2020年5月4日のブックマーク (3件)

  • 知り合いのママさん『ホットケーキミックスが転売されてるみたいでお店にないから、必要な人の手に届くように私が全部買ってメルカリで出す事にした』

    はな@転載禁止 @ninpkaraikuji 知り合いのママさんが「ホットケーキミックス、今転売されてるみたいでお店にないね、私たまたまあるの見つけたから、必要な人の手に届くように、そこにあるの全部買ってメルカリで出すことにした!」って言ってて正気で言ってるのか突っ込んでほしいのか判別つかない… 2020-04-28 12:37:35

    知り合いのママさん『ホットケーキミックスが転売されてるみたいでお店にないから、必要な人の手に届くように私が全部買ってメルカリで出す事にした』
    burabura117
    burabura117 2020/05/04
    ほんまかいなw さすがにネタ感ただよってるが…
  • なぜ私は営業自粛に抗するのか 「同調圧力」に咆えた大阪のバー店主 | 47NEWS

    新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、行政から求められている飲店などの営業自粛。感染防止の意義は理解しながらも、自粛を一方的に求める社会の空気に居心地の悪さを感じる事業者は少なくない。異論を唱えにくい雰囲気が強まる中、「同調圧力による自粛には応じない」と明言し、一貫して営業を続けている大阪市のバーに興味を持ち、訪れてみた。(共同通信大阪社会部=武田惇志) ▽市民の中に形づくられる同調圧力 大阪市西淀川区の閑静な住宅街に位置するバー「The Intersection」。引き戸を引いて店内に入ると、周囲の雰囲気とは異質な、紫色に妖しく光る人工的な照明が目に付いた。壁面の近未来的な幾何学模様が印象的だ。他に客の姿はなく、店主の松山孝法(まつやま・たかのり)さん(32)が笑顔で迎えてくれた。 店は昨年4月にオープンしたという。東京でサラリーマン生活を数年した後、脱サラして地元の関西に舞い戻った

    なぜ私は営業自粛に抗するのか 「同調圧力」に咆えた大阪のバー店主 | 47NEWS
    burabura117
    burabura117 2020/05/04
    空気や雰囲気に拒否感があるから逆らいます、というのは空気や雰囲気に従って生きているのと一体どこが違うのだろう。裏付けを伴った事態に対する自分なりの根拠に支えられているならいいけど、そうではないし。
  • 海外で進む「オンプレミス回帰」 その背景に何があるのか

    2006年8月9日。米サンノゼで開催されたイベント「サーチエンジン・ストラテジーズ」において、当時米GoogleCEOを務めていたエリック・シュミットがこんな発言をした。 いま興味深いのは、新しいモデルが現れつつあることです。そして皆さんがいまここにいるのも、皆さんが新しいモデルの一部だからなのです。この機会がどれほど大きいか、誰もきちんと理解していないと思います。そのモデルは、データサービスとアーキテクチャがサーバ上にあるべきだという前提から始まっています。 私たちはそれを「クラウドコンピューティング」と呼んでいます。それは「クラウド」上のどこかに置かれています。そして適切なブラウザやアクセス権さえ持っていれば、手にしているのがPCなのかMacなのか、はたまた携帯電話なのかブラックベリーなのか、あるいはこれから開発される新しいデバイスなのかに関わらず、クラウドにアクセスできるのです。

    海外で進む「オンプレミス回帰」 その背景に何があるのか
    burabura117
    burabura117 2020/05/04
    ある程度の規模を備えれば以降は、スケールメリットが希薄化して他のデメリットが上回る場面も出てくるってことなのかな。面白いけど、巨大システムで使った経験ないからあんまりぴんとこないんだよな…