株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
こんな大学なら喜んで通います! 土曜日の「ボードゲーム交流会」に続いて、日曜日には東京・阿佐ヶ谷で行われた「夜のゲーム大学2」というイベントに参加してきた。 「弟切草」「街」などを手がけた麻野一哉氏、「アクアノートの休日」「巨人のドシン」の飯田和敏氏、そして「ぷよぷよ」「バロック」の米光一成氏という、個性派クリエイター3名が繰り広げる「新感覚ゲーム授業ライブショー」も今回で2回目。日曜夜という、社会人にとってはなかなかキビしい時間帯の開催ながら、会場には早くから多くのゲームファンが詰めかけ、一夜かぎりの貴重な「授業」を楽しんでいった。 授業の内容はというと、1時間目が麻野氏による「ゲームの歴史」講義、2時間目が飯田氏による「遊び格差社会の到来」、3時間目が米光氏の「ゲームアイデアを出す現場」と、マジメに役に立ちそうなものから、限りなくエンターテイメントに寄ったものまでさまざま。途中、飯田氏
今回の「発想力トレーニングSTEP3」は、課題に対して発想のヒントを出してくれる「発想ヒント生成ソフト」バージョン1です。 発想のテーマ、出したいアイデアの課題を決めて、入力します。 課題は、なるべく具体的なモノを。 「ツール」では抽象的すぎます。「コミュニケーションツール」→「WEBツール」→「SNS」というふうにどんどん具体的に考えていって、一番具体的な課題名を入力します。 いますでにあるライバル商品の名前を入力するのもいいでしょう。 また純粋に発想のトレーニングに使うなら、今話題になっている名称を入力するという方法もあります。たとえば、『崖の上のポニョ』と入力してみる。『iPhone』と入力してみる。 自分が興味のあるモノを課題に設定するのがコツです。 『崖の上のポニョ』を分解する 次に、課題の中で自分が気になるポイントを取り出します。 『崖の上のポニョ』を例に考えると。
Selected Entries 「3人で更新するブログ」の可能性 (12/07) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2016 (3)
「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚本/企画した米光一成のSite リニアにテキストを書くのではなく、断片的なアイデアをどんどん吐き出して、それを入れ替えてアイデアを整理するためのエディタはないものか。 (↑Frieve Editorで自分マトリクスを書いて、来春復活予定の「キングオブワンズ」が中心にくるように配置してみた) 「iEdit」がバージョンアップしていたので、最新バージョンを使っているうちに、同様な他のソフトも探索して、いろいろ使ってみた。 使ってみて、なかなか良かったもの、おもしろかったもの5本を紹介。 以下、その比較。 ■比較方法 以下の作業が行いやすいかどうかを試してみた。 【1】項目をどんどん思いつくままに書き出す。 ↓ 【2】項目を並べ直す。 ↓ 【3】同類の項目、いらない項目を削除し、整理する。 ↓ 【
薄くて濃い一冊。 プロジェクトを「まわす」にあたり、本当に必要な内容だけを吟味してまとめてある。ある意味、いさぎよい。頁数を水増し→煽り文を追加→ハードカバーにして、2倍の値段で売っているそこらのビジネス本と180度違う。テクニックよりも心得を重視しており、トム・ピーターズのように読んだ側からソノ気にさせる。 プロジェクトは冒険だ、そして、キミは勇者だ。王さまの話を聞き、仲間を集めてパーティーを編成し、レベルアップに勤しみ、最高のクリアを目指す――なんのことはない、昔っからゲーム相手にしてきたことと一緒。 あのときの「ワクワク感覚」そのままに、プロジェクトの現場を捉えなおしてくれる。この視点はありそでなかった。いちいち激しく頷きながら読む。 本書のエッセンスは、デマルコの「マネジメントの4つの本質」に尽きる。「デットライン」に、こうある。 適切な人材を雇用する その人材を適所にあてはめる
Selected Entries スタディハック5日間短期決戦篇 (08/03) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2016 (3)
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仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本 スポンサード リンク ・仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本 著者は「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚本/企画した米光一氏。仕事のプロジェクトをロールプレイングゲームの冒険に見立てて、その攻略法を説く。 米光さんはプロジェクトに対する観察眼が鋭いなあと何度も感心した。 「 根本の部分で冒険をデザインできていないと、必要のない苦労をすることになる。そうすると、人は「あのリーダーは人望がない」なんて言う。「人望がない」なんて言われると、簡単にはどうにもならない気がしちゃうけど、そんなことはない。 ぐらぐらした土台の上で、ふらふらしながら、怒鳴ったり、愚痴を言ったり、言い訳しているから「人望がない」と思われる。 冒険の土台をしっかり作れば、それだけで「人望がある」状態になる。かんた
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