本屋は、集客力のある小売店としてのイノベーションの活かし方で、可能性を持っています。 例えばセレンディピティの提供。他業種とのコラボレーション。新たなマーチャンダイジングの展開。 私は田舎の本屋として楽しい毎日です。 街の本屋の優勝劣敗がこれからも、ますます進みますように^_^ 先ずは、収益とキャッシュの区別もつかない書店経営者の皆さん、 早く退場して後継に譲りましょう。有望な若手経営者はたくさんいます。 本屋にとって最大のリスクは、変わらない事と決算書を理解出来ないことの二つです。 残された時間は、少ないですから。