2020年8月2日のブックマーク (3件)

  • <独自>中国、漁船群の尖閣領海侵入を予告 「日本に止める資格ない」

    中国政府が日政府に対し、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での多数の漁船による領海侵入を予告するような主張とともに、日側に航行制止を「要求する資格はない」と伝えてきていたことが2日、分かった。16日に尖閣周辺で中国が設定する休漁期間が終わり、漁船と公船が領海に大挙して侵入する恐れがある。日の実効支配の切り崩しに向け、挑発をエスカレートさせる可能性もあるとみて日政府内では危機感が高まっている。(半沢尚久) 大挙侵入予告といえる主張を伝えてきたのは、7月2~5日に中国公船2隻が尖閣周辺の領海に侵入して操業中の日漁船1隻に接近し、平成24年の尖閣諸島国有化以降で最長の39時間以上も領海にとどまった時期だ。 中国政府当局は「日の海上保安庁は(尖閣周辺で)1隻の日漁船すら航行するのを止められなかった」と批判。「数百隻もの中国漁船の(尖閣周辺での)航行を制止するよう(日が)要求する資格はない

    <独自>中国、漁船群の尖閣領海侵入を予告 「日本に止める資格ない」
    burabura117
    burabura117 2020/08/02
    中国出身の人の解説で「尖閣航行には年単位で予算がついていて、使い切らなければ問題になるという理由で外交的観点とは関係なく続けられている」というどこかで聞いたような話があってちょっと面白かった。
  • 「当初はハイブランドでいっぱいだった」建築家・安藤忠雄が手掛けた京都の商業施設がほぼ廃墟状態に…一体なぜ?

    ともひこ @tmhknkmr_ @shin_y224 動線とかの問題もあるけど、そもそも事務所が所有してるという噂があるし、入れるお店をかなり選んでるのかも。 竣工当初はハイブランドでいっぱいだったらしい

    「当初はハイブランドでいっぱいだった」建築家・安藤忠雄が手掛けた京都の商業施設がほぼ廃墟状態に…一体なぜ?
    burabura117
    burabura117 2020/08/02
    うわあ、なつかしいなあ…
  • 「みんながこの状況を過度に恐れすぎている」――沢木耕太郎が「旅なき日々」に思うこと【#コロナとどう暮らす】(Yahoo!ニュース 特集)

    初めての一人旅は高校1年生の春休み、国鉄の切符を手に周遊した東北地方だったという作家・沢木耕太郎。それから半世紀以上、さまざまな国々を旅して回ってきた彼は、新型コロナウイルスで世界への門扉が閉ざされる今、何を思うのか。沢木が語る「コロナ禍」「東京五輪2020」、そして「旅と人生」。(取材・文:山野井春絵/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース 特集編集部) 80年代・90年代のバックパッカーブームを後押しし、日中の若者を旅へと駆り立てた沢木耕太郎の『深夜特急』(新潮文庫・全6巻)。主人公「私」の一人語りで綴られる、アジア、中東、ヨーロッパの旅は、いつ読み返しても新鮮なときめきを与えてくれる。 沢木は現在72歳。一貫してメディア出演を控えているというが、すらりとした体躯に背筋の姿勢の伸びた姿勢、精悍なまなざしは、旅に生きる作家のイメージそのまま。はじめに、この春のステイホーム期間はどのように

    「みんながこの状況を過度に恐れすぎている」――沢木耕太郎が「旅なき日々」に思うこと【#コロナとどう暮らす】(Yahoo!ニュース 特集)
    burabura117
    burabura117 2020/08/02
    テンプレのように学生の頃深夜特急を読んで、あこがれはしたものの、全然違う道を行ったのだけど…25年経ってみると、人生に対する温度や考え方がほぼ同じになっていることに驚いた。受けた影響が残っていたのかな。