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2016年1月16日のブックマーク (2件)

  • 樋口 亜希さん|バイリンガル女子大生コミュニティで世界に。「アジアの希望」を目指す新たな一歩。|another life.(アナザーライフ)

    人生に、より多くの選択肢を」「語学をもっと身近に」という2つの想いから、3つのサービスを展開する樋口さん。幼い頃から多様な文化に触れ、日中国アメリカで暮らす中で見えてきたアイデンティティとは。お話を伺いました。 「人と違うこと」に対するコンプレックス 私は、日人の父と中国人の母の間に生まれ、2、3歳の頃は中国、小学校4、5年生をアメリカで過ごしました。私の両親は、ずっと共働きで、物心がついた時から、毎日、家に外国人留学生がベビーシッターとして、お手伝いに来てくれていました。色んな国のお姉さんたちと触れあうことで、私の世界は広がっていきました。 また、母方の親戚は、アメリカ中国、ブラジル、オーストラリア、マレーシア等、色んな国に散らばり、華僑となったため、親戚で集まると、英語中国語が入り混じるような家庭環境で育ちました。私はそれが嫌で嫌でたまらず、「どうして私だけみんなと違うん

    樋口 亜希さん|バイリンガル女子大生コミュニティで世界に。「アジアの希望」を目指す新たな一歩。|another life.(アナザーライフ)
  • NAVER本社 Green Factory に行ってきた! - 941::blog

    アニョハセヨ!くしいイムニダ~ というわけで、韓国出張に行った際に案内してもらっちゃったNAVERの社。行ったのが休日だったので普段と違った雰囲気だけど、とにかくもうスタッフが働きやすい環境が整っていて「すごい…」と100回以上つぶやいていた気がする。韓国IT分野がかなり進んでいて驚くことばかり… 過去に執務エリアを紹介している記事は無いような気がするので、おそらく邦初公開です。どうぞ。 韓国の城南市(ソンナムし) 盆唐(ブンダン)というところにあり、ソウルの中心街から20キロほど離れたところ。ビル外観はドーンとこんなかんじで、低層階は一般開放されているカフェとライブラリーになっておりかなり大きい。 green factory 入って左側がカフェスペース。日曜だったけど近所の方と思われる人が結構いた。 ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合があります この続きは

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