2009年12月14日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):臓器まで透ける金魚 人の病気研究用、三重大など作製 - サイエンス

    消化管や卵巣、えらなどが透けて見える金魚=秋山真一・名古屋大特任助教提供  体内の臓器や筋肉が透けて見える金魚を作製することに三重大の田丸浩准教授、名古屋大の秋山真一特任助教らが成功した。同時に開発した金魚の遺伝子組み換え技術と合わせれば、人の病気を金魚で再現して発症のしくみを解明したり、特定のたんぱく質を光らせて、体内での働きを調べたりできる。横浜市で12日まで開かれていた日分子生物学会で発表した。  田丸さんらは、研究用に広く普及するインド原産のゼブラフィッシュを実験に使っていたが、生後半年でも体長が2〜3センチと小さく、血液の成分やたんぱく質の性質を調べるには、不十分な量しか確保できなかった。  金魚が、飼育や入手が簡単で体も早く大きくなることに注目。国内有数の金魚の産地、愛知県弥富市の養殖業者の協力で金魚の突然変異体を収集した。その中から、透明度の特に高い個体を選び出して掛け合わ

    bunchaya
    bunchaya 2009/12/14
    近い将来、早速利用されそう
  • 初音ミクを金星に送る意味 - 野尻blog

    bunchaya
    bunchaya 2009/12/14
    どうしよう、燃え萌えした気持ちが抑えられないんだ・・・署名してきたww[初音ミクを金星に送る意味 - 野尻blog]
  • IR3S | 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)

    2019年4月1日をもって、サステイナビリティ学連携研究機構は、東京大学未来ビジョン研究センターに組織統合しました。サイトはリンク等が正常に機能しない場合があります。最新の活動状況は、IFIウェブサイトをご覧ください。 「サステイナブルな地球温暖化対応策」 著者:住明正 平松あい 風間聡 増井利彦 一方井誠治 松岡俊二 田村誠 三村信男 サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)で取り組んできたフラッグシッププロジェクトの内、東京大学地球持続戦略研究イニシアティブ(TIGS)と茨城大学地球変動適応科学研究機関(ICAS)が幹事を務めた「サステイナブルな地球温暖化対応策」のとりまとめとして発表した叢書である。第一章では、地球温暖化問題全体を考える枠組みを構築した成果について、第二章では、地球温暖化問題を、関連した複数の問題と一緒に捉える三社会統合モデルについて、第三章では、緩和策と適応策

    IR3S | 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)
    bunchaya
    bunchaya 2009/12/14
    「忘却からの帰還: 米国の温暖化否定を概観する (1) 前哨戦 あるいは オゾン層破壊否定の戦い」を受けて比較したいかも。まだ全部読めてない(爆)