2020年11月7日のブックマーク (5件)

  • はんこ業界が「傷口に塩」と激怒、二階氏に窮状訴え 河野氏の「押印廃止」投稿に | 毎日新聞

    自民党の二階俊博幹事長に面会後、取材に応じる全日印章業協会の徳井孝生会長(右)と山梨県の長崎幸太郎知事=東京都千代田区永田町の自民党部で6日午後5時半、松倉佑輔撮影 行政手続きのデジタル化に向け、はんこによる手続きの見直しを進める河野太郎行政改革担当相が「押印廃止」と書かれたはんこの写真をツイッターに投稿したことを巡り、はんこ業界が激怒している。業界団体の全日印章業協会は6日、自民党部を訪れて二階俊博幹事長と面会。売り上げが急減する窮状を訴え、河野氏の対応に強い不快感を示した。 河野氏は10月末、平井卓也デジタル改革担当相と並んで「押印廃止」と刻まれたはんこの写真を投稿した。これに、はんこの産地で知られる山梨県の長崎幸太郎知事が「限りない『嫌悪感』」と反発。河野氏の投稿は現在、削除されている。

    はんこ業界が「傷口に塩」と激怒、二階氏に窮状訴え 河野氏の「押印廃止」投稿に | 毎日新聞
    burabura117
    burabura117 2020/11/07
    急に起きたならともかく、デジタル化って20年以上かけて進んできたわけだしなぁ。経過期間が短いのは同情するので何か手当があっても良いかもしれないけど、国民のメリットになる案にこの態度で大丈夫なのか。
  • じゃあかわいいってなんなんだろうね

    朝の通勤途中、ランドセルを背負った女子がももが丸見えになるくらいのミニスカートを履いて登校していた。 今年小学生になったばかりの娘をもつ父親としてみれば、そんな姿は色々なことに不安になるだけだ。 果たしてこの小学生は、男ウケがよいと思ってこのミニスカートを履いているのだろうか。 まさか学校の人気者になれるからと親に無理やり履かされているわけでもないだろう。 この小学生は、自分の意思で、これがかわいいと思って履いているに違いない。 ミニスカートブームのときだって、女子高生が制服がかわいいという理由で学校を選ぶときだって、彼女たちは男性ウケするコンテンツに自らなりたがったわけではなく、まず先にかわいいといい出したのは彼女たち人のはずだ。 それが一人歩きして、男性の性的消費コンテンツに成り下がってしまった点は否定しない。 でも、それだからといって、ミニスカートやかわいらしい制服をそもそも性的な

    じゃあかわいいってなんなんだろうね
    burabura117
    burabura117 2020/11/07
    めんどくさいしもうマトリックスみたいになればいいんじゃないの、しらんけど
  • トランプ支持の日本人:ロマン優光連載173

    実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

    トランプ支持の日本人:ロマン優光連載173
    burabura117
    burabura117 2020/11/07
    真意は不明とはいえ、東アジアでの軍事・経済的スタンスが日本にとってバイデンよりマシそうに見えるからでは?中長期で共産主義独裁化するよりは、個人がイキってても制度として民主主義が生き残る方がマシ的な。
  • 1975年頃の新宿喫茶店マップを作り、300店の「いま」を調べた

    純喫茶と呼ばれる古い喫茶店が好きだ。 かつて最先端だったモダンな空間にそのままタイムスリップできる店や、歳月の分だけ店主の人柄が滲み出たような味わい深い店。そんな、いい歳の取り方をした名優のような喫茶店にロマンを感じる。 1975年出版の古い喫茶店を読んでいたら、当時の新宿にあった喫茶店を網羅した貴重な記事を見つけた。 それらを昔の住宅地図と照らし合わせながらGoogleマイマップ上にマッピングし、45年以上を経て今も残る喫茶店を巡ってみた。 その先で素敵な店に出会い、マスターから当時の貴重なお話をうかがうことができた。 『喫茶・スナックのすべて 企画・設計・運営のチェックポイント』商店建築社、1975年 これがその古書だ。当時のプロ向けので、最先端の内装デザインや営業スタイル、今後の業界動向などが載っている。 過去の未来予想図としてこれ自体も大変面白いのだが、史料的価値がある!と特に

    1975年頃の新宿喫茶店マップを作り、300店の「いま」を調べた
    burabura117
    burabura117 2020/11/07
    えっ…談話室滝沢、なくなってたのか…しかも15年前…
  • 男性性欲が医療によって管理される未来 - シロクマの屑籠

    この文章は、先週twitterでつぶやいた話をブログ用に書き直したものだ。もっと長文でまとめてみたい、と思ったからだ。 「賢者タイムは生産的」→「というより、男性性欲のあれって認知や行動の障害では?」 「賢者タイム」というインターネットスラングをご存じだろうか。 賢者タイムとは、男性が射精後に性的関心がなくなり、冷静になっている状態を指す言葉だ。賢者タイムがあるということは、いわば愚者タイムとでもいうべき時間もあり、男性、とりわけ若い男性はしばしば、性欲や性衝動によって冷静さを失う。そして生産的でも合理的でもない行動、たとえば普段は欲しいとも思わないポルノグッズを衝動的に買ってしまったり、向こう見ずな行動をとってしまったりする。 だから若い男性のなかには、冷静さを取り戻すために、ほとんどそれが目的でマスターベーションを行う人すらいる。 「睾丸毒」というネットスラングも過去にはあった。これも

    男性性欲が医療によって管理される未来 - シロクマの屑籠
    burabura117
    burabura117 2020/11/07
    これも過去の環境に対する動物としてのヒトの適応と原題環境とのミスマッチが生み出すミスマッチ病の一つなんだと思う。今の社会規範の元では、やっかいな依存症を常に抱えてるようなもんだよね。