が問いかけること | NHKニュース

    ひきこもりである以前に、みんなと同じ悩みを抱えたひとりの人間なんです」 「40代以上の人間にとってこれから社会が変わろうと、絶望しか待っていないような気がします」 ひきこもりの当事者や経験者の声です。 川崎の殺傷事件に、東京・練馬の農林水産省の元事務次官が長男を刺した事件…。「ひきこもり」がキーワードになる事件が相次ぎ、ネットやマスコミには「ひきこもり」に関わる言説があふれています。 いま、当事者のひきこもりの人やその家族たちは何を思っているのでしょうか。(ネットワーク報道部記者 高橋大地 管野彰彦) 「川崎の事件、元事務次官の事件を受けていまさらひきこもりをどうにかしろという議論になり戸惑っています。仕事に就いていないことが悪みたいに報道されていましたが、挫折者にとって40代からの就労というのは地獄だと思います。なぜ日は働こうとすると要求されるスキルが高いのか、考えるだけでつらいです

    News Up いま“ひきこもり”が問いかけること | NHKニュース
    bunbunmaruhai
    bunbunmaruhai 2019/06/04
    引きこもりもテンプレ通じなくなってるし、家族もわからんのかもな。
  • 痴漢疑われたと勘違い 線路から逃走の男逮捕 | NHKニュース

    18日夜、埼玉県川口市のJRの駅で35歳の男がホームから線路内に立ち入ったとして逮捕されました。男は直前に、飲み物を誤って服にかけたことをめぐって面識のない女性とトラブルを起こしていて、警察の調べに対し「痴漢の犯人と間違われたと勘違いして逃げてしまった」と供述しているということです。 警察によりますと大塚容疑者は直前に、電車内で寝ていた際、面識のない女性のコートに飲み物を誤ってかけたことをめぐってトラブルになり、女性とともに川口駅で降りたということです。その後、線路に立ち入り、駅の外に逃走しましたが、JRの関係者に取り押さえられ逮捕されたということです。 女性は「痴漢行為はなかった」と話しているということですが、警察の調べに対し、大塚容疑者は「痴漢の犯人と間違われたと勘違いしてパニックになり逃げてしまった」と供述しているということです。

    痴漢疑われたと勘違い 線路から逃走の男逮捕 | NHKニュース
    bunbunmaruhai
    bunbunmaruhai 2017/05/19
    世の中の電車通勤者には、「痴漢に疑われる→線路に逃げろ!」という構図がインプットされちゃってるのね…線路に逃げる人まだまだ増えそうだわ。
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