2021年9月16日のブックマーク (2件)

  • 「記者会見のたびに支持率が落ちた」それでも菅首相が"あの言葉遣い"を続けたワケ 言葉はずっと官房長官のままだった

    なぜ菅義偉首相は1年で退任することになったのか。元外務省職員の前田雄大さんは「菅首相には、質問に答えない、言葉が響かないという批判が付きまとい支持を失った。官房長官時代と変わらない言葉遣いや会見スタイルが裏目になった」という――。 なぜ菅首相が退任に追い込まれたのか 菅義偉首相が自民党総裁選への立候補を断念し、9月末の総裁任期満了に伴って首相を退任することになった。7年8カ月に及んだ安倍政権を支え、昨秋の総裁選で圧倒的な得票で党総裁に選ばれながら、なぜ1年でトップの座を明け渡すことになったのだろうか。 新聞やテレビ報道では、派閥の動向に着目した政局から解説がなされることが多いが、筆者は、菅首相のある“言葉遣い”に決定的な原因があると考えている。 緊急事態宣言の発出や延長に際し、菅首相は繰り返し記者会見に臨んだ。そのたびに向けられたのが「聞かれたことに答えていない」「言葉が響かない」という批

    「記者会見のたびに支持率が落ちた」それでも菅首相が"あの言葉遣い"を続けたワケ 言葉はずっと官房長官のままだった
    burabura117
    burabura117 2021/09/16
    最後のページにある、官房長官には適していた守りに徹する答弁の技法がトップには相応しくないというのはその通りだったと思う。
  • FIREしたら働かない?好きなことを追求して、自分にも社会にもプラスに | bizble(ビズブル)

    三菱系の大手企業に勤めながら徹底した倹約と資産運用を続け、30歳でFIRE(Financial Independence, Retire Early=経済的自立と早期退職)を実現した穂高唯希さん。FIREという生き方の魅力やFIREがいま注目される理由、FIREと従来の早期退職の違い、FIREの目指し方などについて、実体験を元にお伝えします。 FIREの質は「経済的自由を得て、人生の選択肢を増やす」 こんにちは、穂高 唯希です。 コラム第1回では自己紹介や経済的自由について少し触れました。 今回は「FIRE」とは何なのか、複数の角度から深堀りしてみたいと思います。 経済的自由を得れば人生の選択肢や自由度が増す、と筆者は言う=筆者提供 そもそも「FIRE」という言葉を知らない方もいらっしゃると思います。 私がこの言葉に出会ったのは2018年でした。 ブログの読者の方に「あなたと同じことを

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    burabura117
    burabura117 2021/09/16
    なんか見つけました