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  • asahi.com(朝日新聞社):NMB48初ステージ - フォトギャラリー

    NMB48初ステージ 人気女性アイドルグループ「AKB48」の姉妹ユニット「NMB48」が1日、大阪・難波のNMB48劇場で初ステージに臨み、元気いっぱいのパフォーマンスを見せた。 初ステージの曲目は十数曲。周りの人たちすべてへの感謝を込めた「誰かのために」など初期のAKB48の名曲とされる歌を次々に披露。終盤、関西弁の歌詞や大阪の名所がちりばめられた「NMB48」に差し掛かると、ご当地ソングとあって観客席を埋めた約240の熱狂は最高潮に。「♪ほな、いくで難波48 うちのとこに会いに来て……」。ファンは軽快な歌声に合わせ、「MIX」(ミックス)と呼ばれる独特の合いの手を入れつつステージとの一体感を楽しんだ。(阪輝昭)[記事詳細] 【関連記事・動画】 AKB48から飛び出した「ナットウエンジェルZ」を写真で AKB48研究生ユニット「ミニスカート」、歌を披露 AKB48、「ぷっちょ」に変身

    bunchaya
    bunchaya 2011/01/11
    か、かわええ。「♪ほな、いくで難波48 うちのとこに会いに来て……」YA☆RA☆RE☆TA ←単純
  • asahi.com(朝日新聞社):フグ無免許調理の男性が中毒死 愛媛のすし店 - 社会

    愛媛県は8日、同県今治市内のすし店で、フグの内臓をべた3人がフグ毒のテトロドトキシンによる中毒で入院し、うち1人が死亡したと発表した。  死亡したのは、店を経営し、フグを調理した今治市の男性(63)。同県西条市の男性(66)も意識不明の重体。  県によると、調理した男性はフグ取扱者の免許を持っていなかった。同店では7日午後3時から、常連客の男女6人を招いて会。フグの内臓をべた3人が同日午後6時半〜8日午前5時半に手足のしびれや呼吸困難などの症状を訴え、病院に運ばれた。フグの種類は分かっていないという。  この店では商品としてフグは出していなかったが、これまでにも自ら調理してべることはあったという。

    bunchaya
    bunchaya 2011/01/09
    あれま。 RT @tokyonewsnow: フグ無免許調理の男性が中毒死 愛媛のすし店
  • asahi.com(朝日新聞社):クニマスの地元・田沢湖、深い喜び 70年ぶり再発見 - 環境

    クニマスの地元・田沢湖、深い喜び 70年ぶり再発見2010年12月15日18時16分 印刷 ソーシャルブックマーク 1935年に西湖村漁協から届いたはがきを見る三浦久さん=秋田県仙北市の田沢湖畔の自宅、中山写す 「まさかクニマスが生きていたとは」――。秋田県の田沢湖畔に代々住み、クニマスを研究していた故三浦久兵衛さんの長男久さん(61)は、70年前に絶滅したと信じられていたクニマスの再発見に「すごい! 世紀の大発見ですね」と喜んだ。 田沢湖は秋田県仙北市にある日一深い湖。最深423メートルで100メートル以深の水温は4〜5度。かつては透明度が極めて高く、クニマスのほか、スナヤツメやイワナ、サクラマス、アユ、ウグイなど多くの魚が生息していた。 田沢湖の北には玉川温泉があり、湧き出す強酸性の水が玉川に流れ込んでいたため、田沢湖の水で中和して農業用水を確保し、同時にダム湖にして電力供給しようと

    bunchaya
    bunchaya 2010/12/17
    保護ではなく“保全”って話を思い出すRT @Iguchi_Y: 朝日新聞 西湖のクニマスについて,杉山秀樹・秋田県立大客員教授のコメント「田沢湖のクニマスが絶滅したのは事実。いわば国内産外来種」
  • asahi.com(朝日新聞社):「黒い雨」の養魚場活況 アジアからニシキゴイ注文殺到 - 社会

    ニシキゴイが泳ぐ大石養魚場の池。奥が代表の大石政明さん=広島県福山市、野口写す大石養魚場代表の大石政明さん。手前のニシキゴイは、マレーシアの会社経営者が100万円で買った=広島県福山市、野口写す  原爆をテーマにした井伏鱒二の小説「黒い雨」に登場する広島県の養魚場が、成長著しいアジアの富裕層からのニシキゴイの注文で活気づいている。戦後の糧難の時代は貴重なたんぱく源としてクロゴイを飼い、小説でも、被爆した主人公らが栄養補給のためにコイを養殖する様子が描かれた。いま、養殖されるのは観賞用のニシキゴイになり、海外向けが、不況で伸び悩む国内向けと比肩するほどになった。  福山市新市町金丸(旧常金丸=つねかねまる=村)の大石養魚場。計4ヘクタールに地下水を使った大小70の池がある。10月下旬、マレーシアの華僑系商社経営者が部下5人を連れ、初めて訪れた。60センチ前後のニシキゴイ300匹を計900万

    bunchaya
    bunchaya 2010/11/24
    気になる。とうとうアジアもか。RT @asahi: 「黒い雨」の養魚場活況 アジアからニシキゴイ注文殺到
  • asahi.com(朝日新聞社):ズワイガニ密漁、韓国船と水産庁攻防 山陰沖の経済水域 - 社会

    今月6日に解禁されたズワイガニ漁。水揚げされたカニは甲板上で次々と仕分けされる=京都府京丹後市沖、新井義顕撮影      資源減少が指摘される日海のズワイガニ漁の取り締まりをめぐり、韓国漁船と水産庁取締船のいたちごっこが続いている。日の排他的経済水域(EEZ)に出没する韓国漁船は、取締船を察知するためにレーダーを改造。同庁は漁期に当たる11月から海、空の双方から監視するが、密漁は後を絶たない。国際的な資源不安でロシアなどからの輸入品も値上がりし、「松葉ガニ」などの呼び名で知られる冬の味覚の代表格は危機にある。  ズワイガニ漁は6日、富山県以西の日海で解禁された。7日に初競りをした鳥取県岩美町の田後(たじり)漁協の関係者は漁期を前にした8月、漁場の清掃に加わった。「今年もまた大量の網やかごと、1千杯以上の死んだカニがあがった。当にもったいない」  日韓の「戦い」の舞台は日海山陰沖の

    bunchaya
    bunchaya 2010/11/17
    刺し網は流されて、放置されたカゴは中の死骸が餌になって、ゴーストフィッシングにつながるんだっけ
  • asahi.com(朝日新聞社):「白いリンゴ」新宿デビュー 青森の女子高生が開発 - 社会

    白いリンゴを収穫する農家=青森県南部町、小宮路勝撮影  青森県の女子高生が開発した「白いリンゴ」が、高級フルーツショップ「新宿高野」店(東京・新宿3丁目)で13日からお披露目される。各種ビジネスコンテストで賞を受けるなど話題のリンゴ。新宿高野の担当者も「白と赤の組み合わせは贈答用にうってつけ」と話す。  5日朝、青森県南部町のリンゴ農家、泉山茂さん(60)がリンゴにかけた袋を外すと真っ白な「ふじ」が顔を出した。「これだけ白ければ大丈夫。東京のお客さんにもインパクトがあるんじゃないかな」。依頼を受けた新宿高野に40個を出荷した。  白いリンゴは昨年、同町の県立名久井農業高校3年の女子生徒5人が開発した。リンゴは袋をかけて日光にあてずに育てると白くなる。農家には「白いと甘くない」という先入観があったが、通常なら摘んでしまう実の周囲の葉を残すなどの工夫をすると、白いうえに甘くて歯ごたえもよいリ

    bunchaya
    bunchaya 2010/11/10
    気になるRT @asahi: 「白いリンゴ」新宿デビュー 青森の女子高生が開発
  • asahi.com(朝日新聞社):臓器まで透ける金魚 人の病気研究用、三重大など作製 - サイエンス

    消化管や卵巣、えらなどが透けて見える金魚=秋山真一・名古屋大特任助教提供  体内の臓器や筋肉が透けて見える金魚を作製することに三重大の田丸浩准教授、名古屋大の秋山真一特任助教らが成功した。同時に開発した金魚の遺伝子組み換え技術と合わせれば、人の病気を金魚で再現して発症のしくみを解明したり、特定のたんぱく質を光らせて、体内での働きを調べたりできる。横浜市で12日まで開かれていた日分子生物学会で発表した。  田丸さんらは、研究用に広く普及するインド原産のゼブラフィッシュを実験に使っていたが、生後半年でも体長が2〜3センチと小さく、血液の成分やたんぱく質の性質を調べるには、不十分な量しか確保できなかった。  金魚が、飼育や入手が簡単で体も早く大きくなることに注目。国内有数の金魚の産地、愛知県弥富市の養殖業者の協力で金魚の突然変異体を収集した。その中から、透明度の特に高い個体を選び出して掛け合わ

    bunchaya
    bunchaya 2009/12/14
    近い将来、早速利用されそう
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