2022年4月21日のブックマーク (3件)

  • 壁掛け対応スマートディスプレイ「Echo Show 15」を試して分かった際立つ個性

    購入前に置き場所と使いたい機能のシミュレーションを 以上、Echo Show 15をざっと見てきたが、製品の利点はやはり置き場所を取らないことだろう。筆者は作業用テーブルの上に「Google Nest Hub」を置くか、Echo Show 8を置くかの二者択一を迫られた結果、現在はEcho Show 8は使わなくなってしまっているのだが、製品であればそうした置き場所の問題でお蔵入りになることもない。今回紹介した横向きだけではなく、縦向きでの設置も可能だ。 その一方で、壁に取り付けることによって、さまざまな融通がきかなくなるのもまた事実だ。もともとスマートディスプレイは、タッチ操作をするためにユーザーが自ら画面の前に行かなくてはいけない仕組みだが、製品はそうした縛りがより強く、また製品の多彩な機能の中には、そうした設置方法によっては使いづらくなる機能もある。こういった点は、従来のEc

    壁掛け対応スマートディスプレイ「Echo Show 15」を試して分かった際立つ個性
    burabura117
    burabura117 2022/04/21
    20インチオーバーのE-Ink製が欲しい。。
  • 「夫婦合計月13万円の年金だけで老後生活は十分できる」森永卓郎が体を張って実験した結論 「政府も認めている」公的年金は夫婦で月13万円時代がやってくる

    現在21万円ある平均年金月額(夫婦合計)は、30年後に13万円になるという推計がある。4割減にどう対応したらいいのか。経済アナリストの森永卓郎さんは「運用などしなくても、トカイナカ暮らしをすれば、公的年金だけでも十分に豊かに暮らせますよ」という――。 年金は夫婦で13万円まで減少する 私は、最近、『長生き地獄にならないための老後のお金大全』(KADOKAWA)を上梓しました。このは、年金だけでなく、老後の仕事と暮らし、医療・介護、相続や贈与、税金や社会保険料負担から終活にいたるまで、老後のすべてが分かる百科事典のような存在なのですが、稿では、主として50代のみなさんに焦点を絞って、老後をどう生き抜いたらよいのかという視点から、書籍のエッセンスをご紹介したいと思います。 現在の厚生年金世帯が受給している平均年金月額は、夫婦合計で21万円です。しかし、この支給額は、30年後に13万円まで下

    「夫婦合計月13万円の年金だけで老後生活は十分できる」森永卓郎が体を張って実験した結論 「政府も認めている」公的年金は夫婦で月13万円時代がやってくる
    burabura117
    burabura117 2022/04/21
    実際65歳受け取り時の受給額はこれぐらいになると思っているけど、健康寿命や介護を考えると、畑仕事で自給自足すれば13万でも大丈夫というのはちょっとなぁ。。
  • 年率4%運用なら資産は減らない…そんなFIREの前提条件を日本人が信じてはいけない理由 株式市場が未来永劫一定に成長するとは限らない

    「FIREムーブメント」とは結局なんなのか 日ではまだあまり耳慣れない人も多いかもしれませんので、「FIREムーブメント」とは何かについて説明します。 「FIRE(ファイア)」とは「Financial Independence: Retire Early」の略です。日語にすると「経済的自立と早期退職」です。そして「ムーブメント」とは「動き」という意味です。「FIREムーブメント」とは、会社などからの収入に依存することなく、経済的な自立を確立して、人生における比較的早期の段階で会社を退職してしまい、自由に暮らそう! という動きのことをいいます。2000年頃に「ヤンリタ」といわれていたものと同じです。 この「FIREムーブメント」は、2010年頃からアメリカの「ミレニアル世代」の間で流行っているようです。 ミレニアル世代とは、2000年に20歳になった人たちと、それよりも最大15歳若い人た

    年率4%運用なら資産は減らない…そんなFIREの前提条件を日本人が信じてはいけない理由 株式市場が未来永劫一定に成長するとは限らない
    burabura117
    burabura117 2022/04/21
    相変わらず奇妙な言説を垂れ流す榊原先生。