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ブックマーク / warbler.hatenablog.com (2)

  • 第36回日本分子生物学会 理事会企画フォーラム「研究公正性の確保のために今何をすべきか?」後記 - warbler’s diary

    理事会企画フォーラム「研究公正性の確保のために今何をすべきか?」 http://www.aeplan.co.jp/mbsj2013/mbsj_forum.html この企画をされた分子生物学会の理事会の方達は、かなり真剣に研究不正防止について考えています。 このフォーラムには、NHKや複数の新聞社の記者も取材に来ていました。 主要なメディアもこの問題に高い関心を持っている事が分かります。 私の方からは、実際にあった研究不正の事例を紹介しました。 http://d.hatena.ne.jp/warbler/20131207/1386394597 研究不正は隠れて行われているので、日常目にすることは無く、こうした不正が行われているのがごく一部の稀な事と捉えている人達は、特に対策なんて余計な事をしなくても良いと考えがちなのだというのも分かりました。 私は、これまでに発覚した最近の研究不正は画像の

    第36回日本分子生物学会 理事会企画フォーラム「研究公正性の確保のために今何をすべきか?」後記 - warbler’s diary
    burie
    burie 2014/03/28
    2013年12月の分子生物学会で真剣に取り上げていたのに、STAP事件
  • ある大学で起きた研究不正についての実例 - warbler’s diary

    ここで紹介する実例は、 第36回日分子生物学会で開催された 理事会企画フォーラム「研究公正性の確保のために今何をすべきか?」 http://www.aeplan.co.jp/mbsj2013/mbsj_forum.html の、第1セッションと第5セッションで話題提供させて頂いたもので、その時の原稿をUPします。 私はサイエンスライターとして研究不正の調査をしており、このケースもその過程で知りました。最初にお断りしておきますが、私はフリーのライターとして独立して活動しており、大学や企業には所属しておらず、分子生物学会の会員でもありません。こうした利害関係のない立場からこの企画に協力しました。 ある論文不正事件の関係者を匿名でAさんとしてお話します。 Aさんからは、「私は不正の当事者でもありますので、特定の個人や機関に対する批判や断罪などできる立場ではありませんが、自分の経験が皆様のお役に

    ある大学で起きた研究不正についての実例 - warbler’s diary
    burie
    burie 2014/03/28
    2013年12月時点の記事。STAP事件は起こるべくして起こった!?
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